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ある新薬が患者の血圧を下げる効果があるかを検証するために, 異なる2つのグループを準備し,
片方のグループAには薬を投与し, もう片方のグループBには薬を投与しませんでした.
2週間後, 2つのグループの患者の血圧を測定し, 以下のデータを得ました.
新薬が血圧を有意に下げるか検定しましょう. 有意水準は 5%(両側検定)とします.
対応のない2標本のt検定
薬を投与したグループ A 135, 145, 148, 150, 155
薬を投与しなかったグループ B 133, 140, 142, 148, 150
先ほど同様, 新薬服用前と服用後で母平均に差があるかどうかを調べます.
しかし, 先ほどとは異なり, 観測値の差 d を求めることはできないことに注意が必要です.
対応なし