会社紹介資料

目次 2 ・会社概要 ・事業説明 ・採用情報

会社概要

会社概要 7 商 号 ： 株式会社マイネット (Mynet Inc.) 住 所 ： 〒107-0061 東京都港区北青山2-11-3 A-PLACE青山 代 表 ： 代表取締役社長CEO 岩城 農 公開市場： 東証スタンダード(証券コード：3928) 事業内容： セカンダリー事業 新規事業 従業員 ： 272名（2023年12月末時点）※グループ連結、間接雇用除く 2006年7月 2006年7月 2007年1月 2012年9月 2013年1月 2014年5月 2015年12月 2016年11月 2017年12月 2021年6月 2022年3月 2022年4月 2023年1月 2023年10月 2023年10月 株式会社マイネット・ジャパンを設立 国内初のソーシャルニュースサイト「newsing（ニューシング）」リリース 携帯サイト作成・集客ASPサービス「katy（ケイティ）」リリース 「ファルキューレの紋章」リリース（スマートフォンゲーム事業に参入） 株式会社マイネットに社名変更 セカンダリー事業を開始（協業でゲームタイトルの運営を開始） 東京証券取引所マザーズ上場 クルーズ株式会社のゲーム事業の一部を買収 東京証券取引所市場第一部上場 スポーツDXを開始（「プロ野球#LIVE2021」をリリース） 「B.LEAGUE#LIVE2021」をリリース 東京証券取引所プライム上場 代表取締役社長に岩城 農が就任 東京証券取引所スタンダードへ市場変更 Digon株式会社の株式取得 会社概要 沿革

事業説明

事業概要 9 タイトル買取・長期運営を中心に事業を展開 セカンダリー事業から得た強みを軸にファンタジースポーツの事業確立を目指す セカンダリー事業 スポーツDX 累計運営タイトル数 80 本超 ファンタジースポーツ 「B.LEAGUE#LIVE2023」 （公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ公認）

セカンダリー事業｜競争力 10 ゲーム業界各社とのネットワークを通じてタイトル買取を実施 既存タイトル運営で培った運営力とソフトウェア企画/開発力で長期運営を展開 ゲーム業界各社とのネットワーク 豊富なタイトル買収・M&A経験 定量分析に基づく運営設計のスキル・ノウハウ 累計80タイトルを超える長期運営の経験 タイトル運営経験に裏付けされた深い知見に基づく ゲームソフトウェアの開発ナレッジ 営 業 力 企 画 ・ 開 発 力 運 営 力 S trengths 強 み

セカンダリー事業｜取組方針 11 既存タイトル運営から新領域にリソースシフト 持続的な売上成長に向けて新領域への事業拡大に集中 202２ ０％ 202３ ８％ 202４ 28％ 新領域の稼働比率 新領域 開発 受託 部分 受託 新規 開発 セカンダリー 事業

スポーツDX｜競争力 12 MEDIA 日本最大級のバスケットボールWeｂメディア 「ＢＡＳＫＥＴ ＣＯＵＮＴ」 MEMBER スポーツコンテンツビジネスに精通した 経験豊富なメンバーが在籍 SCHEME 国内初Bリーグ公認による ファンタジースポーツ運営 PRODUCT 日本最大級のファンタジースポーツ 「B.LEAGUE＃LIVE2023」 スポーツコンテンツ・ビジネスに精通したメンバーを軸に ファンジースポーツ、メディア、ゲームなどを通じたファンエンゲージメントの進化を目指す S trengths 強 み

スポーツDX｜競争力 13 2024年は競技数の追加×マネタイズ手段の拡張を展開 戦略的な事業リソース集約で取り組みと成長スピードを加速 事業展開 組織増強 主要 スポーツ A 主要 スポーツ B マネタイズ α マネタイズ β 100%グループ会社 GAMEDAY Interactive スポーツ と ファンエンゲージメント を進化させるコンテンツ開発スタジオを目指す Sports Fan Engagement

採用情報

働く環境 19 ●完全週休2日制 ●祝日、年末年始休み ●入社日に「入社日から使える有休」を＋4日分支給 ●社会保険＆労働保険 完備 ●フルリモート勤務OK ※一部の部署は対象外となります。 ●通勤手当＆リモート手当 支給

マイネットが大事にしている価値観 20 マイネットでは、採用・評価などの様々な基準として「4つのValue」を活用しています。 下記に共感し、一緒に活躍いただける方をお待ちしております！ 変化を楽しみ、進歩し続ける ＜具体イメージ＞ ・挑戦を恐れず、自ら変化を求める ・ゼロベースで物事を考える ・環境変化に合わせて柔軟に動ける など Progressive 誠実に、真摯に社会価値と向き合う ＜具体イメージ＞ ・自律した姿勢を持つ ・相互リスペクトの精神で他者と向き合う ・ユーザーを向いて仕事をする など Integrity 賢く行動し、理に適った解を導き出す ＜具体イメージ＞ ・数値/データに基づき議論する ・合理的な判断を大事にする ・伝わったことが全て など Be Smart 圧倒的当事者意識でコトに向かう ＜具体イメージ＞ ・自分が最後の砦として向き合う ・ヒトではなくコトに向かう ・ボトルネックは避けずに潰す など Ownership