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プロダクト開発組織の変遷と、 開発課題への組織的な対処 株式会社Progate(プロゲート) /progate_icare_devmeetup

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November 18, 2021

プロダクト開発組織の変遷と、 開発課題への組織的な対処 株式会社Progate(プロゲート) /progate_icare_devmeetup

2021/11/17「【iCARE Dev Meetup #27】 スタートアップを支える開発チームマネジメント論」に登壇した際のスライドです。

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✨当日の登壇者プロフィール:
前田 和樹 氏:リクルートテクノロジーズにてインフラ・クラウドエンジニアとして、インフラ基盤運営や開発基盤チームのリード、クラウド基盤更改プロジェクトのPMなどを経験した後、事業開発チームにて基盤の刷新や開発ディレクションを経験。2020/9より現職。エンジニアマネージャーとして組織構築・運営に携わる。AWS Community Builders Member / AWS Startup Community Core Member

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Progate

November 18, 2021
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Transcript

  1. プロダクト開発組織の変遷と、 開発課題への組織的な対処

  2. • 自己紹介 • Progateについて • Progateの開発組織について • 開発課題に対応するための組織上の工夫 • 今後の展望

    Index
  3. 自己紹介

  4. Kazuki Maeda   日系電機メーカーで知財法務 →リクルートにてインフラ・クラウドエンジニア、 PMなど →現職のProgateにてEM 現職では開発組織のマネジメントや データ基盤・分析組織の立ち上げなどに従事 また、採用プレゼンス向上活動の一環で DevRelも担当

    Engineer Manager @Progate AWS Community Builder / AWS Startup Community Core Member @kzk_maeda
  5. Progateについて

  6. None
  7. None
  8. None
  9. None
  10. None
  11. None
  12. Progateの開発組織について

  13. プロダクト開発を行うために どういう組織の形で取り組むかは とても重要

  14. 過去のプロダクト開発組織 (~2021/03)

  15. Project A Project B Project C • 職能別のチームが主 • 職能横断で行う必要がある

    課題などは「プロジェクト」を組成 して対応 過去の開発組織
  16. Project A Project B Project C • プロジェクト発生ごとに リソースの調整が必要 •

    プロジェクト終了時に メンテナンス体制の引き継ぎが 毎回発生 過去の開発組織の課題
  17. 現在のプロダクト開発組織 (2021/04~)

  18. None
  19. • FeatureTeam単位でOKRを用いて目標設定 • Feature毎に継続的にプロダクト改善を行える体制を目指す OKRによる目標管理

  20. これでプロダクト開発に集中できて みんなハッピーに??

  21. そんなことはない・・

  22. 開発課題に対応するための 組織上の工夫

  23. • 他チームからの調査要望などど の体制で対応するか毎回迷う • FeatureTeamの枠に収まらない横 断課題の取り扱いが困難 現在の開発組織における課題 どこに依頼 すれば・・? CSチーム

    横断的な技術課題は どのチームで対処?
  24. • Engineer全員、weeklyでLibero という輪番担当の枠を受け持つ • Liberoに対するSlack mention が自動で毎週更新され、依頼元 は単一メンションにメッセージを 飛ばせばOK •

    Liberoで得た知見はGithub Issueとして集合知化し、 類似対応の負荷を軽減 Engineer Libero制度
  25. • ユーザーの声などから得られた プロダクトの改善要望を誰でも 投稿できるFormを社内で運用 • 各FeatureTeamで対応できる課 題を拾っている Product Suggestions Form

  26. • 対応が必要となる緊急課題に関してはその都度他課題と優先度を調整するよう、 上位のOKRにて定義 ◦ EOL対応やM1 Mac調査など • 上位OKRにて緊急課題の対応は必要、と定義しているので、喫緊で対応が必要なタスク に関してはアサイン先の元のOKRとトレードオフになっても対応する体制をとっている 緊急課題をOKRに差し込み

  27. これでプロダクト開発に集中できて みんなハッピーに??

  28. そんなことはない・・

  29. 今後の展望

  30. 依然残っている横断課題 • チーム別に対応すべき技術課題のリストアップなど試みているが、 依然どのチームにも帰着させづらい横断課題が多量に残っている • Liberoの枠では対応できず、コンテキストスイッチの負荷やメインOKRとのバランスから、 20%ルールの導入などもできていない

  31. 今後の展望(案) 横断課題T • 横断課題に注力するFeatureTeamの新設 • →各チームはメインのOKRに集中しつつ、 全体の開発基盤、DevEx向上を責務とする チームを作りたい • しかし、人が足りない…!

  32. Progate エンジニア 採用情報