Link
Embed
Share
Beginning
This slide
Copy link URL
Copy link URL
Copy iframe embed code
Copy iframe embed code
Copy javascript embed code
Copy javascript embed code
Share
Tweet
Share
Tweet
Slide 1
Slide 1 text
謎コイン チーム名
Slide 2
Slide 2 text
メンバー 井上 陽介(いのうえ ようすけ) フロントエンド担当 LINEBot大好き 大阪からきました 岩田 理央(いわた りおう) バックエンド担当 臼井 陸(うすい りく) フロントエンド担当 太田 圭祐(おおた けいすけ) バックエンド担当 村松 侑(むらまつ ゆう) フロントエンド担当
Slide 3
Slide 3 text
誰に向けたものか? ・”地元民と旅行客” 地元の人のみが投稿できる口コミサー ビスです アプリケーション概要 ・自分の地元について投稿できる (マップピンで表示) ・地元について質問できる (ex. 旅行客が訪れたとき) 作ったもの「じもとコイン」
Slide 4
Slide 4 text
まずはぜひ触って見てください!
Slide 5
Slide 5 text
成果物のデモ
Slide 6
Slide 6 text
・地元ボイスチャンネルのグループのため,地元色強めで ・地元の課題 → 人口減少 ・最終目標は移住 ・今回は地元の魅力を伝えることに着目 ・地元民は地元の良さを再認識できる(イイねされると気分がいい!) 作ろうと思った背景
Slide 7
Slide 7 text
まちのコイン ・イベント参加,ゴミ拾い,フードロス削減などに貢献することで コインがもらえる,いろいろ使い道がある(ex. 超高級肉の抽選)! じもとコイン ・「おすすめスポットの投稿」,「投稿にいいね!される」, 「質問に回答する」とコインがもらえる ・コインを使うことで地元について質問できる 類似サービスとの比較
Slide 8
Slide 8 text
移住支援・地方創生 簡単にその目標は達成できないので、今回はその一歩手前である 「移住するかもしれないになるはじめてのアクション」を設計する 目指すところはただの承認欲求で動くサービスではない → あえていいね数やコイン数のランキングは実装していない →地元から連想される暖かさ、故郷への思いをメインパワーにしたい 私たちが目指す最終目標
Slide 9
Slide 9 text
作った機能について ・おすすめスポット投稿機能(タイトル,本文,画像) ・イイね機能 ・マップ機能 ・プロフィール機能 ・コイン機能
Slide 10
Slide 10 text
謎コイン コインを貯めても特に何もない → 貯めるのが楽しい → 行動につながる じもとコインでは… ・もらえる条件 「おすすめスポットの投稿」、「投稿にいいね!される」「質問に回答する」 ・消費方法 コインを使うことで地元について質問できる
Slide 11
Slide 11 text
コインの分配方法の仮説実装について ● 質問回答してxコイン貰える ● 質問に答えると何人目に答えたかによってもらえるコインが変動する ● もらえるコインの下限は1コイン ● 100コイン貰える質問 ○ 1人目: 100コイン ○ 2人目: 100/2 = 50コイン ○ … ○ n人目: 100/n コイン ● 貰えるコインが変動することでインフレを防ぐ ● 質問に早く答えることに意味を持たせる ● 最初は少なめから設定することでインフレを防ぎつつ、市場を調節したい。
Slide 12
Slide 12 text
使った技術や構成 バックとフロントでリポジトリを分けた バックのapiをフロントで呼び出す 使用技術 フロントエンド ・ TypeScript,React, Vercel, Mapbox GL JS, PRTIMES API バックエンド ・PHP(Laravel), ClearDB(mysql), LINE API(ログイン)
Slide 13
Slide 13 text
こだわったポイント フロントエンド ・FireBaseによる画像管理 ・ ・Mapbox GL JSを使用してマップピンを表示 etc… バックエンド ・herokuにデプロイ ・LINE認証 etc…
Slide 14
Slide 14 text
チャレンジしたこと ・バックからS3へ画像保存(apiでまとめた方がきれい,時間決めて粘った) → 最終的にはフロント側でFirebase Storageに直接アップロードして解決した ・LINE Login (LIFF)を用いたIdToken検証でAPIとのやり取りを実現 ・なぜかわからないけど触りたい、コインを集めたいと思わせる体験設計 ・野良参加メンバー(初対面)での開発でどこまでのアプリを作ることができるか → デザインファイルの90%ぐらいは作れた(!?) ・みんなで仲良く、どうすればスムーズに開発できるのかをみんなで考えた
Slide 15
Slide 15 text
今後の展望 ・コイン機能をもっと検証して、ユーザーが投稿&回答したくなるような バランスを研究していきたい ・APIのレスポンスを早くしたい ・実際に使われるサービスになるように改善と広報を進めていきたい
Slide 16
Slide 16 text
個別発表: 井上 陽介(いのうえ ようすけ) ● デザインファイルの作成 ● チームのタスク管理 ● フロントエンド x LINE API の連携 ● React App x TypeScript の開発 ● Laravel APIの開発のお手伝い “悩みこまずアウトプット 一番テンションが上がるものから作る” “行動者発になるサービスが作れて良かっ た”
Slide 17
Slide 17 text
No content
Slide 18
Slide 18 text
No content
Slide 19
Slide 19 text
個別発表: 岩田 理央(いわた りおう) 達成した点・こだわった点 ・herokuへのデプロイ(データベース構築) ・apiの作成(/user, /favorite) --[初めて]-- ・方針のすり合わせ(仕様,役割分担,引き際) 感想 ・初ハッカソン ・スピード感 ・初チーム開発(frontとback) debag できること,できないことわかった メンターさん
Slide 20
Slide 20 text
個別発表: 臼井 陸(うすい りく) 達成した点・こだわった点 ● 顔出しでのミーティング、ハッカソンの事前の関係性の構築 ● TypeScriptでの本格的な開発への初挑戦 ● 複数のコンポーネントで使うことのできるコンポーネントの作成 ● MUIの導入によるわかりやすく使いやすいUI 感想 ● ハッカソンへの初挑戦 ● 自身の課題
Slide 21
Slide 21 text
個別発表: 太田 圭祐(おおた けいすけ) 達成した点・こだわった点 ・APIの作成(/question, /answer, /report) ・LaravelのMiddlewareを使ってLINE認証プロセスを実装 感想 ・Laravelを使うのは初めて ・自身の開発速度を上げたい
Slide 22
Slide 22 text
個別発表: 村松 侑(むらまつ ゆう) 達成した点とこだわった点 ・MUIを利用したフロント作成 ・ユーザーが使いやすいデザインとなるように意識しました 感想 ・本格的なバックエンドがある環境でフロントを作ることが初めてだったで 認証周りを含めて良い経験が出来ました。
Slide 23
Slide 23 text
質問タイム 井上 陽介 github.com/inoue2002 岩田 理央 github.com/Rio-Rf 臼井 陸 github.com/Ricccck 太田 圭祐 github.com/melon0658 村松 侑 github.com/Murayu0225