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2026-2027年度 地区スローガン ロータリーが 〇 〇 をつなぐ

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地区としての「つなぐ」ための取組み 1 地区職業分類名簿を作成し、連絡網を構築する。 ・ 職業分類(職種・職域)ごとに、分類会員がいないほかのクラブに 紹介できる会員候補者情報の提供につなぐ。 ・ 地区、クラブが実施する事業に必要に応じて、適材の人材を派遣 し、充実した事業につなぐ。 2 地区内各クラブの親睦グループ情報を集約する。 ・ クラブ間の親睦グループの相互交流につなぐ。 ・ 相互交流の中で、会員候補者の情報交換につなぐ。

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活動方針 1 会員増強・退会防止 2 地域社会に根差した取り組み 3 職業奉仕部門の取組み強化 4 世界ポリオデーの取組み

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1 会員増強・退会防止 国際ロータリー日本事務局「会員増強・体験推進室」の活用 現在のロータリーにおける最重点課題は「会員増強」 国際ロータリー日本事務局 支援体制の強化:クラブ・地区支援室 → 会員増強・体験推進支援室 ロータリーリーダー各位 平素より大変お世話になっております。 先般、本部よりガバナー、ガバナーエレクト、地区会員増強委員長へ下記の英語のメールが送られました。 こちらでは、このたび国際ロータリーにおきまして大規模な組織改編が行われクラブおよび地区への支援体制がより専門性と連携性を備えた形へと再構築されまし た旨がお伝えされております。 世界本部を含むすべてのオフィスにて、従来のクラブ・地区支援室(CDS)と会員増強チーム、青少年保護チームが統合され再編成されました。 これに伴い、日本事務局の「クラブ・地区支援室」は、その役割とともに、 「会員増強・体験推進室」 として、新たな体制で業務を開始することになりました。 本室におきましては、会員増強、クラブでの体験の充実および向上を主要な使命とし、クラブ・地区の皆様と協働し、パートナーとしてお力添えできるよう努めて まいります。 尾畑 知洋 国際ロータリー日本事務局 | 会員増強・体験推進室室長 Pronouns: he/him/his Tel 03-5439-5800 / 03-5439-5801 (直通)

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地区職業分類名簿を活用した会員候補者の情報交換 地区内の各クラブの会員情報を集約 同じ職業分類(職種・職域)の情報を見える化 ↓ クラブに空きのある職業分類の同業者や既知の会員が 会員候補者情報の提供につなげる。

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クラブ間の親睦グループの情報交換による会員候補者の発掘 地区として各クラブ親睦グループ(同好会)の情報を集約 それぞれの活動内容や連絡先等を地区のホームページに掲載 ↓ クラブ間の相互交流を深めるとともに、 新会員候補者の情報交換につなげる。

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退会防止に向けた取り組み① RIアンケートによる退会者の退会理由とその解消方法 第1位:経済的・時間の負担(約30%) (解消方法)「クラブの柔軟性」 例会の形式、回数と出席の取り扱い、会員の種類と会費の区別など 第2位:クラブの環境と文化に馴染めなかった(約23%) (解消方法)「クラブの良質な居心地」「クラブへの帰属意識」 会員同士の温かい配慮と会員が心地よさを感じること 会長をはじめクラブリーダーの強い意志とその重要性を理解した 会員たちの協力が必要 ※ 7月11日開催「クラブ活性化ワークショップ」報告書の活用

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退会防止に向けた取り組み② 各グループで入会3年未満の会員に対してロータリーへの理解を深め てもらう研修を実施すると共に、懇親の場を設けグループ内の新会員 の親睦を深める。 この際、地区の会員増強・拡大委員会が作成する資料を最大限に活用 する。

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2 地域社会に根差した取り組み (1)地域に根差した防災への取組み 当地区は、2016年に発生した熊本・大分地震から10年目の節目を迎えました。 その後も、2度にわたる水害被害、大規模火災と多くの災害に直面してきた中 7月28日に「令和8年熊本地震」が発生、最大震度7の地震に見舞われました。 更に今後は、南海トラフ巨大地震の発生も予測されており、日本国内でも特に災害 リスクの高い地域の一つです。 ロータリー独自の災害支援活動は行政にも伝わっており、行政からも災害時における ロータリーへに期待が高まっています。 このような状況を踏まえ、行政とつなぐ地域防災に取り組んでいきたいと思います。

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ロータリーの災害支援 → 行政とつなぐ地域防災 ロータリーとして地区やクラブによる独自の速やかな 被災地支援を行ってきており、また、集まった義援金 の有効活用など大きな成果を上げてきた。 その中で、行政からも災害時におけるロータリーへの 期待が高まっている。

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災害時の支援プロセス ・災害発生時の対応の第1段階は避難所の開設をはじめ市町村が行い、 その後の復旧段階において市町村、特に社会福祉協議会が中心と なりNPO法人等と協働して被災者支援を行います。 ・ロータリーは、独自の支援活動を継続しつつ、市町村や社協との つながりを生かした支援活動を加えることで、ロータリーにある 多様な専門性や経験、想いを地域の安全につなげることができます。

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連絡窓口としてのロータリークラブ ・行政との連絡窓口はそれぞれの地域のロータリークラブになります。 ・ロータリーは会員の多様性と地区内クラブのつながりから、災害ボ ランティアセンターとの連携が望まれます。 ・市町村としては、災害ボランティアセンターは社協が運営母体 ロータリーと市町村、社協との3者での「災害復旧に関する協定」 を結び、支援・協力体制を確保できればと考えています。

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防災士について 当初、私は各クラブの会員が資格取得により地域防災 に積極的に取り組めるのではないかと考えました。 受講して防災士は個人奉仕( I serve)という事を 理解しました。 しかし、ロータリークラブの中に防災士がいることは、 災害協定を結ぶ市町村、社協との協働連携に極めて効果 があると考えます。

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防災士について 防災士は、平常時、災害時、災害発生後の活動と それぞれに役割があります。 災害発生後の活動において、被災者支援や被災地復興 に携わります。 その防災士として得た情報を共有・活用することで、 ロータリーとしての幅広い被災者支援につながります。

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防災士について ロータリアンの中にも防災士を取得した会員が 少なからずおられます。 I serve の防災士が地域に増えることは、地域に とってもロータリーにとっても有意義です。 1人でも多くのロータリアンが防災士資格を取得 していただければな、と思います。

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令和8年熊本地震について ・発災翌日(29日)から日田RC、大分第4G、大分第3Gから大量の支援物資が 到着 その後も地区内外のRC、RACから連日支援物資が届きました。 RCの行動力ときずなを痛感しました。 ・自ら被災しながら八代の3会員が集積倉庫を提供、その後八代、氷川の6拠点 で支援物資を地元被災者に配布 RCの行動力とつながりを実感しました。(一旦 8月31日に閉鎖)

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・全国33地区ガバナーから多くの支援申し出があり、29日に支援金のお願いをガバナー 会事務所を通して依頼 他地区(クラブ)、地区内クラブ、海外(台湾3501地区、タイ3550地区)からも 9月30日現在9,100万円 RCの連帯感に感謝です。(受付は 10月30日(金)まで) ・キッチンカーも8月1日、11日に実施、今後も30日、9月6日、12日、10月4日と実施 しました。 今後も継続的に実施していくことになりますが、ロータリーとして(他団体とも協力 しながら)炊き出しを通して被災者の気持ちに寄り添った支援を続けていきます。 災害時の危機管理の一環として被災者とつなぐ大切な取り組みです。

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・八代市は11万人の内4万人ほどが井戸水に依存しており、現在でも 2,000世帯以上が井戸の復旧が困難な状況にあり ロータリー(地区)としてそれらの地域の公民館等に防災井戸を新設 することを、八代市との協議の上決定いたしました。 (八代RC会員、中山市議会議員が八代市との調整窓口) 地元業者は個別対応で手一杯の状況という事で、情報提供により、熊本、大分、 鹿児島、下関のロータリアン6業者が判明しましたので、防災井戸の設置場所や 仕様を決めて早期の工事着手に向けて進めています。

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・被害の大きかった八代、氷川は災害ボランティアセンター(VC)開設が発災から10日ほど 経ってからでした。 現在、各地RCからのボランティア活動の申し出は、各災害ボランティアセンターに直接 連絡を入れてもらうようにしています。 (各クラブからボランティア支援の申し出はあるが、被災地クラブに情報提供を求めても 集約が困難な現実があるため) RCとして防災士の連絡網を整備して各VCに派遣できれば、 人的支援要請の情報を収集しボランティア支援を申し出る ロータリーと被災者をつなぐことができます。

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(2)身近な地域で暮らしている外国の人たちとの交流 例えば、地域の技能実習生との交流 各地域のクラブ(合同開催も)で地域在住の技能実習生との交流を図る。 技能実習生に日本で生活する上で注意しないといけないこと(災害に対する防災啓発、 自転車の取り締まり強化など)を伝え、その後、癒しの場を提供して交流を図る。 文化や言語の壁の中、慣れない生活や労働環境に適応するのは大変なことでしょう。 そういう技能実習生に、日本の、地域の、ロータリー(R,RA,IA)として、癒しや リフレッシュの場を提供し、交流していきましょう。

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技能実習生との交流はひとつのアイデアです クラブとして「身近な国際奉仕」を考えていただければとの思いです 大分にはAPUがあり、熊本は台湾企業の進出があり それぞれの市や町に外国人の子供の就学生がいるのではないでしょうか ALTの先生たちもいます 身近な地域で働いて暮らしている外国の大人たち 身近な地域で学んで暮らしている外国の子供たち ロータリアン・ローターアクターとして そういう人たちと交流するのも身近な国際奉仕ではないでしょうか

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3 職業奉仕部門の取組み強化 ア セミナー(講演会)の開催 ロータリアン・ローターアクターを対象に講演会を開催、職業奉仕への気づきの 場とし、職業人(プロフェッショナル)の視点から考え、取り組む機会とする。 開催日時:2027年1月16日(土)14時~16時予定 開催場所:熊本市国際交流会館 講 師:矢田素史氏 (HIS代表取締役会長、元九州産交ホールディングス社長) 演 題:未定

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イ 地区内の会員名簿を職業分類ごとにまとめて活用する。 ・ 同じ職業分類の情報を見える化し、各クラブの手薄な職業分類の同業者等による 会員候者情報の提供につなげる。 ・ 整備された連絡網を活用し、各部門が実施する事業に必要に応じて、適材適所に 素早く人材を派遣する。

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4 世界ポリオデー(10月24日)の取組み 2026年10月24日は土曜日 ローターアクトを中心に、ロータリアン、インターアクト、米山奨学生・学友、 交換留学生、 家族も参加対象として、ロータリーファミリーによるイベントを 熊本市と 大分市で開催する計画でしたが、 令和8年熊本地震の復旧・復興途上の現状を鑑み中止することにしました。 各クラブ、グループで可能な範囲で独自の取組みをお願いします。 インターアクトにデザイン募集して、作成を決定したした地区独自のシャツ については作成、販売するかどうか検討中です。

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行事予定 地区大会 2027年5月22日、23日(土日)人吉市 当初予定の5月15、16日から変更 国際大会 2027年6月26~30日(土~水) スペイン バルセロナ

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最後に 私たちがロータリアン・ローターアクターであるという事は 一つの生き方を選択したという事 ロータリーの「奉仕の理念」は遠くにあって仰ぎ見るものではなく 自分の個人生活・職業生活・社会生活の中に実現するものです ロータリーの「奉仕の理念」の実践が、社会の中で自分を生かす道であり 社会を良い方向に導く強い力を持っていることを信じましょう 地区が、グループが、クラブが そしてロータリアン・ローターアクター自身が 〇〇を、それぞれの何かを、つないでいきましょう

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ご清聴ありがとうございました。