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Goalから逆算するコミュニケーションデータ戦略/Data Driven Communication

Goalから逆算するコミュニケーションデータ戦略/Data Driven Communication

『VoiceUIライトニングトーク!/ VUILT vol.8 @アイリッジ』の登壇資料です。チャットボットでのデータ戦略からコミュニケーションにおけるデータ戦略を考えてみました。
- URL:https://iotlt.connpass.com/event/124823/

Teruhisa Fukumoto

April 26, 2019
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Transcript

  1. ZEALS Co.,Ltd Goalから逆算するコミュニケーションデータ戦略 ZEALS テクノロジー開発部 福本 晃之 Data Driven Communication

  2. Agenda • 自己紹介 • 関連ツール • チャットボットで得られるデータ • 気づきや学び •

    コミュニケーションにおけるデータ戦略に 必要なこと
  3. 前職:富士通G 法人セールス 4月 ~ ZEALS Ruby Python SQL javascript Product

    Manager ZEALS VPoE & Engineer 福本 晃之 [ Teruhisa Fukumoto ] :f-teruhisa :@terry_i_ :@teruhisafukumoto :Terry
  4. Our Product ~Communication Advertisement~ Chatbot(bot) Messenger LINE Advertisement Communication

  5. VOT ~Voice & Chatbot Japan~ 1,732 members Voice(VUI) Chatbot Community

    MeetUp Event (https://www.facebook.com/groups/1805710136402828/)
  6. 分析ツール

  7. Redash(BI)

  8. Redash(BI) • 会話パフォーマンスの可視化 • 定時取得によるパフォーマンス推移可視化 • 必要なスキルはSQLのみで簡単分析

  9. Sankey chart(D3.js)

  10. • 会話パフォーマンスの可視化 • ボトルネックとなる分岐を特定 • 分析の自動化 & 工数削減 Sankey chart(D3.js)

  11. チャットボットで 得られるデータ

  12. • どの分岐を選んで、どこまで深く進んだか • アクティブか否か • どれだけのユーザーが返事を返したか • どれくらいの間隔で返事を返すか • どの経路からボットに流入したか

    • ユーザーに何回配信を行ったか データの種類(ざっくり)
  13. VUI/botの特徴 コミュニケーションに ゴールがあること

  14. ゴールとは? • (ZEALS社)コンバージョン • お問い合わせの完結 • イベントの集客

  15. ゴールのいいところ • パフォーマンスを可視化出来る • ゴールから逆算して会話を設計できる • 機械学習を行う際の教師データになる

  16. 気づきや学び

  17. ex. Mens cosme • 肌診断コンテンツの配信 • 肌診断でセグメントを分けて配信 • 悩みベースで肌への課題を自分ゴト化し購入

  18. • cosme系の成功事例から会話を横展開 • 男性向けの商材と同じ会話展開を行う ex. Ladies cosme

  19. しかし 全く成果が 上がらない....

  20. 分析結果 導かれる仮説 シナリオの返信率や配信のブロック率は Mens - Ladiesのbot間で変わらない シナリオライティングやコミュニケーション設 計自体のミスはない ボットへの流入経路も同じく広告からの流 入で、時間帯や経路の違いもない

    広告の運用で大きな違いがあるわけでは ない 分岐の選択を見ても「 50代」などのターゲット は商材と一致している 商材に対する理解不足や広告のターゲティン グのミスもない 要因を分析してみる
  21. • 女性は自分の肌への理解度が男性より高い • 自分の肌にどんな成分が合うか分かる • 化粧ノリで、テンポラリーな状態も分かる 答えはユーザーが持っていた 肌診断する前に自分ゴト化してた...  (社員メンバーにペルソナが居なかった)

  22. • 課題がどこにあるのか分かりづらい • 課題ではない箇所を改善してしまう • 課題発見が遅くなり、仮説検証が進まない これがデータドリブンでないと..

  23. コミュニケーションの データ戦略に必要なこと

  24. VUI/botのデータの特徴(再掲) コミュニケーションに ゴールがある

  25. • ユーザーにどんな状態になってほしいか • ボットに流入したユーザーはどんな状態か • その状態にするために必要な情報なにか ゴールから逆算で指標を作る

  26. by William D Meilin 何のためのデータなのか? “Garbage in, Garbage out(GIGO)” -

    ゴミを入れてもゴミしか出ない 引用(https://www.newspapers.com/image/55787725/)
  27. コミュニケーションには 本来、答えがない。 だからこそ、結果を元に PDCAを速く回すしかない

  28. VOTにも遊びに来てね!

  29. Thank you!!