Slide 19
Slide 19 text
DynalystのRedshift(更新する場合)
• ra . xlarge x nodes
• vCPU, GB RAM, TB RMS x => vCPU, GB RAM, TB RMS
• ds の世代に⽐べて⼤幅にダウンサイジングしてリソースを効率化したい
• 従量課⾦のRMS(外部ストレージ): 実際に使った分だけストレージ費⽤が課⾦される
• Redshift Spectrum: S 上のCSVやParquetのファイルに対して直接クエリできる
• ログの取り込み負荷がないため⼤規模なテーブルのみSpectrumに移⾏する
• Concurrent Scaling: 負荷状況に応じて⼀時的にクラスタにノードが追加される
• ds 世代でも使えたが、Dynalystの環境ではログの取り込み負荷でキューが詰まった時に
Concurrent Scalingが発動しっぱなしになってしまいコスト効率がよくなかった