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Copyright © Cybozu 「行ってよかった!」をみんなに広げる サイボウズ株式会社 yuuki(QAエンジニア) @yuuki_cybozuQA

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Copyright © Cybozu スタートアップではないのですが 出させていただけてとても嬉しいです! ありがとうございます! 2

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Copyright © Cybozu 「スタートアップ」と「成長フェーズに入った チームに参画する」ことは違いますが 『外に出て他社と繋がることで、社内にも良い循 環をつくる』必要性は同じだと思っています 3

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Copyright © Cybozu 私は「外に出る活動」を2年前頃から始めており、 今ではとても大切に思っています 4

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Copyright © Cybozu ただ「外に出る活動」のメリットはまだまだ社内 のQAエンジニアには浸透しておらず 課題が多くあります。 そのために試行錯誤していることについて、 今日は話したいと思います 5

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Copyright © Cybozu 今日お話しすること 1. 私が考える「外に出る活動」のメリット 2. 現状の課題と、どう行動しているか 3. 「QA外部コネクトチーム」発足 4. 行ってよかった!をみんなに広げるために 6

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Copyright © Cybozu 1. 私が考える「外に出る活動」の メリット 7

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Copyright © Cybozu 1. 私が考える「外に出る活動」のメリット ■「外に出る活動」とは 外部勉強会に参加、外部登壇など、他社エンジニアさんとのつながりを作 る活動。 ■なぜ出ていくか 外でインプットしたことをもとに、社内にも良い循環をつくる ※採用に繋げたい気持ちはもちろんあるが、それだけではない 会社の知名度アップやコミュニティへの貢献も大切に考える →ここはスタートアップとの違いかもしれない 8

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Copyright © Cybozu 1. 私が考える「外に出る活動」のメリット ■外に出て感じたメリット ・楽しい! ・危機感を感じられる ・程よい距離感で、悩みや考えていることが話せる (解決の糸 口を得られる) ・いまの自分に足りないものを知れた 9

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Copyright © Cybozu 1. 私が考える「外に出る活動」のメリット ■思いもよらないようなことが色々あった ・売り切れていたカンファレンスのチケットを譲ってもらった ・プロポーザルが落ちたときにたくさん励ましてもらった ・スクフェス新潟で、お昼にお弁当が出ることを教えてもらっ た(※お昼を食べに行った後だったので、やや失敗) ・登壇を応援してもらえた 10

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Copyright © Cybozu 2. 現状の課題と、 どう行動しているか 11

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Copyright © Cybozu 2. 現状の課題と、どう行動しているか ■まだまだ伸びしろも多いと気づけた ・登壇募集やイベント参加募集への反応が少ない ・ QAエンジニア40人くらいで社内OSTをやったとき、「アウ トプット」のテーマには3人しか集まらなかった →「外に出る活動」には消極的な層も多いのかも。 小規模なLT会や成功体験の共有から文化を育てたい! 12

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Copyright © Cybozu 2. 現状の課題と、どう行動しているか ■そんな中、個人的にやっていた今年の活動 ・JaSST’25 Tokyoのスポンサーセッション登壇 →これがきっかけで、AGEST社との合同LTイベントを開催 ・行ったことのないカンファレンスやイベントに初参加、繋がりをつくる → JaSST’25 Tohoku、スクラムフェス新潟、WACATEなど ・WACATEで出会ったQAエンジニアと5社合同のOSTを開催、会場提供に挑戦 ・JaSST’25 Kyushu前日にFusicさんと合同イベントを開催 ・運営スタッフに挑戦 →社内カンファレンス、スクラムフェス新潟実行委員会 13

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Copyright © Cybozu 2. 現状の課題と、どう行動しているか ■軸にしている考え方 ・どの点がどこで線になるかわからないので、とりあえずメ リットになりそうなことはなんでもやる、種をまく ・行って終わりにしない(必ずアウトプットとセット) ・無理をしない →継続できる方法を選択する 14

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Copyright © Cybozu 全部、「行ってよかった」と思っている (人とのつながり、危機感、悔しさ、楽しさ…) もっと社内にも「行ってよかった」を 広めたい! 15

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Copyright © Cybozu 3. 「QA外部コネクトチーム」発足 16

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Copyright © Cybozu 3. 「QA外部コネクトチーム」発足 ■チーム発足の経緯 これまで個人的にやっていた作業や有志での協賛活動などを、マネージャーが組織化するよう動いてくださった ■チームコンセプト (本業のQA活動をメインとしつつ)人と人、会社と会社、職種と職種をつなげるチーム ■活動内容 ①外部登壇に関する活動:イベント主催や協賛による登壇機会創出、レビューや練習サポート、プロポーザル提出サポート、自 分も登壇する ②協賛活動:採用や会社のアピール、業界への貢献 ③イベント主催:他会社のエンジニアさんとの繋がり作り、業界への貢献 17

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Copyright © Cybozu 3. 「QA外部コネクトチーム」発足 ■「QA外部コネクトチーム」が目指すところ ・採用目的だけにしない(会社の知名度アップやコミュニティへの貢献も大切に考える) ・ QAだけに閉じず他職能と連携して、ワンチームの活動を目指す(活動に一貫性をもたせる) ※「サイボウズのQA、どういう見せ方をしたい?」イベントと採用をつなぐために改めてみん なで整理している →個人でやっていたときよりも、明確になった ■ 大切にしたいアクション ・たくさん種をまいて、気になってくれた方に直接アプローチをする →全体への呼びかけだと反応がもらえないことが多いので個人に直接! ・「継続」をする。1回きりで終わらせない ・必ず社内で発信をする。応援してください、協力してください、とダイレクトに伝える 18

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Copyright © Cybozu 4. 行ってよかった!を みんなに広げるために 19

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Copyright © Cybozu 4.行ってよかった!をみんなに広げるために ■少しずつ「仲間を増やす」 ・社内/社外、職種問わず仲間を増やしたい ・楽しそうに活動していたら、誰かに刺さってくれるかも ・チームになったので、協力しながらも「自分の足で動く」 ことは大切に ・「外に出る」活動の幅、選択肢をどんどん増やす →イベント共催しましょう!! 20