Slide 24
Slide 24 text
応用すればこんな使い方できるのでは?
EventBridgeまでは通知を生成しているはずので、
● 検知に応じて、Lambdaに連携をして、隔離バケットを用意して、
該当したオブジェクトを隔離する(未検証)
○ 他のオブジェクトに影響を与えないようにできて、該当オブ
ジェクトの確認もしやすくなる
○ 同様に削除処理もできるのではないか。(未検証)
● メトリクスで検知を行ってアラートを通知(Slackbot経由でSlack
だったり、SNSに通知)
○ Lambda等を組み込んで検知内容の詳細を通知も可能(未検証)
などなど・・・