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現場でやっていること
why の合意形成
「良い設計は悪い設計より変更が楽で安全」
・悪い設計で失っているものの言語化・数値化
・良い設計で得られるものの言語化・数値化
how の認識合わせ
・ビジネスルール(計算判断ロジック)中心の構造
・事実の記録中心のテーブル設計
・一覧網羅ではなく濃淡づけとカテゴライズ
what の体験学習
・ドメインオブジェトを実際に書いて動かす
・イミュータブルなテーブル設計で実際に動かす
・一覧の分類、要点の絞り込み、ノイズの除去