Slide 7
Slide 7 text
2013年:OWWHに基づいて*E-JAWS発足
• Objective:(自然発生的にはなかなか起こらない)エン
タープライズ企業の「先行」AWS利用事例の流通 = 基本は
JAWS-UGと同じ
• Who:利用規模(非公表)が一定以上あるエンタープライズ企
業。参加は企業単位だが出席者は原則CIO/情シス部長クラス
• What:レベルのあった企業・役職者間でオフレコで情報共有
ができる+クレクレ君が排除された場の提供
• How:自治権はユーザーコミッティが持つ+オペレーション
はベンダー事務局で実施+議論内容非公開だが、サマリーの外部
発信でデマンドを高める
*2013年当時は「OWWHフレームワーク」は使っていなかったが、実態はここに記載する通り