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ビジュアルプログラミングIoTLT vol.12 最近 M5StickC Plus + UIFlow で Unit をいろいろ触って楽しんでる話 ワンフットシーバス 田中正吾

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私の話はスライドを後ほど共有します。 話す内容に注力いただいて大丈夫です!

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田中正吾(たなかせいご) 屋号:ワンフットシーバス 2004年よりフリーランス。以後、FLASH制作を 中心にインタラクティブコンテンツを主に行い現 在に至る。 最近ではWEBフロントエンドをベースにしなが らも、情報とインターフェースが合わさるアプ ローチという視点でIoTやMixed Realityといった 技術も取り入れながら活動しています。

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UIFlow でつなげる Unit が面白いと思っている

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いろいろ出ていて使ってみたくなった https://www.switch-science.com/catalog/list/1076/

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M5Burner がファーム書き換えなので 怖かったが案外ガンガンやって大丈夫だった Arduino IDE で書き込める場合書き込みドライバはあるのでやりやすかった

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UIFlow はデスクトップ版を使ってます オンライン版も良いがデスクトップ版の方がネットワーク気にせず試せて良いことも多い

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かなりの Unit が UIFlow で使える 各 Unit ブロックは例もあってシンプルなものが多く使いやすい

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MQTT 接続もしっかり書けてて良い インターネット接続はコードに書かずアクセスポイントけ経由で設定できた https://burariweb.info/electronic-work/m5stickc-uiflow-wifi-configuration.html

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デモしてみる

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ファンを回してみる https://www.switch-science.com/catalog/6213/

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温度湿度計ってみる https://www.switch-science.com/catalog/7254/

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カードリーダー RFID2 が楽しかった https://www.switch-science.com/catalog/8301/

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余裕があれば、あらためて見てみる https://www.switch-science.com/catalog/list/1076/

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まとめ ➔ UIFlow を始める M5Burner もうまく使えてよかった ➔ Unit がいろいろ出ていてたのしい ➔ かなりの Unit が UIFlow で対応していて触りやすい ➔ 通信プロトコルや Wi-Fi 接続も扱いやすかった ➔ サッと試せることができて発想が広げやすそう! ➔ 今後もいろいろと触っていきたい!