AWS CloudShell で開発したかった話 / i-cant-develop-in-cloudshell
by
y-ohgi
Link
Embed
Share
Beginning
This slide
Copy link URL
Copy link URL
Copy iframe embed code
Copy iframe embed code
Copy javascript embed code
Copy javascript embed code
Share
Tweet
Share
Tweet
Slide 1
Slide 1 text
でも開発 したかった おもしろ選手権
Slide 2
Slide 2 text
● 大木 裕介 (25) ○ フリーランス ● Twitter ○ @_y_ohgi ● すき ○ アニメ・Container だれ
Slide 3
Slide 3 text
でも開発したい! サーバー編 ストレージ編 まとめ おしながき
Slide 4
Slide 4 text
でも開発したい! サーバー編 ストレージ編 まとめ おしながき
Slide 5
Slide 5 text
サイコー! でも開発したい!
Slide 6
Slide 6 text
ここがサイコー! ● ログイン中の ユーザーのポリシーがつかえる! ● アカウント毎に環境が立ち上げられる! ● 最終ログインから 日データを保管! ● ! ● 無料! でも開発したい!
Slide 7
Slide 7 text
ここがサイコー! ● ログイン中の ユーザーのポリシーがつかえる! ● アカウント毎に環境が立ち上げられる! ● 最終ログインから 日データを保管! ● ! ● 無料! でも開発したい!
Slide 8
Slide 8 text
アカウント・ユーザー毎に環境が持てるなら ● 各エンジニアのローカル環境に依存しない開発が可能 ● 他のアカウントへの誤操作を回避 ● 勉強会のハンズオンに使いやすい でも開発したい!
Slide 9
Slide 9 text
でも開発したい! やってみる! で な環境を立ててみる想定でやってみます
Slide 10
Slide 10 text
でも開発したい! サーバー編 ストレージ編 まとめ おしながき
Slide 11
Slide 11 text
で どうやって動かそう? サーバー編
Slide 12
Slide 12 text
のスペック ● ○ 論理プロセッサー数 ● ○ ● ○ 永続ストレージ サーバー編
Slide 13
Slide 13 text
のスペック ● ○ 論理プロセッサー数 ● ○ ● ○ 永続ストレージ サーバー編 開発するには心もとない
Slide 14
Slide 14 text
の外で動かそう サーバー編
Slide 15
Slide 15 text
をつかう ● を動かすインフラを提供してくれるサービス ○ ローカルのファイルと同期 ○ 指定したポートの公開 ○ 起動中のコンテナへ任意のコマンドを実行可能 ● 開発環境特価の 的なイメージ ● でどのエディタを? サーバー編
Slide 16
Slide 16 text
でも開発したい! サーバー編 ストレージ編 まとめ おしながき
Slide 17
Slide 17 text
永続ストレージが ストレージ編 迂闊にライブラリを落としたりできない
Slide 18
Slide 18 text
を使う ● のマネージド サービス ○ とても安い。 ○ 単純にマウントして 打つと単位が ● と 用 立てて から接続 ○ へ接続するために同一 内に所属する必要があったりはする ○ 踏み台立ててポートフォワーディングして へ接続 ストレージ編
Slide 19
Slide 19 text
ここで突然我に返るぼく 「僕は一体なにをしたかったんだ ゚д゚ ポカーン」
Slide 20
Slide 20 text
でも開発したい! サーバー編 ストレージ編 まとめ おしながき
Slide 21
Slide 21 text
以上、青い方の みたいなノリでつかえるかなとおもったひとの でした。 コンソール上で開発したいなら を使おう! アクセスキー払い出さずに カジュアルに使えるの最高! まとめ