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インフラ選定結果
翻訳処理環境(GPU環境):AWS Batch + Amazon EC2
● GPUを利用可能、かつ、配列ジョブで並列処理を実装しやすいことからを採用
● 並列数を記事数に応じて変えるため、事前に Lambda で必要な並列数を算出
既存処理環境(CPU環境):Amazon ECS + AWS Fargate
● EC2は他サービスと連携しづらいため既存処理環境も差し替え
● 既に一部タスクを ECS + Fargate で実行できる状態にしていたので他タスクへ拡張
ワークフローエンジン:AWS Step Functions
● AWSサービスとの連携しやすさ+社内での利用実績から採用