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2. できる範囲からすこしずつ
• STEP1(2021年1月)
• 入金消込ツールを作成し、消込を実行(一部消込できないデータ有り)
• 【CS本部】チケット起票がなくなる
• 【開発本部】手動でのデータメンテナンスが減る
• STEP2(2021年4月)
• STEP1で消込できなかったデータを消込できるようにする
• 【CS本部】あらゆる入金情報を、入金消込ツールで消込できるようになる
• 【開発本部】手動でのデータメンテナンスがなくなる
• STEP3(2022年1月)
• バーチャル口座を導入し、自動消込がエラーになった入金のみ確認・対応
• 【CS本部】お客さま特定作業が減る