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・「動くものを少しずつ作りながら綺麗にする」プラクティス
・最初にユーザーストーリーをバックログとして積む
・ユーザーストーリーを選んで失敗する受け入れテストを1件だけ書き、
続いて設計と実装をする
(Red→Green→Refactorの順序を守る)
・受け入れテストがすべて合格になったら、そのユーザーストーリーは完了
・ユーザーストーリーを倒したら、
バックログを見直したうえで次のユーザーストーリーに取り掛かる
この発表における「テスト駆動開発」