ZenHubを利用したらチケット駆動開発が便利になった

by suzuki masayuki

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ZenHubを利用したらチケット駆動開発が便利になった suzuki_mar

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本編の前に

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自己紹介経歴 iOSアプリ開発者 ↓ 体調を崩して休職 ↓ 現在 RubyとJavaScrptを得意としているフリーランスのプログラマを目指している仕事探し中氏名鈴木将之アカウント名 suzuki_mar

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自己紹介趣味音楽を聞くこと／ライブに参加すること個人活動イベンターとしての活動が楽になるようなシステムのEventerAgentというシステムを作成していますその開発の中で、ZenHubを使用しましたよくいる場所渋谷もくもく会

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セッションの主な対象者 GitHubを使用したことがあるクリエイター

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セッションで話すこと ZenHubというチケット管理サービスを使用したチケット駆動管理開発がシンプルで便利だったのでご紹介します

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本編

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そもそもチケット駆動開発とは

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チケット駆動開発とは一つのタスクごとに一つのチケットを作成します。作成したチケットをエピックやかんばんを使用して管理します。それにより、開発チームの作業の進行状況の把握が簡単になったり、タスクの優先順を調整するのが楽になるというメリットがあります。

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チケットとはタスクの内容を書いたものタスク毎にチケットを作成します

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エピックとは関連するチケットをまとめたもの複数のチケットのまとまりを１つのエピックとして扱えます

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かんばんとはチケットの進行状況を一覧にしますかんばんがあることによって、プロジェクトの進行状況を一覧にして見ることができますまた、優先度が高いにもかかわらず放置されているチケットを確認できるなどのメリットがあります

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チケット駆動開発とは一つのタスクごとに一つのチケットを作成する。作成したチケットをエピックやかんばんを使用して管理します。それにより、開発チームの作業の進行状況の把握が簡単になったり、タスクの優先順を調整するのが楽になるというメリットがあります。

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ZenHubとは GitHub上でアジャイルプロジェクトの管理をしやすくするサービス特にissuesの管理機能が大幅に機能強化されます

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ZenHubを使用して感じたメリット導入がすごい楽導入がすごい楽 Chromeのプラグインをインストールするだけで使用できます管理するアカウントは増えませんシンプルになる開発用に使用するサイトがひとつにすみますいろんなサイトにアクセスする必要がなくなります

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導入がすごい楽 ZenHubのページにアクセスして、プラグインを入れるだけすみます

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ZenHubのプラグインを入れると Before

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ZenHubのプラグインを入れるとリポジトリのトップページにかんばんや、バーンダウンチャートなどの機能が加わります ※他にもチケット(issue)にストーリーポイントをつけれるなどの機能追加があります After

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　主な機能の紹介リポジトリ名(cmu_demoの文字列)の隣のドロップダウンメニュー organizationのリポジトリ一覧を表示して、クリックすると遷移できますマイクロサービスなどの複数のリポジトリを使用するときに便利だと思いますメニューの一覧のBordsメニューこのメニューをクリックすると、かんばんの画面に遷移しますメニューの一覧のReportsメニューこのメニューをクリックすると、バーンダウンチャート画面に遷移します

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簡単に導入できるけど

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必要な機能は揃っている簡単に導入できるけどチケット駆動開発(アジャイル開発) に必要な機能は揃っています

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GitHubがパワーアップ！！

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ZenHubでできること関連しているタスクをエピックにまとめることができますかんばんを使用して、チケット一覧を簡単に管理できるバーンダウンチャートを使用して、あとどれぐらいで終わるかを確認できます

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シンプルになるチケット、かんばんを使用した進捗管理がGitHub 上でできることにより、開発に関することが GitHub上で完結します複数のサイトにいったりきたりする必要がありません ※ドキュメントは、GitHubのWikiを使用すればOK

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GitHubのポータブルページ化 GitHubのリポジトリのTOPページが開発に関するポータルサイト (開発に必要な各ページの入り口) になります

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使用してみた感想ほとんど作業なしで使用できるので、気軽に使うことができましたチケット管理サイトを使用する必要がなくなったので、わずわらしさがなくなりましたアジャイル開発に必要な機能は一通り揃っているので、個人用の開発ではずっと ZenHubを使ってみようと思いました

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ご清聴ありがとうございました