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2024-09-03 The Bash - iOSDC Japan 2024 STORES 株式会社 榎本健太 STORES ブランドアプリのスケールするアプリづくり

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自己紹介 2 ● 榎本 健太 ● STORES 株式会社 ブランドアプリチーム ● @enomotok_ ● enomoto

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今日話すこと ● STORES ブランドアプリとは ● STORES ブランドアプリの課題 ● 課題に対するアプローチ ● これからの STORES ブランドアプリ 3

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STORES ブランドアプリとは

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STORES ブランドアプリ 概要 NO CODE APP Analytics CRM ✕ お客さまとお店の接点となるアプリの開発からデータの蓄積、顧客管理、販促支援までワンストップで提供 さまざまな機能をこれ一つで実現 etc.

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STORES ブランドアプリ 導入事例

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STORES ブランドアプリの構成 7 XcodeGen

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STORES ブランドアプリの構成 8 XcodeGen

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STORES ブランドアプリの構成 9

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STORES ブランドアプリの課題

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アプリ新規作成のフロー 11

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STORES ブランドアプリの課題(の1つ) ● (アプリ作成|デザイン変更)の度に変更をリポジトリにコミットする必要がある ● アプリ作成の度に情報をモバイルエンジニアが集約する😅 ● どんどん来るアプリ作成依頼に応えるのが大変🥵 ● エンジニアがボトルネックになっている🤯 ● 将来的には、顧客が管理画面からアプリを作成できるようにしたい 12

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課題に対するアプローチ

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通称 「管理画面化」プロジェクト ● アプリの設定値をコミットするかわりに管理画面から登録する ● Fastlane で Web API から設定値を取得しプロジェクトに埋め込む 14

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「管理画面化」プロジェクト完了後のアプリ新規作成フロー   15

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管理画面化を達成した結果

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管理画面化の結果 ● アプリ作成作業を管理画面で完結させることができた(現状は一手間必要) ● エンジニアの作業なしでデザイン変更が可能 17

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まとめ:これからの STORES ブランドアプリ

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まとめ:これからの STORES ブランドアプリ ● アプリ作成の作業を管理画面で一括管理できるようになった ● エンジニア以外のメンバーで、新規アプリの作成とデザイン変更が可能に? ● 顧客が管理画面からアプリをリリースできる世界観に一歩近づいた ● とはいえチャレンジングな(≒面白い)課題は山盛り 19

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おわり ● 続きは懇親会で! ● 実際のアプリ作成のデモとコードをお見せできます 20