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小田中 育生 (おだなか いくお) (株)ナビタイムジャパン VP of Engineering ACTS(研究開発) ルートグループ責任者 経路探索の研究開発部門責任者としてGPGPUを活用した超高 速エンジンやMaaS時代にフィットしたマルチモーダル経路 探索の開発を推進 移動体験のアップデートに携わりながら、VPoEとしてア ジャイル開発の導入推進、支援を行う。 著書「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」インプレス

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ふりかえりはお好きですか？

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私は、大好きです。

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ふりかえり 定期的なふりかえりは、 あらゆるカイゼンの起点になる。

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ふ り か え り 開 発 ふりかえりを習慣化すれば 大きなカイゼンサイクルに乗れる ふ り か え り 開 発 ふりかえ り 開発 ふりかえ り 開発 開発

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DevLOVE「越境する自己組織化チーム」2018.10 XP祭り「ボトムアップでつくりあげる『ふりかえり』文化」2020.9 RSGT2021「R&Dチームが歩むスクラム守破離ジャーニー」2021.1 DevLOVEの日2020「ふりかえりスキップせずにはや一年」2020.8 常にふりかえりを実践し、発信してきた

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DevLOVEの日2020「ふりかえりスキップせずにはや一年」2020.8 チームにとって、ふりかえりは「当たり前」のもの

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皆さんの現場では、 どのように/どれくらいの頻度で ふりかえっていますか? Discordで みんなの現場のことを 教えてね！

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「当たり前」が生み出すもの

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「まずやってみる」の精神？

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衝突を恐れず本音をぶつけあう?

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いきいきしてる？

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いいことばかり？

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マンネリ化

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心的飽和 マンネリ化 マンネリ化を 起こす要因 効果の実感が薄れる 発言量の減少 マンネリ化で 起きる事象 モチベーションの低下

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心的飽和 マンネリ化 マンネリ化を 起こす要因 効果の実感が薄れる 発言量の減少 マンネリ化で 起きる事象 モチベーションの低下

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心的飽和 心理学者のカルステンの実験により明らかになったメカニズム。 人間の行動は何らかの「緊張」の発生によりスタートする。 同じ行為の繰り返しは緊張の緩和を招く。 緊張 徐々に緊張が弛緩 心的飽和

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心的飽和 マンネリ化 マンネリ化を 起こす要因 効果の実感が薄れる 発言量の減少 マンネリ化で 起きる事象 モチベーションの低下

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スプリント 課題リスト 当初みえていた課題が解消されてゆく

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課題リスト 難しい課題ほど、のちのちまで残りやすい スプリント

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解決を 試みる 解決する課 題を選択 うまくいく うまく いかない リトライ あきらめる

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心的飽和 マンネリ化 マンネリ化を 起こす要因 効果の実感が薄れる 発言量の減少 マンネリ化で 起きる事象 モチベーションの低下

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マンネリ化し効果が出ないのは ふりかえりが形骸化した状態。

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みなさんの現場では、 「発言が少ない」「モチベ低下」 など発生してますか? Discordで コメントを ちょうだいね！

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解決を 試みる 解決する課 題を選択 うまくいく うまく いかない リトライ あきらめる モチベーションが低下する、うまくいかない、 負のスパイラル

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マンネリ化と負のスパイラル。 チャレンジングで、いきいきとした ふりかえりへと脱皮するために何ができるか

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リフレーミング 出来事の枠組み(フレーム)を変える

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たとえ話: コップに水が半分入っているとき

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心的飽和 マンネリ化 マンネリ化を 起こす要因 効果の実感が薄れる 発言量の減少 マンネリ化で 起きる事象 モチベーションの低下

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同じことの繰り返しだ ↓ かなり安定してきましたね

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心的飽和 マンネリ化 マンネリ化を 起こす要因 効果の実感が薄れる 発言量の減少 マンネリ化で 起きる事象 モチベーションの低下

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ふりかえりのアクションの効果が出ない ↓ やりがいのある課題にチャレンジしてる

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発言や行動の「肯定的意図」に着目し それを引き出すようリフレーミングする

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みなさんが最近抱いたネガティブな感情を リフレーミングしてみてください Discordで リフレーミングした 内容を教えてね！

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肯定的意図の眼鏡で課題をみつめ 行動へとつなげる

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過去の行いの良し悪しを評価 過去の行いから学習し行動する するのではなく

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同じことの繰り返しだ(評価) ↓ かなり安定してきましたね(評価) 新しいアイデアが出づらくなってるので(学習)、 新しい手法を試してみませんか(行動)

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ふりかえりのアクションの効果が出ない(評価) ↓ やりがいのある課題にチャレンジしてる(評価) 今のやり方ではうまくいかないとわかった、(学習) 他のやり方を考えよう (行動)

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リフレーミングを促すプラクティス

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Celebration Grid

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Fun! Done! Learn! Fun Done Learn

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みなさんがリフレーミングに活用している プラクティスを教えてください！ Discordで プラクティスを 教えてね！

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常に肯定的意図に着目して ふりかえりができたなら

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挑戦することが怖くなくなる

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安心して本音を言える

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本音で・本気で挑戦できる、いきいきした現場

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そもそも

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「マンネリ化」は誰しも経験している

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マンネリ化している ↓ 「ふりかえりが当たり前の状態」の 一歩手前まできている

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「ふりかえりが当たり前の状態」になるか 「ふりかえりが形骸化した状態」になるか これらは表裏一体である

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ふりかえりを「当たり前」に 行うことができそうか Discordで お気持ちを 表明してね！

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「難しい」と思われたかもしれない。 実際、難しい。 では、どうするのか？

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くりかえして、前に進む。

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ふ り か え り 開 発 ふりかえりを習慣化すれば 大きなカイゼンサイクルに乗れる ふ り か え り 開 発 ふりかえ り 開発 ふりかえ り 開発 開発

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いきなり「行動」につなげるのは難しいかもしれない。 何を「学習」したのか言語化することも簡単ではない。 でも、一歩一歩進めばいい。

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ふりかえりが「当たり前」になった先の姿 シン・フリカエリについて考えたい

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方法について

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どうふりかえるのがよいのだろう。YWT?

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タイムライン？

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スターフィッシュ?

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みなさんどうふりかえってます? Discordで「どうふりかえって る」か教えてね！

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自分たちが得意とするパターンの発見

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私たちのスタンダードパターン タイムラインで 事実を洗い出し リーンコーヒーで 議論を尽くす

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スタンダードを軸にバリエーションを持つ タイムライン+ リーンコーヒーが基本 アクション出したいときはYWT 実験したときはCelebration Grid

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ふりかえりの経験を積み その中からパターンを見出し いくつかバリエーションをもつことで 自由自在にふりかえりできる

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みなさんのチームならではの「カタ」は? Discordで「カタ」を教えてね！

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頻度について

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1スプリント(1-4週間)に1回のふりかえり

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ふりかえりの適切なタイミングとは。 Discordで「どのタイミングで ふりかえってる」か教えてね！

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「この課題については、 ふりかえりの時に話しましょう」

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課題が見えてるなら、その時点で 向き合ってもいいんじゃない? 課題を認識 ふりかえり

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小さくふりかえっても、いい。 スプリント デイリー 年間

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「長い期間のふりかえりって、 よくないんですよね」

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目の前のスプリントだけではなく 全体を見通したいタイミングだってある

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大きくふりかえっても、いい。 スプリント 年間

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もっと大きくても、もっと小さくてもいい。 スプリント デイリー 年間

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常在ふりかえり、いつでも自由にふりかえる

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スプリント中には学びのチャンスがたくさん スプリント

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経験 省察 概念化 実践 どんなに小さな経験からも学びは得られる

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むしろ、小さくコミットすることが望ましい

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diff ある時点のスナップショットがあることで 長期間のふりかえりでもdiffがとりやすい

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「ふりかえりはスプリントの終わりにやるもの」 という制約からの解放

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「何かあったら即ふりかえり」、 融通無碍なふりかえり。 コミットログのようにふりかえりログが蓄積され、 常にカイゼンが行われる。 それが「シン・フリカエリ」のひとつの形。

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でも、どうやって? まとまった時間をとらないと オーバーヘッドになるんじゃない? 本当にうまくいくの?

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少なくとも、いきなりは うまくいかないだろう。

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私は、ふりかえりの記録をとることから始めている

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分単位のスプリントを採用するチームもあると聞く

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それぞれの現場で、それぞれのやり方で、 「シン化」は進んでいる

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たとえばカンファレンス。 現場から越境することで、 自分にはない視座が獲得できる

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異なる現場同士の暗黙知が ぶつかりあう

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知識が創造されていく

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でも、ちょっと待って

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「異なる現場」は もっと身近に、在る。

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みなさんのチームの、その外側では ふりかえりは行われていますか? Discordで あなたのまわりのふりかえり、 どうなってるか話してね！

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隣のチーム、同じ部署、同じ会社… 身近なところで知の相乗効果が 生まれるとしたら。

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自分の組織で、知識が創造されていく

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会社 チーム 個人 越境する力を少し内向きにするだけで あなたの組織はいきいきとする メンバーが成長していくのにしたがって 会社も成長してる！ 相乗効果がすごくて、すごい！ ここにいると、どんどん学べる！

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新しいことは、初めからはうまくいかない。 だからこそ、僕らはふりかえる。

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ふりかえりはとても大事。 だから、ふりかえり自体をシン化させたい。

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カンファレンスで学ぶ、それも良い。 けれども、現場に、現場の周りにこそ 学びは広がっている

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向き合おう、現場と。 話し合おう、現場の外側と。 それがシン・フリカエリの第一歩になる。

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私の話はここでおわり。 最後の問いかけです。 「あなたのシンはどこから?」 Discordで ワイワイ してね！