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mruby-esp32におけるプログラム実行方法(現在)
• 今はこういった手順に変わっています
1. main/spiffs/main.rbにプログラムを記述
2. main/spiffs配下をファイルシステムとしてイメージ化→ROMに書き込む
3. main.cにてファイルをfopenし、mruby VMに渡す
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main.rb mruby_main.c
mruby VM
mrb_load_irep_cxt()
fopen .rbを入力
バイナリ(.bin)
ROM
プログラム(.rb)を
中間言語(.mrb)に
コンパイル→実行