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1 ライフステージの変化を乗り越える 探索型のキャリア選択 株式会社リブセンス 転職ドラフト事業部 大倉 潤也

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2 はじめに ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 本⽇の資料はSpeaker Deckで公開しています モニターが遠い⽅は、 X「@tensyoku_draft」でURLをポストしておりますので お⼿元の端末でご覧ください

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3 ⾃⼰紹介 ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 ⼤倉 潤也 株式会社リブセンス  転職ドラフト事業部 部⻑ 岡⼭県出⾝、岡⼭市在住の42歳、趣味は空⼿とベース。 ● 事業責任者 ● プロダクトオーナー ● キャリアアドバイザー 上記の役割を通じて、様々なエンジニアのキャリア⽀援 に関わってきました。 たまに『とてつもなく低い確率で発⽣するバグをなぜか 踏む』という特技(特性?)を発揮します。

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4 サービス紹介 ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択

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5 サービス紹介 ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 イベント型スカウトサービス 企業から直接スカウトが届きます。 提⽰される年収とミッションを読んで、 リアルな市場価値を知って転職できます。 キャリア⽀援サービス ITエンジニア専⾨のエージェントが キャリア相談から転職成功までサポートします。 求⼈紹介を前提としない、 「転ドラの壁打ち」という⾯談形式も選べます。

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6 転職ドラフトの最近の動向 ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 ITエンジニアの“選択”に向き合うインタビューメディア LIFE DRAFTが始動

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7 本⽇お話ししたいこと ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 急激に変化していく市場や技術の中で、 ITエンジニアに求められる役割‧スキルも 多様化しているのは周知の事実です。 また、こういった外的環境の変化とは別に、 キャリアにおいては個々⼈の“ライフステージ”の変化も ⾮常に⼤きな影響を与えます。 理論や事例をもとにキャリア選択で起こりうる、 ライフステージの変化を知り、 キャリア設計のヒントにしていただけたら幸いです。

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8 アジェンダ ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 1. カレイドスコープキャリア理論 2. 事例から⾒るライフステージの特徴 3. ライフステージ以外で向き合うべき変化 4. まとめ

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カレイドスコープキャリア理論 9 ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択

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10 カレイドスコープキャリア理論(万華鏡キャリア) ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 ● ライフステージにおけるキャリア選択を表した理論として、アメリカで提唱されたキャリア理論のひとつ。 ● 個⼈のキャリア選択において、異なる時期に異なるウェイトを持ち、3つの軸と3つのステージで整理されている。 ● 万華鏡を覗いた際に様々な要素が重なり合い、ひとつの絵(キャリア)を描くというメタファー。

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11 カレイドスコープを構成する3つの軸 ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 Challenge(挑戦)  個⼈が⾃⼰のキャリアやライフスタイルに対する選択の⾃由を持つこと。 Balance(バランス)  仕事とプライベートのバランスを取るための調整能⼒。 Authenticity(真実性)  仕事が個⼈の価値観や⼈⽣の意味に合致すること。⾃分らしさや仕事への意義付け。

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事例から⾒るライフステージの傾向 12 ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択

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13 事例① ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 アーリーステージ 悩み 今の仕事では部署ごとに役割が明確に分かれているため、 フルスタックに挑戦できる環境を探したい。 今まであまり触れてこなかった領域の経験も積みたい。 結果   副業で技術的な成⻑を積むためのお仕事を開始。   現職ではより難易度の⾼い課題解決やマネジメントの経験を積む、  という道を選択。

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14 事例② ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 ミドルステージ 悩み ⼦供が⽣まれたことにより、可処分時間が減った。 これからは家族との時間も⼤事にしたい。   ただ、仕事は好きなので“ライフ”に寄りすぎているように   思われたくない。 結果   “ワーク”と“ライフ”を両⽴できる環境を探した結果、   転職という⼿段を選択。

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15 事例③ ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 レイターステージ 悩み 特定領域で⾼い専⾨性を持ち、経験を積んできた。 ⾊々声もかかるが、やってきた領域での仕事ばかり。 実は、今の⾃分がやりたいことは、そこではない。 結果   コミュニティなどで専⾨領域を中⼼に活動を続けながら、   本業ではやりたいことを叶えられる環境へ。

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16 ライフステージごとの傾向 ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 アーリーステージ → ミドルステージ   チャレンジのウェイトが⾼かったところから、仕事以外での時間の使い⽅(バランス)への⽐重が⾼まる。   ⾃⾝の健康をはじめ、両親‧パートナーや⼦供など、仕事に使える物理的な時間への制約が⽣まれ始め、   “全部やる”から“より⾃分のバリューを出すべき場所”への選択と集中が求められる傾向にある。   巷で⾔われていた『プログラマー35歳定年説』も体⼒的な要因が仮説のひとつと⾔われる。 ミドルステージ → レイターステージ   経験の広がりを通じて⼈⽣の晩年に最終的なキャリアの信憑性(⾃分らしさ)が⾼まる。 経験や実績も⼀定まで積み上げた中で、 この先の⼈⽣にどのような影響を及ぼすのかという意味づけが⾒えてくる。 職位や年収も⼤事ではあるが、それ以上に“何をやるか”が重要になるケースもある。

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ライフステージ以外で向き合うべき変化 17 ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択

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18 エンジニアが向き合う変化 ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 とはいえ、当然ライフステージ以外にも 向き合わなければならない変化はたくさんある エンジニア人生の拡張性を高める 「探索型キャリア設計」の提案 https://speakerdeck.com/tenshoku_draft/enziniaren-sheng-nokuo-zhang-xing-wogao-meru-tan-suo-xing-kiyariashe-ji-noti-an

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19 エンジニアが向き合う変化 ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 ⾒えないモノは選べない ⼤切なのは、⼀つ⼀つの変化に向き合い、 ⾃分⾃⾝で選択していくこと

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20 まずは“知る”ことから始めよう ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 1.進むべき地図の全体像をおぼろげながらでも知り、 ⼤まかな⽅向性を定める 今⽇、この場も、貴重な機会。 是⾮、沢⼭の⽅のお話しを聞き、 キャリアの選択に触れてみてください。

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21 チャレンジの余白 ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 重要なのは、チャレンジを通じて、 ⾃分の軸を⾒つけていくこと。 そのために⽬の前の仕事に向き合い、チャレンジを作っていく。 2.今の⾃分のスキルを中⼼に据えながら、 チャレンジとともに領域を拡張させていく

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22 実⾏ ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 もし迷うことがあれば、お気軽に声をかけてください。 ブースに⽴ってます。 3.選択肢が⾒えたら、あとは⾏動あるのみ

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まとめ 23 ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択

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24 探索型キャリアのポイント ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択 1.進むべき地図の全体像をおぼろげながらでも 知り、⼤まかな⽅向性を定める 2.今の⾃分のスキルを中⼼に据えながら、   チャレンジとともに領域を拡張させていく 3.選択肢が⾒えたら、あとは⾏動あるのみ

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25 懇親会も是⾮お楽しみください! ライフステージの変化を乗り越える探索型のキャリア選択