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XYZ計画 ブロック「M」のあり方
0. 当プロジェクトの目的・使命
• 当プロジェクトでは、XYZ計画のブロック「M」のあり方をもとに、中長期的なベース基盤
のあるべき姿、及び、それに向けた実行計画を立てることが目的である。
事業と経営インフラ“S”を支える
長期的に磐石な仕組み
Managed Base System
持続的な成長を支える安全かつ最適化されたシステムの確立
ベースインフラは...
変化・成長に柔軟かつ迅速に対応し、ビジネスの成長スピードに対応できるもの
変化に振り回わされ、大事なもの(情報資産、社会的信用、ブランド)を失ってはならない
(作業の流れ)
• 中長期的な、目標・
ゴール
• 施策が打たれ、目
標が達成された状
態
あるべき姿
現在 1年~2年後程度 5年後程度
・・・
当面
目指す姿
現状
XYZ
計
画
(
I
T
中
期
方
針
)
あるべき姿
の定義
当
面
目
指
す
姿
の
定
義
Why
実
行
計
画
の
策
定
実
行
How
What
変
化
へ
の
対
応
力
当プロジェクトの目的
当文書の記述範囲
• あるべき姿に向け
た最初のステップ
• 当面解決すべき課
題が解決された状
態
(ベースインフラのロードマップイメージ)
M計画を実現するため、ベースインフラに求められる要件を整理し、中長期的
な「あるべき姿」、現状を踏まえた「当面目指す姿」を設定する(目標・ゴール
の設定)
あるべき姿に向けた現時的で実行可能な計画を立てる(着実なステップアップ
方法の定義)
当プロジェクトの
目的・使命
資料化してしまうプレゼン