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© 2021, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. シードスタートアップに 知っておいてほしいこと Kazuki Matsuda @mats16k Startup Solutions Architect Amazon Web Services Japan K.K.

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松⽥ 和樹(まつだ かずき) スタートアップ ソリューションアーキテクト アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 創業期のスタートアップに2⼈⽬のエンジニア として⼊社し、幅広い業務( SRE、データエンジニア、 アプリ開発、情シス、採⽤)に従事。 現在は、スタートアップのお客様の⽀援をしながら 次のキャリアを模索中。 好きなサービスは AWS Amplify と AWS Fargate

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• AWS Well-Architected Framework • AWS Amplify で MVP 開発 • AWS の技術⽀援 アジェンダ

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AWS Well-Architected Framework

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© 2018, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved. Amazon Confidential and Trademark クラウド利⽤への課題と不安 クラウドに知⾒のあるメンバーが いないが、最適化が出来るだろうか? アプリケーション開発は得意だが、 設計・運⽤のノウハウが無い…

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© 2018, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved. Amazon Confidential and Trademark クラウド利⽤への課題と不安 クラウドに知⾒のあるメンバーが いないが、最適化が出来るだろうか? アプリケーション開発は得意だが、 設計・運⽤のノウハウが無い… ”AWS Well-Architected Framework” が解決します

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© 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. AWS Well-Architected Framework

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© 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. AWS Well-Architected Framework とは? 2015年 AWS re:Invent にて発表 毎年アップデート

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© 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. AWS Well-Architected Framework とは? ・AWS のソリューションアーキテクト (SA) 、 パートナー様とお客様の10年以上にわたる 経験から作り上げたもの ・AWS とお客様と共に、 W-A も常に進化し続ける システム設計・運⽤の”⼤局的な”考え⽅と ベストプラクティス集 Your team TECHNICAL & BUSINESS LEADS Solutions Architect Well-Architected started 2012 Questions across four pillars 2014 Operational excellence 2016 Self-service, imp. plans 2018 AWS SA reviews 2013 Published framework 2015 APN partners, lens 2017 2019 2020 APN Partner

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© 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. 10年以上の経験から、 数多くのお客様と AWS の SA が得た ベストプラクティスがすぐに⼊⼿出来る AWS を活⽤する時に・・・

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© 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. AWS Well-Architected Framework の構成要素 ① ベストプラクティスが記載された Well-Architected ホワイトペーパー ② 設計・構築・運⽤を⽀援する AWS の SA or APN Partner ③「ベストプラクティスに則っているか」 をセルフチェック出来る AWS Well-Architected Tool コストの 最適化 セキュリティ 信頼性 パフォーマンス 効率 運⽤の 優秀性 ① AWS Well-Architected Framework ホワイトペーパー ② Reviwer ③ W-A Tool Solutions Architect APN Partner

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© 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. AWS Well-Architected Framework ホワイトペーパー 設計原則と (質問と回答形式) のベストプラクティス集 あくまでも設計”原則“なので、実装の詳細や アーキテクチャパターンは扱っていない コストの 最適化 セキュリティ 信頼性 パフォーマンス 効率 運⽤の 優秀性

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© 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. AWS Well-Architected Framework ホワイトペーパー 設計原則と (質問と回答形式) のベストプラクティス集 実際の開発者だけでなく、プロダクトマネージャーや ユーザ企業もおさえておきたい内容 コストの 最適化 セキュリティ 信頼性 パフォーマンス 効率 運⽤の 優秀性

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© 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. アマゾン ウェブ サービス セキュリティの柱 2 セキュリティ セキュリティの では、クラウドテクノロジーを活用して、データ、システム、資産の保護と セキュリティ体制の向上をはかる方法を説明します。このホワイトペーパーでは、AWS で安全 なワークロードを設計するための なベストプラクティスガイダンスを提供します。 設計の原則 クラウドには、次のようなワークロードのセキュリティ強化に役立つ原 があります。 x 強力なアイデンティティ基盤を実装する: 最小権限の原 の 用と、職務分 の に よって、 切な認証を用いた各 AWS リソースとの通信を実現します。ID 管理を一元化 し、長期間にわたって一つの認証情報を使用し続けないようにします。 x トレーサビリティを実現する: 環境に対するアクションおよび変 をリアルタイムでモ ニタリング、警告、監査します。ログとメトリクスの収集をシステムに統合して、自動 的に調査しアクションを実行します。 x すべてのレイヤーでセキュリティを適用する: 数のセキュリティコントロールを使用 して深 防 アプローチを 用します。ネットワークのエッジ、VPC、ロードバランシ ング、すべてのインスタンスとコンピューティングサービス、オペレーティングシステ ム、アプリケーション、コードなど、すべてのレイヤーに 用します。 x セキュリティのベストプラクティスを自動化する: ソフトウェアベースのセキュリティ メカニズムの自動化によって、より 速かつコスト効率の良い方法で、安全にスケール できるようになります。バージョン管理されているテンプレートにおいてコードとして 定義および管理されるコントロールを実 するなど、セキュアなアーキテクチャを作成 します。 x 転送中および保管中のデータを保護する: 機 度レベルでデータを分類し、必要に応じ て 化、トークン分割、アクセスコントロールなどのメカニズムを使用します。 アマゾン ウェブ サービス セキュリティの柱 8 アイデンティティ管理とアクセス管理 AWS のサービスを使用するには、ユーザーとアプリケーションに AWS アカウントのリソー スへのアクセス権限を与える必要があります。AWS で実行するワークロードの増加に い、 切なユーザーが 切な条件で 切なリソースにアクセスできるようにするためには、強 な ID 管理とアクセス 可が必要です。AWS は、幅広い機能の選 を提供することによって、ユー ザーとマシンの ID および権限の管理を支援しています。これらの機能のベストプラクティ スは、次の 2 つの領域に大きく分類されます。 x ID 管理 x 権限管理 ID 管理 AWS ワークロードを安全に運用するには、2 種類の ID を管理する必要があります。 ユーザー ID: 管理者、開発者、オペレーター、アプリケーションのエンドユーザーは、AWS 環 境とアプリケーションにアクセスできる ID が必要です。これらのユーザーは、あなたの組織の メンバー、または共同作業を行う外部ユーザーで、ウェブブラウザ、クライアントアプリケー ション、モバイルアプリ、インタラクティブなコマンドラインツールを介して AWS リソー スを 作します。 マシン ID: ワークロードアプリケーション、運用ツール、コンポーネントには、データ み取 りなどのため、AWS のサービスにリクエストを送信できる ID が必要です。このような ID には、Amazon EC2 インスタンスや AWS Lambda 関数など、AWS 環境で実行されているマ シンが含まれます。また、アクセスを必要とする外部関係者のマシン ID を管理することもでき ます。さらに、AWS 環境にアクセスする必要があるマシンが AWS 外にある場合もあります。

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© 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. 質問と回答形式でのベストプラクティス(例) 例:セキュリティの質問(抜粋) [SEC2] ユーザー ID とマシン ID はどのように管理したらよ いでしょうか? □ 強⼒なサインインメカニズムを使⽤する □ ⼀時的な認証情報を使⽤する □ シークレットを安全に保存して使⽤する □ ⼀元化された ID プロバイダーを利⽤する □ 定期的に認証情報を監査およびローテーションする □ ユーザーグループと属性を活⽤する

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© 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. 質問と回答形式でのベストプラクティス(例) 例:セキュリティの質問(抜粋) [SEC2] ユーザー ID とマシン ID はどのように管理したらよ いでしょうか? ■ 強⼒なサインインメカニズムを使⽤する ■ ⼀時的な認証情報を使⽤する ■ シークレットを安全に保存して使⽤する ■ ⼀元化された ID プロバイダーを利⽤する ■ 定期的に認証情報を監査およびローテーションする ■ ユーザーグループと属性を活⽤する

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© 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. 質問と回答形式でのベストプラクティス(例) 例:セキュリティの質問(抜粋) [SEC2] AWSサービスへの⼈為的なアクセスを どのように制御していますか? ■⼈為的なアクセス要件を適切に定義している(不要な特権アクセスのリスクを軽減) ■最⼩限の権限を付与している ■各個⼈に固有の認証情報を割り当てている ■ユーザーのライフサイクルに基づいて認証情報を管理している(退職者の情報削除など) ■認証情報管理を⾃動化している ■ロールまたはフェデレーションを介してアクセスしている 全項⽬ベストプラクティスに 則っていないとダメなのか?

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© 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. 質問と回答形式でのベストプラクティス(例) 例:セキュリティの質問(抜粋) [SEC2] AWSサービスへの⼈為的なアクセスを どのように制御していますか? ■⼈為的なアクセス要件を適切に定義している(不要な特権アクセスのリスクを軽減) ■最⼩限の権限を付与している ■各個⼈に固有の認証情報を割り当てている ■ユーザーのライフサイクルに基づいて認証情報を管理している(退職者の情報削除など) ■認証情報管理を⾃動化している ■ロールまたはフェデレーションを介してアクセスしている 全項⽬ベストプラクティスに 則っていないとダメなのか? ベストプラクティスを知ったで、 皆様が「(ビジネス的な)判断をする」ための⼿法 →リスクや改善点の”顕在化” 本番環境で何かしらのトラブルが発⽣したときに、お客様が「それ先に聞いておいたら良かったのに…」となることは避けたい

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• 数多くのお客様と AWS の SA が得た ベストプラクティスがすぐに⼊⼿出来る • 全て則っている必要はない ベストプラクティスを知った上で 状況に応じて判断することが重要 1. AWS Well-Architected Framework

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AWS Amplify

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© 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. 爆速で MVP を⽴ち上げる • スタートアップにとってスピードは超重要 • サービスの⽴ち上げ • 機能改修のスピード • でも、スケーラビリティや運⽤性、拡張性も重要(他にもあるけど) • Undifferentiated heavy lifting • Two-Way Door と One-Way Door それ、 AWS Amplify で両⽴できますよ!

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© 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. AWS Amplify Amplify ライブラリ Web・モバイルアプリとAWSを統合するためのOSSライブラリ Amplify CLI Web・モバイルアプリのバックエンドをインタラクティブに 作成・管理するためのOSSツールチェーン Amplify Console フルスタックサーバーレスWebアプリをビルド、テスト、 デプロイ、ホスティングするためのAWSサービス Amplify Admin UI Web・モバイルアプリのバックエンドとコンテンツを管理するための GUIツール AWSを⽤いたWeb/モバイルアプリを爆速でリリースするための開発プラットフォーム New!

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© 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. AWS Amplify は、 スタートアップからエンタープライズまで ⼩さくはじめて⼤きく育てる ビジネスを展開するお客様に最適です︕ 爆速 でアプリを開発 できます 簡単 にアプリを開発 できます スケール するアプリを 開発できます

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© 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. AWS Amplify Amplify ライブラリ Web・モバイルアプリとAWSを統合するためのOSSライブラリ Amplify CLI Web・モバイルアプリのバックエンドをインタラクティブに 作成・管理するためのOSSツールチェーン Amplify Console フルスタックサーバーレスWebアプリをビルド、テスト、 デプロイ、ホスティングするためのAWSサービス Amplify Admin UI Web・モバイルアプリのバックエンドとコンテンツを管理するための GUIツール AWSを⽤いたWeb/モバイルアプリを爆速でリリースするための開発プラットフォーム New!

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© 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. AWS Amplify Amplify ライブラリ Web・モバイルアプリとAWSを統合するためのOSSライブラリ Amplify CLI Web・モバイルアプリのバックエンドをインタラクティブに 作成・管理するためのOSSツールチェーン Amplify Console フルスタックサーバーレスWebアプリをビルド、テスト、 デプロイ、ホスティングするためのAWSサービス Amplify Admin UI Web・モバイルアプリのバックエンドとコンテンツを管理するための GUIツール AWSを⽤いたWeb/モバイルアプリを爆速でリリースするための開発プラットフォーム New!

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© 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. Amplify ライブラリ l AWS バックエンドと簡単に統合できるクライアントライブラリ l React / Vue / Angular や iOS / Android / Flutter に対応 l ユースケースベースで直感的な実装ができるインターフェース Amplify for JavaScript / iOS / Android / Flutter

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© 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. Amplify ライブラリがないとき 😩 AWS Mobile SDKを利⽤して実装 AWSの個別のサービスを意識したAPIを⽤いて、例外処理なども考慮しながら実装

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© 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. Amplify ライブラリがあるとき 😆 直感的なインターフェースを⽤いてサクッと実装 「StorageにデータをPutしたい」 「ファイル名、アップロードするデータ、オプションを指定」

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© 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. Amplify ライブラリで実装できるカテゴリ これら多くのカテゴリから「やりたいこと」を選んで宣⾔的に実装ができる︕ Storage Authentication GraphQL API DataStore REST API Analytics Push Notification XR PubSub Interactions AI / ML Predictions

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© 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. AWS Amplify Amplify ライブラリ Web・モバイルアプリとAWSを統合するためのOSSライブラリ Amplify CLI Web・モバイルアプリのバックエンドをインタラクティブに 作成・管理するためのOSSツールチェーン Amplify Console フルスタックサーバーレスWebアプリをビルド、テスト、 デプロイ、ホスティングするためのAWSサービス Amplify Admin UI Web・モバイルアプリのバックエンドとコンテンツを管理するための GUIツール AWSを⽤いたWeb/モバイルアプリを爆速でリリースするための開発プラットフォーム New!

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© 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. Amplify CLI l AWSに詳しくなくても「やりたいこと」 からビルディングブロック構築を⽀援 l コマンドを実⾏し、対話的に質問に答え ていくだけで、サーバーレスなバックエ ンドを構築 l バックエンドとの接続に必要な設定ファ イルやソースコードの⼀部を⾃動で⽣成 AWSでサーバーレスなバックエンドを構築・管理するためのCLIツールチェーン

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© 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. Amplify CLIがないとき 😩 バックエンドをどうやって実装する︖ AWS CloudFormationで 記述して実装︖ マネジメントコンソールから クリックで実装︖

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© 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. Amplify CLIがあるとき 😆 「APIを追加したい」とコマンドを実⾏し、 対話的に質問に答えるだけでAPIのためのバックエンドが追加できる︕ 素早くバックエンドを構築することで、開発速度を向上︕ 「やりたいこと」から宣⾔的にバックエンドを実装︕ AWS Account AWS AppSync Amazon DynamoDB AWS Amplify

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• AWS Amplify は爆速で Web / モバイルアプリを 開発するためのプラットフォーム • やりたいこと(スタートアップのビジネス)に集中する • ⾃然と Well-Architected な構成になる点も Good 2. AWS Amplify

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AWS の技術⽀援

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AWS サポート © 2018, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved. Amazon Confidential and Trademark AWSサポートの活用 最適なサポートプランを選択できる

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AWS エンジニア(SA)によるテクニカルメンタリング 1. 技術的な課題解決 2. アーキテクチャ設計へのアドバイス 3. 構成レビュー(現構成・障害対策・セキュリティ) 4. ベストプラクティス(他社事例を参考に効率化) 5. コスト最適化提案 6. 新規機能、新サービス紹介・解説

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オンラインで AWS の技術者に 相談することが可能! 予約は Loft App (Web アプリ) から⾏うことが出来、 18時以降に翌⽇の予約が可能 Online Ask an Expert Loft App → https://awsloft.tokyo

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• AWS サポート • SA によるテクニカルメンタリング • Online Ask an Expert 3. AWS の技術⽀援

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まとめ

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• AWS Well-Architected Framework • AWS Amplify で MVP 開発 • AWS の技術⽀援 まとめ

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Q&A

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Thank you © 2021, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved.

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AWS Startup Community

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AWS Startup Community ■Discord サーバーへの参加 リンクより参加可能です http://bit.ly/aws-startup-discord ■Meetup への参加 Connpass にてイベントページを公開 https://aws-startup-community.connpass.com/ ■Meetup への登壇(スピーカー) フォームにて通年で公募しています! http://bit.ly/aws-startup-community-speaker