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どうやって「よかったこと」をのばすか?
● ファシリテーターの問いかけを⾒直す
○ 「よかったことはなに?」
○ 「それはどうやったらみんなもできる?」
○ 「より良くするとしたらどこをチューニングする?」
● 「Tryは全部やる必要はない」
○ とにかくTryをいっぱい出すことを⽬指す
■ ⼀旦、質は問わない
○ Tryがいっぱい出たら、何をやるのか、組み合わせることはできるかを考える
○ Tryの中にはバックログアイテムになるものもあるのでそれはそっちで管理する
■ 例えば「CIが遅いので〇〇を導⼊する」は普通にイテレーションで解決する課題
■ Tryは「⾃分たちの仕事がうまくなるための習慣」に最終的に落とすと良い