Wano Developer Meetup Vol.3

1836d30e7e31f47c57592492fd6c861d?s=47 Yuya Yamamoto
December 04, 2019
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Wano Developer Meetup Vol.3

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Yuya Yamamoto

December 04, 2019
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Transcript

  1. アーティスト同士で お金を分配できる機能を作った話

  2. Yuya Yamamoto 2015年に TuneCore Japan にジョイン 現在は主にプロダクトのディレクションとマーケティングを担当 (エンジニアではありません)

  3. 1. TuneCoreってどんなサービス? 2. 新機能「スプリット」を作る 3. 発生した問題と解決 4. ユーザーの反応

  4. 1. TuneCoreってどんなサービス?

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  6. None
  7. 2. 新機能「スプリット」を作る

  8. Split を使って収益分配を設定

  9. なぜこの機能を作ったのか - ユーザー(アーティスト・レーベル)との会話の中でニーズがあった - Aさん: コラボする際に払い切りで〇〇円をどうにかしたい... - Bさん: 収益が発生するごとに振込する労力がかかる... -

    共作やチームで活動することが増えてきており、音楽活動の方法に選 択肢が増えることは、作品作りやカルチャーにおいて重要
  10. シェア率%を設定して、自動で分配

  11. 3. 発生した問題と解決

  12. 発生した問題 - バックエンド: - 根本的な仕組みやデータを変更する必要がでた - 1アカウントと1楽曲が紐付く構造をどの様に複数アカウントに分け るか - ユーザビリティ:

    - シェア率の設定が思ってたよりめんどう - スプリットの承認フローが複雑になりそう
  13. 解決 バックエンド: 1アカウントと1楽曲が紐付く構造をどの様に複数アカウントに分けるか -> 複数アカウントに分配する際、メタデータのコピーがめんどうなのとその後 のデータの更新が大変だったので、これはやめて、データベースをアカウントを 跨いで参照できる仕組みにした

  14. 解決 ユーザビリティ: シェア率の設定が思ってたよりめんどう -> コピペできる様にした 50曲同じ設定をする時も手間なく...

  15. 解決 ユーザビリティ: スプリットの承認フローが複雑になりそう -> メールアドレスのみにした

  16. 振り返ると 根幹に関わる機能を作る場合、バックエンド的にもユーザビリティ的にも、多 くの領域に関係してくる。 -> ユーザーの根本的な課題を認識する。シンプルな解決を目指す。 -> 仕様を可能な限りつめる。パターンはすべて出す。 (日頃から把握する・共有する・考える意識を持っていると楽....)

  17. 4. ユーザーの反応

  18. Twitter

  19. Twitter

  20. ありがとうございました