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リーンで機動力のある 高品質なソフトウェア開発を提供します 株式会社BOOST 会社概要 https://boost-x.jp

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会社概要 会社名 〒135-0061 東京都江東区豊洲六丁目2番11-430号 所在地 株式会社BOOST (旧: 合同会社TSSTECH) 事業内容 2018年6月 設立 Webサービスの要件定義、設計、開発、運用、保守 技術コンサルティング・エンジニアチーム育成 3,000,000円 資本金

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ミッション・ビジョン ミッション 「世界を加速する力を提供する」 私たち株式会社BOOSTは、未来を加速するためのパートナーとして、革新的なソリューショ ンを提供し、ビジネスの成長と社会の進歩に貢献します。私たちの使命は、顧客の課題を解 決し、彼らの可能性を最大限に引き出すことで、世界を前進させることです。 ビジョン 「未来を切り拓くイノベーターとなる」 私たちのビジョンは、革新と進化の先駆者として、常に未来を切り拓くことです。株式会社 BOOSTは、新たなテクノロジーやビジネスモデルの探求を通じて、業界や市場の常識を覆 し、先駆的な存在となります。我々は新たな可能性を追求し、社会の課題を解決するための 新しい方法を模索します。そして、継続的な成長と持続可能な未来を築くために、イノベー ションの力を最大限に発揮します。 株式会社BOOSTは、革新的な力と共に、ビジネスの成長と社会の発展を支え、未来を創造す ることに情熱を注いでいます。

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内容:ITシステムの受託開発 案件毎に数百-数億円規模 主な事業概要 ターゲット顧客: 大手SIerさん 中規模な受託会社さんの間 強み: 少数精鋭で圧倒的に優秀な人材 大手SIerさんと比較して品質・コスト・スピードどれをと っても◎ ※ ただし現時点では数百億円規模の事業は対応できません

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ボードメンバー 弊社のメンバーを紹介します 田坂 祐太 代表取締役 CEO 2016年に新卒で株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、複数の新規事業の立ち上げとグロース を推進した。スタートアップ起業やフリーランスを経てOMO事業を運営する株式会社Showcase Gigに就職。テックリードからエンジニアリングマネージャーを担い、プラットフォーム立ち上 げやプロダクトチーム作りを推進した。その後合同会社TSSTECHの代表として営業から開発全 般を担当している。 中島 清貴 ソフトウェアエンジニア 1991年生まれ、石川県出身。2016年に新卒で株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、ゲーム 事業部にして、共通サーバ基盤の開発及びプロジェクトマネジメントを担当した。2021年に OMO事業を運営する株式会社Showcase Gigに就職し、テックリードとしてプラットフォーム の刷新プロジェクトを推進した。現在はフリーランスエンジニアとして様々な案件に従事して いる。

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1 - 要件定義 実現したいことや課題設定 をします。 2 - デザイン・プロト 必要に応じてプロトタイピ ングを行い検証できる部分 は検証してアジャイルに進 めていきます。 3 - 基本設計 予算や事業の特性合わせた ソフトウェアを設計しま す。 4 - 開発 少しずつ完成してきたプロ ダクトを触りながらアジャ イルにプロダクトを作って いきます。 5 - 運用保守 リリースした後の効果検証 や新規機能開発を行いま す。 カバー範囲 BOOSTで実行・サポートできる業務工程 プロジェクトにマッチした体制とロードマップを提案します。

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UI 注文API 管理画面 事例1: プラットフォーム事業の開発 ID 分析基盤 決済API 決済API 決済API データ連携 決済API 税計算 決済API WEBHOOK ビジネスをスケールさせる拡張性の高いプラッ トフォームシステムを構築する事ができます。 プラットフォーム事業では、多様な顧客がある ことからたくさんの機能要望があります。 そこで大切になってくるのが、コア部分と応用 部分の分離です。コア部分は拡張性の高いツー ル群を疎なシステムで構成し、アプリケーショ ン側からそれらを束ねる形で実現します。 弊社では難易度の高い基幹システムと事業をつ なぎ合わせ、スケール可能なシステムを構築し ます。 例: OMOプラットフォームシステム

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企画 コア価値 決済API 分析/検証 決済API 仮説 決済API 開発 決済API ヒアリング 事例2: 0→1新規事業の立ち上げ 0→1立ち上げではコアな価値がどこにあるか、 一番検証する必要がある点はどこかというのが 大切になってきます。 また予算と期間の制約が強い場合が多く、スモ ールなチームで意思決定はコンパクトにスピー ディーに進行することが必要不可欠です。 弊社メンバーはフルスタックなエンジニアが多 数在籍しており、少数精鋭チームでのプロダク ト開発を提供できます。

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事例3: 開発チームのサポート・生産性改善 PMやEMなどマネージャーは日々の業務に追わ れています。 各チームをリーダーに任せたいですが、育成も できるリーダーを採用するのは難易度が高い状 況もよくあります。 弊社は多忙なマネージャーと手を組んで、チー ムやシステム・プロセスを改善していきます。 チーム毎の課題に応じてサポート内容を提案さ せていただきますが、影響範囲を広めに改善し たい場合はFour Keysなどの定量指標をもとに 改善活動を実行します。 01 定期面談 課題のすり合わせと 進捗共有をします 02 技術育成 チームのエンジニアリングレ ベルを高めます 03 システムの品質とチーム の生産性改善 定量データをもとにプロセスや 既存システムを改善します