Slide 29
Slide 29 text
#30
[1] Vertical領域(AM)の共同事業(三井物産らと合弁「三井物産デジタル・アセットマネジメント」 )
[2] Horizontal領域を解決するDX(SaaS)事業(LayerX インボイス)
金融領域特有のDX
(投資家向けプロダクト、配当
管理、DD自動化etc)
バックオフィスDX
(経理・契約管理・稟議 etc)
(汎用部分を自社プロダクトへ )
アセマネ会社のDX
アセットマネジメント会社
バックオフィスDX
(経理・契約管理・稟議 etc)
アセマネ会社としての利
益取り込み
(将来的に) アセマネソ
リューションをSaaSとして
外販
● 経理ソリューションをSaaSとして
外販
● (将来的に) 経理だけでなくバッ
クオフィス全体をDX
(例) アセットマネジメント領域での「共同事業」と「 DX事業」の関わり
事業を持つことで、「当事者」として課題を探知し解決していく (not SI, コンサル)