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就活体験記 マグロ/佐々木陽貴
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目次 • 内定先 • 俺はこんな人 • 大学生活 • 就活を終えて
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内定先 • 株式会社くふうカンパニー クックパッドの事業をいくつか継承し、グループとして編成し た会社。 全国のチラシが見れるサービス「トクバイ」 オンライン家計簿「Zaim(ザイム)」 結婚式場口コミサイト「みんなのウエディング」 などなどtoC向けサービスを多数展開。 (社長の穐田さんは2016年までクックパッドの代表取締役を務めてた。)
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決めた理由 • CTOの価値観に共感 ユーザファースト 技術よりもユーザにどう利用してもらうか • 人事の方の熱意 プライベートの時間を割いてまで面談してくれた • 一つのプロダクトに特化できる 子会社ごとに1つの事業がある
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俺はこんな人 • ゲーム大好き • 閃乱カグラとロックマンXが大好き • アホなことが好き • 友達と遊ぶのが好き 自信もって書ける言語
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俺はこんな人 • プログラミング歴
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俺はこんな人 • 気になったらとりあえずやる • 興味があればとことん追求する • 作るとき利用することを第一に考える • 失敗しても(期間が空いても)必ずリトライする
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大学生活 • B1前期 •コロナで授業開始が1ヶ月延期 •全面オンライン授業 何をしていたか、、、?
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大学生活 • B1前期 あつまれ どうぶつの森に熱中 1700時間以上プレイした プログラムなんて一切書かなかった ついでだがこんな ゲームも買った
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大学生活 • B1前期 テストが対面になり、はじめて友達ができる →情報研究会のDiscordサーバーに招待される そこで衝撃を受ける
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大学生活 • B1前期 めっちゃアクティブな先輩方 基板設計 ハッカソン参加 自宅サーバー Zennトレンド … これ俺も何かしないとやばくね?? JokenのDiscordサーバー見た俺の 顔(イメージ)
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大学生活 • B1前期 でも何作ればいい?? とりあえずJokenに質問を投げてみる →LINEBotとかいいよ よしサンプルつくろう!!
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大学生活 • B1前期 わからん!!!ww Web通信の基礎を知らずに挑んだので、訳が分からず失敗 そんなこんなで冬を迎える 失敗要因はLINEBotの通信方式の理解不足 イベントが発生すると指定したURLにイベントを送るのだが、参考にしたも のはngrokでローカルPCをサーバにするものを使用していた 説明は省かれており当然そんなもの知っているわけもなく失敗
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大学生活 • B1後期 正月休みに入る LINEBotのプログラムは動いていたので、Botが動く仕組みを 調べる https形式のサーバーを立てなければならないことを知る なのでGASに移行 動いた!!!!
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大学生活 • プロダクト(カラオケ選曲 LINEBot) B1の冬に作成 カラオケの選曲に困ったときに勝手に決め てくれるものが欲しいと思い作成。
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大学生活 • B1後期 ・学んだこと、得たこと 基礎大事 学習プロセス(応用→基礎→応用で外観をつかんで学ぶ) モノづくりのモットー(ちょっとでも役立つものをつくる)
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大学生活 • B1後期 あつ森ついでに買ったゲームに夢中になる ここでJoy-ConのHD振動すげえってなる →気になったので調べていじることに
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大学生活 • B1後期 当初はUnityで制御 しかしBluetoothが故障 しょーがないのでプチコン4で制御
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大学生活 • プロダクト(コントローラーの振動研究) B1冬~B2春まで 閃乱カグラが好きすぎて手を出す 柔らかさや硬さ、衝撃の表現方法とその仕組みを知る 音階周波数を当てはめて演奏もできる
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大学生活 • B2前期 • 学んだこと、得たこと 実例大事(物理死ぬほど苦手だったが、実例を知りながら学べ たので理解が進みまくった) どんな動機でもやってみること(成果に確実になる) 閃乱カグラの新作を欲している
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大学生活 • B2前期 ターニングポイント 2021年3月26日 とあるゲームが発売される バランワンダーワ…
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大学生活 • B2前期 ではなくモンスターハンター ライズ 同時期にAmong Usも流行り、 通話しながらゲームする機会が 増加
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大学生活 • B2前期 当初LINEグループでしていたが、モンハンとアモアスの層が 合わないので住み分けの必要ができた →Discordに移行 だが、Discord新人がおおく、慣れない環境にコミュニケー ションは難航 →Botで改良しよう!
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大学生活 プロダクト(Discordの多機能Bot) • LINEとのメッセージ連携(B2夏) • ボイスチャンネルの入退出管理(B2夏) • カラオケ(B2冬) • VOICEVOX音声読み上げ(B3秋) • Niconico,YouTube新作通知(B4春) • 上記をWebUIでカスタマイズ(B4春) B2夏に作成(現在まで計4回、フルリメイクを行う) 友人たちとゲームする環境を構築するため作成 Discordに慣れさせるため、LINEと連携
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大学生活 • 学んだこと、得たこと 一つのプロダクトに注力する力(現在まで改良を重ねる) ユーザ思考であること(ユーザが友達なので、よかった点や改 善してほしい点を直に拾える)
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大学生活 • B2前期 結構プロダクトを作ったので、それを公開するサイトを作成し たい Webコンテンツの延長でHTML/CSSで作成したが、記事を もっと簡単に書きたい B3時にReact(動的ページ生成)を知る
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大学生活 • プロダクト(ポートフォリオサ イト) B2秋~B4春 自身のことをまとめたサイトが欲しいと思い作成 B3夏にHTML/CSSからNext.jsに移行 Nextに移行後、MicroCMSを使用し、外部から記 事を書くようにした
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大学生活 • 学んだこと、得たこと Webフロントの基礎 フロントとサーバを分けるメリット(いちいち全体をビルドか けずに済む) アウトプットの大切さ(評価されるとモチベーションアップす る)
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大学生活 • B2冬 Jokenの先輩がLT会を主催 思い切って登壇(DiscordのBot作ったことをテーマに発表) →好評 とりあえずやってみることの大切さを知る
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大学生活 • B3春 先輩から技育博のご招待 →二度とない機会と思い承諾 自分の技術力も通用するもの だと知る たくさんの縁ができた
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大学生活 • B3夏 サマーインターンは(ほぼほぼ)いかなかった 行ったのは1day マーベラス(ゲームエンジニア職) キオクシア カシオ
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大学生活 • B3秋 キャリアセレクトから声がかかる 興味を持ったので、お話を聞くことに キャリアセレクト ITエンジニア職向けの就活サイト エージェントを通すことで本選考での面接のフィードバックをもらえたり、 ESをプロフィールから勝手に作成してくれるなど支援 また、登録学生の上位1%のみが所属できるSTECHという団体も運営してい る
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大学生活 • B3秋 話を聞き、キャリアセレクトで就活を進めることにした また、STECHへの所属も決まった とりあえず書類乱れ打ちした (DeNA,DMM,ゆめみ,レバレジーズグループ…) すべて書類は通った
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大学生活 • B3秋 インターンもちょっと行った セガ(サーバーサイドインターン) カプコン(カプコンオープンカンファレンス) 大体龍が如くとDMC5につられて行った
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大学生活 • インターンを通して学んだこと ゲーム自体もユーザ思考(自分の価値観と同じ) デバッグモードは命(様々な工夫が施されていた) とはいえ、全体を把握しながら進める自分には難しいと考え、 Webエンジニア職で就活することにした
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大学生活 • B3秋~冬 サポーターズとキャリアセレクトの逆求人に参加 ここで現在の内定先と出会う 逆求人でエンカした企業 コロプラ、GREE、ZOZO、、、 逆求人 学生側がアピールポイントをプロフィールに書き、それに興味を持った企業 が面談に来てくれるイベント 一部選考スキップの特典が付く
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大学生活 • B3冬 本選考面接を進めるも、落選が続く 要因は企業研究不足、自己分析の不足など 企業はどういったエンジニアを求めていて、自分はその要件をどういった点 で満たしているか、 そもそもどんなエンジニアとして働きたいのか不明瞭だった
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大学生活 • B3冬 一度休止し、自己分析を進めることに ・企業の軸 ・失敗してもリトライできる環境 自分は技術のキャッチアップの方法として、応用から基礎、基礎から応用と反復して学習する。 その過程で失敗はつきものだが、そこでもう仕事を任せないのではなく、また挑戦させてもらえる環境。 ・エンドユーザとの距離が近い 代表作のDiscordBotは、友人たちのフィードバックを基に改善を続けていった。 そこからユーザの意見を基に開発することが自身のモノづくりの軸であり、最大のパフォーマンスを出せるから。
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大学生活 • B3冬 一度休止し、自己分析を進めることに 長所 ・一歩踏み出す行動力 学部2年次、先輩からLT会のお誘いがあった。 うまく発表できるか、楽しめる内容か心配で登壇するか悩んだ。 経験を積むためと思い切って発表を決断。 ⇒結果、好評。縁ができてイベントに呼ばれる。行動することで得られるチャンスを学ぶ。 ・物事を最後までやり通す力 高校の卒業研究で入退室管理システムを開発した。 6人チームで手探りで開発。 度重なるエラーから士気が落ちる。 それでもあきらめず長期休みや放課後を利用して解決に 取り組む。 その甲斐もありなんとか完成。他のメンバーには発表準備をしてもらい、スムーズに発表に進めた。 →結果、最高評価をもらう。計画することの大切さと、弱点をカバーし合えるチーム開発の良さを知った。 ・サポート力がある 学部3年次、情報研究会と呼ばれるサークルで幹部に任命された。 コロナ禍の影響で、対面活動の予定がなかった。 現状を見つめ、交流を活発にさせ ようと考えた。 イベント、講習会の立ち上げ、外部イベントの紹介を行う。 講習会 プログラミングに興味を持ってもらうきっかけとして立ち上げた。 分野ごとに専 門の人を呼び、その人に講演をしてもらう。 →Web講習会で興味を持ち、インターンの紹介という事例も →途切れ途切れだったサークルのメンバーが徐々に交流を持つようになる。 →人に頼ることで実行できることもある。
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大学生活 • B3冬 一度休止し、自己分析を進めることに 短所 ・燃え尽きやすい 開発していたものが完成、またはイベント終了 やることがなくなり、燃え尽きてしまう ⇒週に一回、何らかのイベントに参加、開発物のアイデアのストック 終わったら次とやることを積み上げてモチベーションを維持 ・慢心しやすい 開発物の機能を完成させ、テストし本番環境にデプロイするが、テストに抜けがあり不具合を起こすことがよくある。 →機能追加の際に概要を一度確認し、影響が出る部分を考慮しテストケースを作成している。 ・打たれ弱い 物事がうまくいかない、失敗したとき落ち込み引きずってしまう。 →とにかく休み、精神状態を整える。その後原因をしっかりと考え、自分なりの解法を人と相談し、実践する。
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大学生活 • B3冬 一度休止し、自己分析を進めることに エンジニアとしてどうしたいか 人生の夢として「IT教育の支援」というものがある。 ・実務の経験(現状の教育では基礎に特化、悪くはないが実務のイメージがつかみづらく、案外面白くないと思われるかも、高校ではここで何人か挫折) ・様々な視点(開発者、顧客) 自身も全体を把握してからキャッチアップをしていくため、実務と結びつけた教育をしていきたい。 キャッチアップはどうしているか 応用→基礎→応用 全体を把握して基礎を学ぶを繰り返す。 基礎を大事にしているか ・技術的な面でもあり、人としての原点でもある ・そのたび学びなおすため技術的な変化に対応できなくなってしまう ・上記に付随して、何をしているかわからなくなるため、仕事に対して受動的になってしまい、生産性が下がる 背景 私の大学に画像処理の講義があり、C言語で処理のプログラムを書いていた。 前講義でそのプログラムを使用するため、基礎を一つでも見落とすと大変なことになる。 私も色が正しく出力されないことが起きて、プログラムを見直すと2回ほど前に書いたプログラムが原因だった。 (bmpではbgrの順番で格納されているのを、rgbのまま返していたことが原因、モノクロ写真の出力だったので気付かなかった) 他の人もそういった間違いをした人が多く、基礎をおろそかにしている人は教えを乞うだけになり、自分で考えるのをやめた。 基礎の大切さを身をもって知った。
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大学生活 • プロダクト(ちいかわ占い集計スクリプト) 就活の息抜きにB3春に(約1日で)作成 ちいかわが好きすぎて月間順位まで争うようになった友人の集計 支援のため作成
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大学生活 • B3冬 見直したことで面接通過率は上昇 しかし最終面接で落ちることが相次いだ →企業の研究が不足しているのでは?
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大学生活 • B3冬 会社ごとに質問事項をまとめた(一例) 人事 個々のチームに分かれているが、連携する際はどうしているのか。 この先入社しているエンジニアに求めることは何か。 フルスタックに学ぶ人の特徴は。 失敗したこと、それがどう生かされたいるか。 エンジニア 現場の雰囲気はどうですか。 エンジニアとして大切にしている軸は何ですか。 大学生に戻ってやりたいことはありますか。 仕事をするうえでどういったことを誇っていますか。 CTO 若手のエンジニアに今後挑戦してほしいものはありますか。 今御社で力の入っている(トレンド)技術はなんですか。 CTOとして大切にしていることは何か。 今までで一番大きな失敗は何ですか。また、そこから何を学びましたか。
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大学生活 • 志望動機も自身の背景と結び付けられるようにした 本気の失敗を肯定する点に共感したからです。 御社の本気の失敗は「ユーザーに需要がありそうなら、とりあえずやってみる。 失敗すれば何が原因だったのか、成功してもユーザーが満足するサービスとは何かを常に考え次に生かす精神」だと考えています。 私も友人たちが離れていてもカラオケがしたいという意見に需要があると考え、リモートカラオケというものを開発したことがあ ります。しかしいざ公開してみると、「大きな声を出したら近所迷惑になる」という理由から全く利用されませんでした。その点 を反省し、「口ずさむ」程度に歌える工夫を施しています。 この出来事から「需要があっても求められているとは限らない」、 「工夫することで需要にこたえることもできる」ことを学びました。御社でユーザーが満足するものを常に考え、挑戦していきた いと考え、志望しました。 加えて「ユーザーのためだけでなく、エンジニアとしても成長して欲しい」と言う思いも込められて いると考えています。 私も失敗してもトライしながら学んで行き、人は失敗から大きく成長することを知りました。
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大学生活 • そうこうしているうちにB4に くふうカンパニーの最終面接に進む CTOとの価値観が一致したためか、最終とは思えないほど盛り 上がった 結果、内定 第一志望には落ちてしまったが、大切にしたい部分を守れたた め、納得のいく内定だった
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就活を終えて • マジで大変だった お金を稼ぐ開発というものが思い浮かばず、働くイメージが湧 きづらかった(長期インターン参加すればよかった) 企業の軸もぶれることが多く、なかなか決めることができな かった どこまで深掘りされるか、逆質問はどういうこと聞けばいいの か本当に悩んだ
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就活を終えて • プロダクトマジで大事 ITエンジニア就活におけるガクチカといえる どうして作ったのか、なぜこういった技術を選定したのか、大 変だったのは何かしっかりと深掘りしておくこと
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就活を終えて • 企業研究マジ大事 志望動機を一切聞かれず、技術に関することばかり聞かれた 大学生活ではなく中高の時に頑張ったことを深掘りされた 自己紹介スライドを基に質問をしていくこともあった 企業によってほんとにスタイルが違い、求める人も違うのでそ れに特化した対策をしましょう