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ログラス会社紹介資料 Company Deck

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未来の仲間となる皆様へ はじめまして、 ログラスCEOの布川です。 ログラスに興味をお持ちいただき、 ありがとうございます。 私が一緒に働くメンバーに対していつも願っていることは、 テクノロジーによる経営のアップデートを通して、 私たちの未来、 そして子供たちが 誇れる日本を取り戻す活動をともにして欲しいということです。 次世代の子供たちは海外でも戦える能力を備えていく未来であると思っていますが、 それでも、 最終的には日本という母国の経済を支えたいと考える可能性は高いのではないでしょうか。 その時に、 未来がなく、 生産性がない日本であって良いのか?と自問自答する日々です。 創業者として、 三児の父として、 私は日本の未来を憂うのではなく、 変える方向に努力していきたいと考えており、 全ての労働世代がこの問題に向き合うことで大きく未来を変えられると信じています。 ぜひ一緒に、 「良い景気」 を作りましょう。 株式会社ログラス 代表取締役CEO ©2024 Loglass Inc.

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1 ログラスについて 2 経営管理領域について 3 事業について 4 ログラスが目指す世界 5 組織・働き方について 目次 ©2024 Loglass Inc.

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©2024 Loglass Inc. 1 ログラスについて

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3 9 35 63 2019 2020 2021 2022 2023 2024 12月 128 192 社員数の推移 会社概要 ©2024 Loglass Inc. 会社名 株式会社ログラス 設立 2019年5月30日 代表 布川 友也 従業員数 192名(2024年12月現在 正社員・インターン・アルバイト合計) 所在地 〒108-0073 東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル9階 許認可 ISO/IEC 27001:2013 & JIS Q 27001:2014

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経営陣 ©2024 Loglass Inc. ログラスは、 ファイナンスと経営企画のエキスパートが創業した スタートアップです 布川 友也 代表取締役CEO Tomoya Fukawa 慶應義塾大学 経済学部卒。 新卒でSMBC 日興証券 投資銀行に勤務。 M&A、 IPOア ドバイザリー業務に従事。 その後、 上場直 後のGameWithに経営戦略担当として参 画し、 IR・投資・経営管理等を中心に業務 を行い、東証一部への市場変更を経験。 2019年に株式会社ログラスを創業、 代表 取締役に就任。 坂本 龍太 取締役 Ryuta Sakamoto 中央大学 商学部卒。 東北大学会計大学院 合格。当時60人程度だったビズリーチに 新卒0期生のエンジニアとして入社し主に 新規事業に関わり続け、HRMOSの新規 事業の開発責任者を経験。その後、サイ バーエージェントを経て、 株式会社ログラ スを共同創業。

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ミッション ©2024 Loglass Inc.

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「良い景気」 とは? ©2024 Loglass Inc. 企業価値(収益力) の向上 国民所得 の向上 消費拡大 給与拡大 「良い景気」 とは? 「企業価値の向上」 と 「国民所得の向上」 の 正の循環が回っている状態

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なぜ、 私たちは 「良い景気」 を作りたいのか ©2024 Loglass Inc. 日本は、 企業価値/国民所得ともに低迷状態にあり、 対応が急務 企業価値の低迷 世界時価総額ランキング 上位50社のうち32社 日本企業が占めていたが ↓ たった1社に... 1989 2024 参照:2024年世界時価総額ランキング。 グローバのトップ企業と日本勢の差はどのくらい? |STARTUPS JOURNAL
 (https://journal.startup-db.com/articles/journal-startup-db-com-articles-marketcap-global-2024) 1989年 2024年 国民所得の低迷 一人当たりの実質GDPの推移(1990-2019) 出典 :経済産 業省 『第1回 産 業構造審議会 経済産 業政策新機軸部会 事務局説明資料 4』 ( 2021 年11月 ) p.5を元に ログラス作成 https://www .meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_ kijiku/pdf /001_ 04_ 00.pdf

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私たちが提供する解決策 ©2024 Loglass Inc. 企業価値を高める クラウド経営管理システム

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ミッション達成への道筋 ©2024 Loglass Inc. 企業の経営をアップデートすることで、 良い景気は現実のものとなっていく ASIS TOBE 経営分析 経営判断 企業価値 人々の生活 表計算ファイルのバケツリレーにより、 データ集計が煩雑化、 十分な分析ができない 意思決定に必要な情報が不足。 経営資源をどう配分すべきか分からず、 「経験・勘頼み」 の経営判断 企業価値・収益力が停滞 賃金が上がらず、 苦しい生活 データ集計を自動化、 すぐに見たい切り口で分析 意思決定に必要な情報を可視化。 分析結果に基づき、 経営資源を最適配分 企業価値・収益力が向上 賃金が上がり、 豊かな生活

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作りたい未来 ©2024 Loglass Inc. ログラスが作りたい未来 ~30年後、 ある日の新聞記事1面~

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社員紹介 ©2024 Loglass Inc. 息子が産まれた事で、 幸せの優先順位が”自分”から”家族”に 変わりました。 そこで自分を見つめ直した時に出会ったのが、 ログラスでした。 視座と熱量が高い仲間と共に事業・組織を成長させたい。 そして、息子のために良い景気を作りたいと考え、入社を決 意しました。入社直後は苦労もありましたが、徹底的にお客 様に向き合い、 事業に貢献することができました。 現在は、 エンタープライズ向け営業部のマネジメントをしてい ます。 このチームは前職で圧倒的な成果を出してきたメンバー がそろっているので、 私のミッションは、 メンバーがお客様に 向き合う時間や集中できる環境を整備することです。 最後に、 私はログラスに来て一度たりとも 「面倒くさい」 「つまら ない」 と思ったことがありません。 そんな事を思う暇が無いくら い、 常に挑戦し続けられる環境だからです。 私も組織も未完成な 部分は多いですが、 家族と社員が笑顔でいられるように、 「良い 景気を作ろう。 」 というミッションの実現を目指していきます。 これまでのキャリアでは法人営業やカスタマーサクセスの立 ち上げ、 マネジメント業務などを経験しました。 一貫して 「お客 様と誠実に向き合うこと」 「リスペクトできる仲間と新しい景色 を見続けること」 を大切にしてきました。 転職活動時はさまざまな選択肢がありましたが、 ログラスの環 境が 「自分にとって1番困難な挑戦になるだろう」 と感じたこと が入社の決め手です。 現在はアカウントマネージャー部門の立ち上げを担当していま す。 ルールやオペレーション、 あるべき姿など定まっていないこと が多い中、 手探りで進めている状態で悩むこともありますが、 まず は1社1社のお客様と深く丁寧に向き合っていきたいと思います。 今後は私自身がアカウントマネージャーとして成長することは もちろん、 カスタマーサクセスやセールスチームと協力しなが ら、 組織の成長をリードしていきたいです。 時には前提を疑いつ つ不確実性を存分に楽しみながら物事を前進させていきます! 出身企業: リコージャパン株式会社 Unipos株式会社 出身企業: 株式会社キーエンス 事業本部 エンタープライズ部 部長 事業本部 カスタマーサクセス部 AMチーム 髙橋 優斗 横山 理沙 Yuto Takahashi Risa Yokoyama

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©2024 Loglass Inc. 社員紹介 前 職 で は 営 業 ・ マ ー ケ ティ ン グ 業 務 ( う ち 海 外 赴 任 4年 ) に 10 年 、 企 画 業 務 ( 新 規 事 業 開 発 ・ 経 営 企 画 ) に 4年 ほ ど 従 事 し ま し た 。 下 流 か ら 上 流 ま で 幅 広 い 業 務 を 経 験 し 、 ジ ェ ネ ラ リ ス ト と して 成 長 する 機 会 を い た だ い た 前 職 の 上 司 ・ 同 僚 に は 今 も 感謝しています。 そ の 私 が 36歳 で 初 め て 日系 大 手 か ら ロ グラ ス に 転 職 し た 理 由は、 「グローバル市場で勝てる日系企業を創出する」 ためで す。 赴 任 時 に 海 外 市 場 で日系 企 業 の プレ ゼン ス が あ ま り に 低 い 現 状 を 目 の 当 た り に し 、 驚 き と 寂 し さ を 覚 え ま し た 。 海 外 で も日系 企 業 が 勝 つ た め に は 迅 速 な 経 営 判 断 が 不 可 欠 だ と 考 えていたとき、 「良い景気を作ろう。 」 というミッションを掲げる ログラスと出会いました。 前職の経験から経営管理をDXする プロダクトに強く共感し、 企業が意思決定を早くできる世界を 目指して転職を決めました。 今 は 、 ロ グラ ス の 成 長 が、 結 果 と して 「日系 企 業 が 海 外 で 活 躍 することに繋がる」 と信じ、 日々の職務に邁進しています ※ソニー株式会社に入社、 その後ソニーマーケティング株式会社に転籍 私は PdM とし てプロダクト づ くりに従事し て お り、 常 々 「ログラスに は 夢 がある」 と感じています。 な ぜ なら、 対象 となる お客様 が 抱 え る 課題 は 非常 に大きく、 こ れ を 解 決することで社会 全体 に 変革 を もたらすことができると考えているからです 。 しかし、 「経営」 という 領域 の 課題 は 普段 なかなか 接 する機会が 少 なく、 課題 の 探索や 発 見 は 非常 に 難 しいと感じています。 そ ん な 中 でも、 ログラスは 「 MAKE NEW D IRECTION 」 という ビ ジョンを 中心 にプロダクト づ くりを 行 い、 開発 や 事業 サイド が目 標 に 向 か っ て同じ 方向 に進 む ことができる 文化 を 持っ ています。 そのた め、 難 しい 課題 を 解 決し、 業界を 変 えることができると信じて お り、 「ログラスには 夢 がある」 と思 っ ています 。 また、 最近 ではプロダクト へ の AI ・ LLM の活 用 が進 ん で お り、 経営 の意思決定に 人間 を 超 える 高度 な 示唆 を 与 える 取 り 組み が 実際 に 始 ま っ て い ま す。 ま さ に 、 我 々が 掲 げ て い る 「 MAKE NEW D IRECTION 」 の世界に 近づ いていると 実 感しています。 今後も ユ ー ザ ー へ の 提供価値 と 向 き 合 い 続け ることはもちろ ん 、 想像 を 超 える よ うな 革 新 的 なプロダクト づ くりを目指し ていきたいです 。 出身企業: エン・ジャパン株式会 社 LINE株式会 社 経営戦略本部 経営戦略部 Growthチーム プロダクト本部 PdM部 PdMチーム 北川 智裕 宮本 大樹 Tomohiro Kitagawa Oju M iy amoto 出身企業: ソニ ー株式会 社 ソニ ーマ ーケティ ング 株式会 社

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©2024 Loglass Inc. 創業直後の2020年、 はじめは優秀なエンジニアがそろってい る環境に惹かれ、 「日本一のプロダクトチームをつくりたい」 と いう思いで入社を決めました。 入社後はチームだけでなく、 経営管理という深く複雑なドメイ ンに面白さを感じ、 ユーザーに提供する価値を通して 「良い景 気をつくろう。 」 というミッションへの共感も深まっています。 現 在 私 は 「 Loglass 人 員 計 画 」 の 事 業 開 発 に エ ン ジ ニ ア と し て 携 わ って い ま す。 採 用 計 画 に 基 づ く 人 件 費 の プ ラ ン ニ ン グ が で き る 「 Loglass 人 員 計 画 」 は 、 既 存 の お 客 様 と 二 人 三 脚 で開発していきました。 立ち上げフェーズでは毎月エンジニア と して 開 発 中 の 機 能 を お 見 せ して 要 望 を い た だ き 、 改 善 を 続 けていき ました。 開発終盤でお客様から 「まさにこのデー タが 見 た か っ た 」 と い う 言 葉 を い た だ け た こ と が と て も う れ し か っ たです。 今 後 も エ ン ジ ニ ア と して ユ ー ザ ー と 向 き 合 い 、 良 い プロ ダク ト を作っていきたいと思います。 前職 では、 デザイ ナ ーとして 自 社 サ ー ビス の UI デザイン や デザ イ ン 組織 の 立 ち 上 げを 経 験 して き ま し た 。 大型 の プロ ジ ェ ク ト を終 え たのち、 今後の 自身 の キャリ アを ど ういう環境で作って い き た い か ? と い う こ と を 考え始 め 、 よ り 熱量高 く 働 け る 環 境 を 求 めて 転職活動 をはじめました。 ログラ ス に入社した決め 手 の ひ とつは、 オ フ ァ ー 時 の 交流会 で した。 どん な 時 でもプロダクト や 事業について 前 向きに 議論 で きるチームに 魅力 を感じ、 入社を決 意 しました。 ログラ ス が 扱 う経営管理の 領域 には、 まだまだ DX の 余地 が 残 さ れて い ま す。 デザイ ナ ー は こ の 分野 で 効率化や生産性 向 上 に 大 きく 貢献 できますが、 それだけにと ど まりませ ん 。 経 営 管 理 は 一 見 、 単 な る 数字 と の 対峙 に 見 え ま す が、 実 は 数 字 を通して人と向き合う 側 面も 持 っています。 そのため、 人の感 情や行動 に 働 きかける 表 現 や設 計が 求 められる 点 に、 デザイ ナ ーとしての 挑戦 と や りがいを感じています。 出身企業: 株式会社フロムスクラッチ (現 株式会社データX) 株式会社ビズリーチ 株式会社ラクス 開発本部 プロダクト開発部 人員計画1チーム プロダクト本部 デザイン部 デザインチーム 佐藤 有斗 植田 香梨 Yuito Sato K aor i Ued a 出身企業: 株式会社ビズリーチ 社員紹介

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沿革 ©2024 Loglass Inc. 創業以来、 ICCやIncubate Campでの優勝をはじめ、 多くの外部投資家/主要メディアから、 高い評価をいただいてきました 2019 2020 2021 2022 5月 創業 g 3人でスター— g プロダクトコンセプトを
 練り上げる日x g ワークスペース時代 7月 正式リリース g 8,000万円のシード資金調達 株式会社ログラス 管理者 予算・実績・見込・KPI 点在するデータを統合し経営を加速します すべての経営管理が これで変わる 5月 ISMS認証取得 g 情報セキュリティマネジメント
 システムの国際規格認証
 (ISMS認証) を取得 4月 資金調達 g シリーズA 総額 17億円 10月 タクシー広告展開 12月 受賞 g Startup Hub Tokyoにて
 最優秀賞獲得 10月 受賞 g Incubate Camp 13th 総合優勝 10月 受賞 g ICCサミット
 「カタパルト・グランプリ」 優勝 5月 受賞 他 g 日本CTO協会 DX AWARD
 2022ノミネー— g Forbes 30 Under 30 Asia 2022
 代表の布川友也が選出 12月 受賞 g Startup CTO of the year
 2022受賞

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沿革 ©2024 Loglass Inc. 大規模な資金調達を経てさらに価値提供を加速。 2023年にはミッション・プロダクトビジョンを刷新し、 ログラスは新たなスタートを切ります 2023 2024 1月 ミッション刷新 5月 COO/VPoE就任 3月 プロダクトビジョン刷新 12月 受賞 | 日本CTO協会 DX AWARD
 2023ノミネート 3月 オフィス移転 6月 CBDO/事業執行役員 就任 4月 TVCM公開 7月 資金調達 | シリーズB 70億円

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tv テレビ東京 WBS(ワールドビジネスサテライト) 「褒める」企業なぜ増える? 【あなたの“ギモン”直撃リサーチ】 newspape 週刊東洋経済 「すごいベンチャー100」 2022年最新版 newspape ZDNET Japan CPMで実現するデジタル経営変革 newspape 週刊BCN 「マフィア」を生む企業に newspape 日本経済新聞 ログラスが17億円を調達 海外進出や人材採用へ充当 newspape 日経産業新聞 山善のDX戦略部長「経営計画作りのデータ集計を時短」 newspape Business Insider Japan 参加者減のスタートアップ「合同入社式」。冬の時代「年収100 万減」でも入社した理由 newspape 日経コンピュータ AIで磨く経営管理クラウド 「あえて就職」の経験生かす 掲載メディア ©2024 Loglass Inc. メディア掲載・登壇数は200件以上

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©2024 Loglass Inc. 2 経営管理領域について

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経営企画について ©2024 Loglass Inc. 経営企画は、 「企業価値の向上」 のために、 攻め/守りの幅広い業務を遂行。 経営管理は、 最も重要な業務のひとつ 一般的な企業の組織体制図 経営企画のミッション = 企業価値の向上 攻めの業務 w 中長期の戦略策h w 新規事業開— w M&l w DX推˜ w 各種調査・分析 … 守りの業務 } 経営管理(財務・管理会計) w IR・開示対’ w 内部統‰ w 社内会議体の運営 … CEO 経営企画 CFO 経理・財務 A事業部 営業 マーケ 開発 B事業部 営業 マーケ 開発 C事業部 営業 マーケ 開発

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経営管理とは? ©2024 Loglass Inc. 企業価値向上・目標達成に向けて行う、 経営改善のための管理プロセス(=企業の健康診断) 経営者の意思決定に必要な“情報提供”を行うことが求められる 経営計画 経営管理 長期目標 中期経営計画 ¥ 予算策定 年間・月次の売上/利益等の 予算を立てる 業務実行 予算達成に向けて 業務を実行する 経営分析 経営状況を数値で可視化し、 ボトルネックや改善点を 明確化する 実 予 予実分析 予算と実績を比較し、 事業 運営上の問題を洗い出す 経営改善に 向けた意思決定 経営改善に向けて、 経営 資源を適切に分配したり、 アクションプランを決める

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©2024 Loglass Inc. 経営管理業務の実情 経営管理の領域は、 システム化が進んでおらず、 未だに表計算ソフトが主体となっている現状がある 営業 ・ 販売 CRM / SFA 経理 会計ソフト システム化 経営管理 表計算ソフト 分析 BIツール システム化 未システム化

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©2024 Loglass Inc. 現在の経営管理業務では、 必要なデータの統合 ・ 集計に膨大な工数 ・ コストが発生しており、 迅速な経営判断ができない状況に陥っている 経 営 企 画 の ぺ イ ン A 経営管理に
 必要なデータの
 統合コストが大きい B 管理用マスタや 表計算ファイルの 保守コストが大きい 経 営 層 の ぺ イ ン C 必要なデータを
 すぐ参照できず
 迅速に経営判断できない 経営層 経営企画 経理部 事業部長 現場担当 経営管理業務のペイン 会計システム 販売管理システム 営業支援システム A 各データが複数のシステム ・ 部署 ・ 担当者に分散 C 意 思 決 定 ま で に 長 い リ ー ド タ イ ム B 形式 が 異 なる大 量 の
 ファイル を手作 業で統合 。
 マスタ メ ンテ 負 担 も 大

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©2024 Loglass Inc. 3 事業について

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基幹プロダクト ©2024 Loglass Inc. 企業価値を高める クラウド経営管理システム

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表計算ソフトで行う経営管理 ©2024 Loglass Inc. 意思決定の情報が足りず、 適切な経営判断ができない 予算策定 実績・見込み収集 各部署からの データ収集で精一杯に データの加工が大変で 十分な分析ができない。 予実差異の要因を可視化できない 意思決定の情報が足りず、 適切な経営判断ができない。 素早い対策を打てない データ加工・分析 経営会議・意思決定

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Loglassが実現する経営管理の高度化 ©2024 Loglass Inc. Loglassは、 意思決定の精度・スピードを高める 予算策定 実績・見込み収集 各所からデータを瞬時に、 ストレスなく集められる データ加工を自動化し、 すぐに見たい切り口で分析。 予実差異の要因を可視化できる 分析結果に基づき、 適切な経営判断ができる。 素早く対策を打てる データ加工・分析 経営会議・意思決定

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Loglass 経営管理の3つの特徴 ©2024 Loglass Inc. 1誰もが直感的に 操作できる 2大量データでも スピーディに動く 3専門家による支援で 確実に始められる v 経営管理・管理会計のプロが
 考え抜いたUp v データ収集先の事業部担当も説明不要で 始められるプロダクト設計 v 5000万レコード以上の大量データも
 保管可能な容’ v 98%のリクエストのレスポンスが
 1秒以下※という処理速度 v 経営企画・外資コンサル出身者を
 中心としたカスタマーサクセスチームが
 伴走支ª v 最短3ヶ月でシステム活用開始 経営管理業務は、 関係者が多いからこそ誰もが 使いやすいUIであることが重要。 経営企画・事業部・経理など、 すべてのステーク ホルダーが気持ちよく使えて初めて、 経営管理の あり方が変わります。 膨大な経営データを扱うからこそ、 それを確実に 扱えるデータ容量や応答スピードが重要。 分析作業ひとつひとつの時間の積み重ねが、 大 きな生産性の差になります。 ※2024年7月時点の実績であり、 数値は動作を保証するものではありません 専門的で複雑性が高い経営管理領域だからこ そ、 システム化の際には専門家が必要。 運用の背景や意図を紐解く交通整理が、 システ ム化と運用定着のカギです。

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競合プロダクトとのポジショニングの違い ©2024 Loglass Inc. 高機能とメンテナンスの容易さを両立させた独自のポジションを確立。 歴史的にSIerに依存してきた日本企業にとって、 「ノーコンサルでやりたいことができる」 という価値が高く評価されている 高機能 (できることが多い) 低機能 (できることが少ない) メンテナンス 難易度:低 メンテナンス 難易度:高 外資系他社 経営管理システム 日系他社 経営管理システム

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導入実績 ©2024 Loglass Inc. 東証プライム上場企業をはじめとした、 多数の導入実績 “経営管理に欠かせないSaaS”として利用されています

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プロダクト・ラインナップ ©2024 Loglass Inc. マルチプロダクト展開を推進。 Loglassシリーズは、 あらゆる集計/分析作業を自動化・ノーコード化し、
 企業経営における“ミスのないデータ収集・分析”と“迅速な意思決定”を実現します 株式会社ログラス 布川 友也

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組織全体の 共通データ基盤となる 組織の誰もがその時に必要な情報を最新 の状態で取り出せるデータ管理を実現し ます。 複雑なデータの 関連性を明らかにする 人間の力では読み解けない複雑な情報の 関連性を自動で読み解き、 それに基づい た 「再現性のある適切な経営判断」 を可能 にします。 誰もが世界最高レベルの 意思決定ができる ログラスは思いもよらなかった選択肢を導 き出し提案します。 適切な経営判断が行え ることにより、 会社の業績向上、 そして社会 全体の良い景気作りに貢献します。 プロダクトビジョン ©2024 Loglass Inc. AIがデータ間の関連を読み解き、 人間を超える適切な経営判断を実現 MAKE NEW DIRECTION

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私たちの強み ©2024 Loglass Inc. 組織力 DB 社内にドメイン知識のある人員が豊富に存在 創業から約4年、 このドメインについて深く知識を持つ人員が
 プロダクト組織やビジネス組織に豊富に存在しています。 lB 専門的なカスタマーサクセスの存在 大企業に対して、 専門的で高度なカスタマーサクセスを
 すでに提供しています。 —B 多くの販路がすでに存在 大企業の経営企画の方々についてすでに多くの販路を持ち、 彼らと取引 を前に進められる高いスキルを持ったセールスの人員が多く存在します。 技術力 AIだけでは解決できない課題に対して行ってきた さまざまな技術的投資 セキュアなデータの保持 高度な検索・集計・表示機能 大規模データの効率的な収集・統合 リアルタイムコラボレーション システム連携の拡張 経営管理領域の課題に愚直に向き合うことで培われてきた、 組織力と技術力 経営管理領域のペインは想像以上に深く複雑であり、 単純にAI技術に精通していれば解決できるわけではありません。 これまで愚直に課題に向き合い、 組織と技術の力で解決してきたログラスだからこそ、 このAI経営革命を実現できると信じています。

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AI予実分析レポート ©2024 Loglass Inc. プロダクトビジョン 「MAKE NEW DIRECTION」 の実現に向け、 生成AIを活用した分析機能を実装開始

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©2024 Loglass Inc. 4 ログラスが目指す世界

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経営のBLACK BOXを に変え、 良い景気を作る。 CLEAR BOX ©2024 Loglass Inc. ログラスが目指す世界

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©2024 Loglass Inc. 日本企業に潜む非効率の闇。 その原因は、 現場に点在するデータにあります。 経営者たちはデータから断絶され、 まるでBLACK BOXを手探りするように 経営判断をしています。 どのように経営資源を配分すればよいか ? それすらもわからない状況では、 生産性を上げることもできません。 今こそ、 経営の見える化が必要です。 BLACK BOX

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CLEAR BOX ©2024 Loglass Inc. ログラスが目指す世界。 それは、 データとAIの力で 経営のBLACK BOXを、 に変えていくこと。 CLEAR BOX 必要な情報を、 最新の状態で取り出す。 人間には読み解けないデータを解析し、 最高の意思決定をアシストする。 そんな未来を作ります。

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©2024 Loglass Inc. 経営管理 BLACK BOX  予算/見込/実績データが、
 各部門や会計システムに点在v  データ収集 ・ 集計に精一杯で、
 予実分析ができないv  明細データもすぐに手元で見れず、
 結果として予実ギャップの要因特定が難しい。 意思決定の情報が足りず、 適切な対策を打てない。 CLEAR BOX  予算/見込/実績データが
 ワンクリックで収集 ・ 統合されるv  組織‧取引先‧サービス別など、
 様々な切り口でのドリルダウン分析を自動化v  明細データにワンクリックでアクセスでき、
 予実差異の要因が可視化される。 分析結果に基づいた 素早い改善アクションを実行でき、 良い景気につながる。

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©2024 Loglass Inc. 人員計画 BLACK BOX i 従業員の人員データと給与データが点在し、
 職種別 ・ 部門別 ・ 職位別の人件費や残業代を
 把握できないU i 人員配置変更や賃上げ後の正確な利益影響が 予測できない。 賃上げが求められる時代でも、 賃上げができない。 CLEAR BOX i 全従業員の人員データと給与データを統合し、
 あらゆる切り口から人員計画の立案が
 可能になるU i 既存社員だけでなく、 採用候補者や出向社員の コストも見える化し、 利益影響を正確に
 予測できる。 賃上げはもちろんのこと、 戦略的な人員配置が実現し、 良い景気につながる。

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©2024 Loglass Inc. 製品別利益分析 BLACK BOX ‚ 各種原価のデータが点在Y ‚ 実態に即した共通費の配賦も難しく、
 正確な実際原価を把握できないY ‚ 製品ごとの利益率すらわからず、
 利益管理ができない。 改善策が打てず、 利益率の向上が見込めない。 CLEAR BOX ‚ 原価データをワンクリックで収集 ・ 統合し、
 製品ごとの原価計算を実行Y ‚ 共通費も各製品に紐づき、
 製品ごとの利益を可視化Y ‚ 適切なコスト改善策を打つことができる。 高収益化に向けた改善策を 打つことができ、 良い景気につながる。

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©2024 Loglass Inc. 企業のデータは膨大かつ複雑なため、 人間が読み解き、 経営判断を行うには限界があります。 ログラスは、 データとAIの力を活用することで、 人間には読み解けない情報の関連性まで可視化。 再現性のある適切な経営判断をアシストします。 データとAIの力で、 経営の を増やす。 CLEAR BOX

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©2024 Loglass Inc. 短期では、 複数の計画領域に参入する 「 」 を で展開。 中長期では、 パートナーと連携し、 実績領域も含めた 「 」 への拡張を目指す xP&A戦略 with AI AI ERP プロダクト戦略 人員計画 IT投資 管理 販売計画 サプライ チェーン 計画 経営管理 マーケ ティング 計画 ・ ・ ・ BS/CF 計画 原価計算 HCM 在庫計画 ・ ・ ・ 会計 採用支援 ・ ・ ・ 販売管理 IR支援 ・ ・ ・ 短期 = xP&A with AI 中長期 = AI ERP

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©2024 Loglass Inc. データとAIの力で、 あらゆる計画を起点に リソース配分を意思決定可能な 真のリソースプランニング ・ プラットフォームを実現する 中長期プロダクト戦略 「AI ERP構想」 データとAIの力で、 経営の を増やす。 CLEAR BOX 人員計画 経営管理 販売計画 サプライ チェーン 計画 BS/CF 計画 原価計算 販売管理 会計 採用支援 IR支援

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©2024 Loglass Inc. 経営のBLACK BOXが、 に変わってゆく世界を。 CLEAR BOX 現場に点在するデータをつなげることで見えてくる、 新たな選択肢がある。 データで未来を予測することで見えてくる、 新たな可能性がある。 CLEAR BOXが増えることで、 生産性が上がり、 企業価値が高まり、 賃金が上がる。 そんな経済の正の循環が生まれるはずです。 この国に、 もう一度、 活気と可能性が溢れる、 「良い景気を作る」 。 それが、 私たちが目指す世界です。 ログラスは目指します。

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©2024 Loglass Inc. 5 組織 ・ 働き方について

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バリュー ©2024 Loglass Inc. 個人・組織が飛躍的に成長するための4つのバリュー Feed Forward すべての行動は、 未来への前進のために。 私たちは、 仲間が会社を一歩でも前に進める行動をとったとき、 全力で称賛します。 「理想の 未来」 と 「現在」 との隔たりに気づいたときは、 迷いなく、 いち早く、 リスペクトを示しながら 仲間へと提言します。 未来へ前進するために必要な提言であれば、 仲間は必ず受け止めて くれると信じます。 そして、 私たちは実際に提言を受け止めることができます。 LTV First その決断が未来を変える。 私たちは、 “最終的に世の中へ届けられる価値の最大化”を最も重視します。 やるべきことが 無限にある中、 選択と集中を行います。 「あのときからやっておいてよかった」 という決断を、 日々、 おこなっていきます。 But We Go 越えられない壁はない。 私たちに、 越えられない壁はありません。 逆境の中でも、 楽観へと逃げず、 最も厳しい現実を 直視します。 同時に、 創りたい未来へと仲間をリードすることで、 壮大なMissionをこの手で 必ず実現します。 Amazing Speed 素早い挑戦と創造力で、 未来へ駆け抜ける。 時間は私たちにとって貴重な資源であり、 未来への挑戦の糧です。 下準備を重ねるよりも、 まずは試 すことで、 私たちは確実に答えに近づきます。 一見すると後戻りできないように見える決断でも、 創造 的に問題解決をすれば可逆に変えることができます。 可逆な決断であれば、 素早く挑戦の数を増や し、 学習と適応の機会を増やすことでお客様への価値提供、 成長機会創出が実現します。 常に挑戦心 を持ち、 創造力を駆使して誰よりも早く、 前例のない驚くような未来を私たちは生み出していきます。

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©2024 Loglass Inc. ログラスが目指す組織 ログラスは、 コミットメント型組織を志向 コミットメント型組織 (=その会社が好きだから帰属する) は、 IPOに至る確率が圧倒的に高く、 スタートアップとの親和性が高い 組織の設計図 ー 5つの類型 ー 帰属理由 採用基準 管理・運用 スター型 仕事 (潜在的) 才能 自己規律 エンジニア型 仕事 スキル ピア・文化 コミットメント型 好き フィット ピア・文化 官僚型 仕事 スキル 制度 独裁型 お金 スキル 監視 スター型 型なし エンジニア型 独裁型 官僚型 コミットメント型 -100% -50% 0% 50% 100% 150% 200% 250% 創業者のパターンによるIPOに至る確率の差 引用元 : Organizational Blueprints for Success in High-Tech Start-Ups: Lessons from the Stanford Project on Emerging Companies (James N. Baron,Michael T. Hannan,2002) ※エンジニア型を基準点として 0 に設定

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©2024 Loglass Inc. カルチャーの浸透 会社と仲間を知り、 カルチャーが浸透する仕組づくりに注力しています ピアボーナス ˆ 1日5件まで、 社員に感謝の気持ちを送れる福利厚生を運 用しています。 みんなの頑張りや感謝が可視化されまy ˆ 現在はHey!Tacoを運用中 Loglass Night ˆ 毎月最終金曜日に、 コミットメント型組織の実現に向けたバリュー浸透の場として実§ ˆ 部署を超えた社員間の交流を促進 Loglass Award ˆ 半期に一度、 アワードを開× ˆ バリューを体現している社員を表彰し、 組織へのバリュー浸透を図る 年1回 全社合宿 ˆ コミットメント型組織としての カルチャ ー 形成・ 浸透を 目的 とした 合宿 を実 施 (宿泊 は 任意5 ˆ 会 社の 方針 を 示 し、 全 社のコミュ ニケ ー ショ ンを 活性 化する こ とで、 「良 い 景 気を 作ろう 。 」 とい う ミッ ショ ン実現に 対 し、 前 向 き な気持ちを持 っ て もらうこ とを 目的 としています

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働き方 ©2024 Loglass Inc. 組織の一体感、 個人のワークライフバランスの両立を目指しています ハイブリッド勤務 i 出社と在宅を併用したハイブリッド勤– i 連携強化・イノベーション促進を目的として 週3日の出社を推奨 (2024年7月時点) フレックスタイム制 i コアタイム10:00-15:0‘ i ワークライフバランスを重視し、 コアタイム 外の退勤・中抜けについて事前承認等は 不要 ワーケーション制度 i 社員にリフレッシュ機会を提供することが 目½ i 連続5日まで、 年間10日まで使用可能 All-hands Meeting i 週1回、 全従業員参加でオフライン開) i 経営方針や事業進捗をタイムリーに共É i 現場からも全社員向けの共有事項を周知 オフィス環境 i 事業拡大に伴う人員増強への対応、 組織 の一体感醸成、 コラボレーション促進を意 図し、 2024年3月にオフィス移g i ディスカッションスペースやリラクゼーショ ンスペースを広く配置し、 働きやすい環境 に 有給休暇制度 i 入社時点で有給休暇10日を付与

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ストックオプション制度 ©2024 Loglass Inc. 全社員が、 “良い景気”をダイレクトに享受できるシステム 制度概要 ~ スタートアップの先輩企業と比較して、 十分な規模 のSO発行をIPOまでに予t ~ メンバーに広く厚くSOを付与し、 全員が金銭面で もやりがいを感じられる設” ~ 個々人の日々の活躍が企業価値創出に繋がって いるという考えに基づき、 評価連動でSOを付i ~ 高い事業成長を実現していくことで、 社員の持つ SOの価値も比例して上昇すg ~ 社員が投資家と同じ船に乗り、 一丸となって事業 拡大に邁進できる 設計コンセプト ログラス社がお客様に価値を届けることで、 お客様の“良い景気”が作られます。 それが積み重なり、 社会に“良い景気”が作られます。 そうした価値提供の先にあるのが、 ログラス社の企業価値向上です。 それに貢献してくれた幅広い社員に ストックオプション (SO) を付与します。 つまり、 仲間やお客様と共に作った“良い景気”を ダイレクトに享受できるシステムこそがSOであり、 想いを持って設計しています。

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福利厚生 ©2024 Loglass Inc. ミッション実現に集中できる環境をつくるために、 福利厚生にも注力しています オフィスワーク補助  業務中の労働環境を整え、 生産性を高めるために補助手当を支˜  オフィス用品 (ヘッドセット、 イヤホン、 Webカメラ、 PC付属品等) について経費精算が 可p  入社年度は5万円まで/翌年度からは3万円まで ベビーシッター補助制度  仕事と子育てを両立するための支援制¢  ベビーシッター利用時、 お子様1人につき1回あたり4,400円割引になるチケット を提供 家事代行サービス補助制度  家事代行サービスが通常料金の約70%オフで利用可p  お掃除代行、 お料理代行、 シェフ出張調理サービスなど ※経済産業省 「家事支援サービス福利厚生導入実証事業」 への参画によるものです コミュニケーションサポート  社員ランチ代補y  ニューフェイスパス
 新入社員は入社後1ヶ月間、 ランチ代補助を何回でも利用可p  チームビルディング補助 借り上げ社宅制度(現物支給組み替え型)  会社が従業員に代わり家賃の 『振込』 をす°  会社からの現金支給額が減ることにより、
 社会保険料や所得税・住民税が下がり、
 家賃支払い後の実質手取り額が増える 部活動補助  会社公認の部活で、 一定の条件を満たした
 活動について、 1部活につき月1万円の
 活動補助を提供

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