株式会社エヌティ・ソリューションズ_会社_採用説明資料_230927.pdf

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WHY ERP導入？ copyright©NTSolutions Co., Ltd. Reserved. 11 ERPコンサルは需要がなくならない ERP≒基幹系業務システムとは、企業経営の基本となる資源要素（ヒト・モノ・カネ・情報）を適切に分配し有効活用する考え方を意味します。基幹系業務システムはどの企業でも必要であり、業種・業態に関わらずどの顧客にも提供できるソリューションでどの企業も優先して投資をする対象です。 ERP導入コンサルタントは、このような需要の高さから市場価値がどんどん上がっており、今後も無くならない重要な役割だと言えます。 POINT 1 クラウドERPの市場価値の高さ POINT 2 MicrosoftDynamics 365の明るい未来 POINT 3 アイコン（Twitter Bootstrap Icons）：https://iconduck.com/sets/twitter-bootstrap-icons なぜクラウドERP導入なのか？「2025年の崖」にあるように、企業はレガシーシステムによる技術的負債からの克服が急務であり、老朽化したERPシステムの再構築需要が見込まれます。また、今後も目まぐるしく進化する技術を取り入れるためにも、企業はクラウド・SaaS ベースでローコード、ノーコードのような「Fit to Standard」で製品の組み合わせが可能なシステム導入を期待しています。このような時代背景から、クラウドERP 市場は年々成長し今後も拡大が見込まれています。当社が導入支援をしているマイクロソフト社のMicrosoftDynamics 365は顧客の要望に寄り添った開発がクラウド版でも可能で、その他Microsoft製品との親和性も高く、普及がどんどん進んでいます。 MicrosoftDynamics 365導入で日本一を目指す当社は、Microsoft との協業と業界随一の技術力をベースに、ERP のトップブランド「MicrosoftDynamics 365」を中心とした導入コンサルティングと開発業務を行っています。また、日本マイクロソフトからも認められている高い技術力を活かし、公式の技術コンシェルジュや教育事業も行っています。

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Microsoft D365 教育事業① copyright©NTSolutions Co., Ltd. Reserved. 14 コース内容 • 財務会計業務 • 販購買在庫業務（ロジ） • 生産管理業務 • 会社導入ハンズオン • 外部データ連携手法 • 基本マスタ • 業務フロー • 標準パラメータ • ハンズオン実践トレーニング • 外部インターフェーズ手法クラウドERP開発手法・複数の顧客要件から選択・自環境でイテレーション開発・基本設計／詳細設計・コーディング・単体テスト仕様書・単体テスト・講師による進捗管理・講師による実装評価・プロジェクト評価疑似プロジェクト開発 Microsoft D365導入の技術力をパッケージ化して、教育コンテンツとして展開マイクロソフト社と技術提携し、Dynamics365FO の要件定義から基本設計、開発までの一連のフェーズのトレーニングを国内で提供できるのはNTSOLだけ。これまで2,000名以上の受講生様に対してトレーニングを実施しており、自社のコンサルタントや開発エンジニアの育成にも活用しています。コース内容 • 開発環境 • アドオン開発手法 • 標準カスタマイズ手法 • セキュリティ • アーキテクチャ設計手法 • Azure開発基礎 • AzureDevOps開発の流れ • ノーコード／ローコード • X++開発コーディング • ｄb操作／画面／レポート • 標準カスタマイズ手法 • インターフェース手法 • データ移行 • セキュリティと権限設定導入コンサルタント育成開発者育成 PBL 疑似プロジェクト研修追加開発設計手法 • アドオン概要設計 • インターフェイス概要標準機能の理解コース内容 • D365FO概要理解 • 開発者育成トレーニング • 会社登録パラメータ設定 • PBL 疑似プロジェクト • プロジェクト総括概要から理解 ERP初級編(未経験者向け) コース内容 • D365FO概要 • D365FO製品特徴 • D365FO運用管理 • 業務知識 • D365FO業務シナリオ • D365FO開発概要 • DLP Online • D365FO概要 • 業務フロー紹介 • 本番環境と検証環境 • オブジェクト管理と移送 • 開発基礎 • 業務知識 • D365FO業務シナリオ • DLP Onlineによる技術習得

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WHAT 顧客伴走型DX推進？ copyright©NTSolutions Co., Ltd. Reserved. 16 顧客伴走型DX推進とは？ START ケーキを〇個作ろう生産計画発注者視点で、お客様のビジネス価値最大化を実現する最適なデジタル投資をビジネス化・システム化構想からご支援。ビジネスクリエイターがすること DXコンサルタント（PM）がすることお客様にとってのメリット最大化を考え、開発方式、スコープ、スケジュール、コスト等を盛り込んだ提案書を作成。受注後はメンバを管理しながらPJを牽引。これまで培ったDX技術を利用し、単にお客様のご要望通り開発する「開発者」から共に事業を成長させる「事業創発者」として伴走型でご支援するのがNTSOLの顧客伴走型DX推進事業の特徴です。発注者視点コンサルティングでお客様のビジネス価値最大化を実現する最適なデジタル投資を最上流からご支援 ☑ お客様のPJ背景（ゴール、予算、期間）を理解しそれに適合した仕様をお客様と合意。自らがドキュメント、共通部品、リファレンスコードを用意し品質安定化を目指します。上級SE・ITアーキテクトがすること DX推進SE・エンジニアがすることまずはNTSOLのスクラッチ開発の基盤となるクラウドネイティブの知見やお客様のコストメリットや自社の開発効率を意識したノウハウを社内で学んでいただき、昨今トレンドである Vue.js,React,Python,TypeScript,Java,C#,スマホ対応言語などを用いてスクラッチ開発を実施して頂きます。 START ケーキを〇個作ろう生産計画技術の発展により、主流となる技法やソリューションは変化していきますが、お客様の課題を解決するという姿勢と先進技術についてトップランナーでありつづけることは変わりません。保守性の高い先端技術を用いて企業のデジタル競争力強化、ビジネス課題の解決を行う ☑ GitHub、Slack、Teams、BackLog Java、JavaScript、C＃、.NET、Vue.js、React、Python、TypeScript、スマホ対応言語使用言語使用ツール Windows 系、Linux 系 SQLServer、Oracle、PostgreSQL ミドルウェア（DB） OS AWS、Azure などインフラ（クラウドサービス）開発環境

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顧客伴走型DX推進プロジェクト事例① copyright©NTSolutions Co., Ltd. Reserved. 17 板金加工業界向けプラットフォームの開発ものづくり業界でも製造に関する難易度が高く、効率化を図りにくかった板金加工業界向けプラットフォームのプロジェクト事例です。板金加工業界のさまざまな利用シーンに役立つアプリケーションを多数取り揃え、お客様の日々の課題を解決する手段（ツール）としてご活用していただくだけでなく、企業の情報資産を有効活用するための連携手段としてご活用いただけます。将来的には協業する企業間や新たな共創相手とのコミュニケーションの場を提供していきます。時代に適するアプリケーションを刷新しつづけることでお客様の経営の進化を下支えします。見積計算工程の見える化ダッシュボード設備点検見積ノウハウをマスターに反映することにより誰でも同じ見積金額を算出可能にわかりやすい画面と操作性で見積業務の効率化へ既存の生産管理システムからデータを出力しデータをインポートするだけでオリジナルのダッシュボードが作成可能に稼働時間を可視化することで原価・粗利の計算が可能に板金加工の複雑な工程を可視化することで最適な要員調達や配置が可能に点検シートのデジタル化で作業効率を飛躍的に向上 ISOに準拠した設備点検がスマホで対応可能に複数のシステムで管理していたデータを１つにまとめて可視化見積件数、金額、成約率を自動集計し可視化することでスピード感のある経営判断に直結板金加工業界向けプラットフォーム保守性の高いアーキテクチャを導入クラウド：AWS / クライアントアプリ：Vue.js、JavaScript / サーバアプリ：Java お客様が市場のニーズに応えるために最適なシステムを一緒になって考え、ゴージャスな機能はつけずに約３カ月という短いサイクルで新規機能をリリースすることで、お客様が求めるプラットフォームの開発を実現しています。市場とお客様のニーズをいち早く投入する開発スタイル ☑ クラウドはAWS、クライアントアプリはVue.js、JavaScript、サーバアプリはJavaでの開発を導入。保守性の高いアーキテクチャを導入し、お客様をご支援しています。また、お客様やユーザーが安心してシステムを利用できるよう、独自の品質計画に準拠した品質管理も徹底して行っております。保守性の高いアーキテクチャと品質計画に準拠した品質管理 ☑ ただシステム開発を受けるだけではなく、お客様の新規ビジネスにかける思いや業界ニーズ、開発におけるご要望を網羅的に把握した上で、お客様のビジネス価値を最大化出来るよう、どのようなシステムにすべきか？を発注者視点に立ち、開発側として提案・提言を積極的に行っています。業界ニーズを考慮したシステム化構想を伴走型で支援 ☑ ・データが見づらい・システムが分断されてよくわからない・紙にレ点を書く点検はもう嫌！・点検項目が多く作業が煩雑になりがち・見積出来る有識者が限られいる・見積の方法が属人的・稼働時間が明確でないため原価計算が出来ない・全体が見えないので最適なアサインが困難

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copyright©NTSolutions Co., Ltd. Reserved. 合理的なアーキテクチャで開発・運用コストを削減クラウド：AWS / クライアントアプリ：Vue.js、TypeScript、JavaScript 、サーバアプリ：Java 顧客伴走型DX推進プロジェクト事例② 18 製菓業向けデータ統合によるWebアプリケーション開発お客様はシステムの全面的な刷新をお考えで引合がございましたが、良くヒアリングしてみますと数億円以上必要となるERPの導入は予算的に難しい状況でした。そこで当社はAsIs＆ToBe業務フローを作成し使える既存システムは使い倒す考え方の元、①経営の見える化（データ統合、加工、表示）、②売上/機会損失の大幅削減（新業務）をご提案し採用して頂いております。本件は会社全体のＤＸ化を意識したステップ論の提案に始まります。データを活用することが勝負の分かれ目と考えまずはデータを統合する、その後次フェーズからは予算に基づいて『需要予測』を実施するようなご提案をし、お客様に喜んで頂いております。お客様の業務をフロー図を用いて精査していく中で、製菓販売で「売れるのに製造していない」という機会損失が起きていることが発覚しました。この機会損失は販売と生産の計画を可視化することで撲滅出来るため、これらのシステム開発を優先し、お客様と伴走しながらプロジェクトを進めています。製菓販売における機会損失の撲滅 ☑ 手作業やシステムの分断によるデータの不透明さを解決するため、既存システムでは補えないシステム化が必要な部分の開発を進めています。システムが持っている点在データを統合しダッシュボードを用いて経営の見える化を実現することで、より迅速な経営判断に寄与できると考えております。最終的には需要予測が出来るようにデータを蓄積しつつ、次フェーズでの開発を見込んでいます。点在データの統合で経営判断に重要な数字の見える化を実現 ☑ お客様はシステムの全面的な刷新を検討されており、どうやって改革すべきかというところからご支援をして参りました。既存システムを大刷新しフルスクラッチでの開発やERPの導入を行なう事はコスト面で折り合いがつかないという背景があったため、既存システムを使い倒す部分と新しくシステム開発をする部分を整理し、新たな業務システムとしての全体像をご提案した上でシステム開発を進めています。お客様の業務を整理・分析し、経営とシステムの合理化を実現 ☑ 生産計画販売計画在庫情報生産実績レシピ点在データを統合生産管理販売管理営業管理人事・給与経理既存システムからダッシュボード各種報告情報需要予測新規システムから経営情報の可視化

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働き方について copyright©NTSolutions Co., Ltd. Reserved. 31 働き方についてテレワーク開発業務、コンサルタント業務いずれも、自身の自宅で業務可能なものであれば、在宅勤務でお仕事が可能です。現在、90％以上の方が在宅勤務をしており、ほぼフルリモートに近いかたちで稼働しておりますので、ワークライフバランスがとれた生活が送りやすいです。 • 休憩中に夕飯の下準備をしたり、好きな音楽や映像を見てリフレッシュしたり、愛犬の散歩をしたり…プライベートを充実し仕事の集中力もアップ。 • 結婚や子育てなどをきっかけにライフステージが変化し、従来のオフィスワークができない、保育施設をすぐに利用できない女性従業員が自宅で業務ができるようになった。フレックスタイム制度主に、育休明けの復職したママさん向けの制度です。所定労働時間である8時間勤務がお子さんの養育で難しいので、2時間を限度として時短勤務を認めています。当社に在籍している5名のママさんは、「9:30～16:30」、「10:00～17:00」といったかたちで各自のプライベート状況に応じて時短勤務をフル活用しています。時短勤務制度 9:00～18:00の間で4時間働けば、後は日々の都合に合わせて稼働が可能です。 ※就業時間は8:00-22:00の中で自由に選択 • 勤務時間を調整して、平日に自己啓発の活動を行いたいＡさんある日は15時まで勤務し、趣味のキャンプで一人時間を満喫！ • 子育て中でもフルタイム勤務を実現したいBさんフレックスタイム制とテレワークを活用し、ほぼフルタイムの勤務を実現！あらかじめ休憩時間を長く設定しその時間に家事や子どもの世話を行う。

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