Lock in $30 Savings on PRO—Offer Ends Soon! ⏳
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
DX Tech Talk #4_ソフトウェアの力で巨大な課題解決に挑む
Search
LayerX
PRO
June 03, 2021
0
5.6k
DX Tech Talk #4_ソフトウェアの力で巨大な課題解決に挑む
2021年5月25日にオンライン開催されたイベント「DX Tech Talk #4_ソフトウェアの力で巨大な課題解決に挑む_Autify × LayerX」にて使用したスライドを公開します。
LayerX
PRO
June 03, 2021
Tweet
Share
More Decks by LayerX
See All by LayerX
LayerX DesignersDeck
layerx
PRO
0
280
vercel AI SDK のストリームと戯れる
layerx
PRO
1
22
LLM生成文章の精度評価自動化とプロンプトチューニングの効率化について
layerx
PRO
3
230
意外(?)と語られないGoのいいところ
layerx
PRO
5
450
事前準備が肝!AI活用のための業務改革
layerx
PRO
1
740
Ai Workforceを支える技術
layerx
PRO
3
1.1k
開発スピードを落とさないために必要なイネーブルメント組織の在り方
layerx
PRO
1
340
プロジェクト推進におけるLLMチューニング
layerx
PRO
2
940
バクラク事業部 5分でわかるQAチーム
layerx
PRO
1
470
Featured
See All Featured
How to Ace a Technical Interview
jacobian
276
23k
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
334
57k
Writing Fast Ruby
sferik
627
61k
StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
zakiyama
27
5.3k
Code Review Best Practice
trishagee
64
17k
Keith and Marios Guide to Fast Websites
keithpitt
410
22k
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
danielanewman
226
22k
Building Your Own Lightsaber
phodgson
103
6.1k
Testing 201, or: Great Expectations
jmmastey
40
7.1k
The Web Performance Landscape in 2024 [PerfNow 2024]
tammyeverts
1
230
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
136
6.7k
How STYLIGHT went responsive
nonsquared
95
5.2k
Transcript
#2 DX TechTalk #4 2021.05.25 Autify / LayerX #DX_TT
#3 Agenda #DX_TT 19:20 受付開始 ZOOMチャンネルOPEN 19:30 - 19:35 オープニング
19:35 - 20:15 Talk Session 1 開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨て てきたこと」 20:15 - 20:55 Talk Session 2 今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほ しい」その理由 20:55 - 21:00 クロージング 21:00 終了
#4 はじめに #DX_TT • ご参加ありがとうございます! 良き時間になりますよう皆で一緒の時間を作っていきましょう • 質問やコメント、チャット欄や✋を活用して積極的にお願いします • 最後にアンケートをお願いしています。継続的なイベント、コミュニ
ティへの参加の観点からよろしくお願いします
#5 Agenda #DX_TT 19:20 受付開始 ZOOMチャンネルOPEN 19:30 - 19:45 オープニング
オープニング+各社紹介 19:45 - 20:15 Talk Session 1 開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨て てきたこと」 20:15 - 20:55 Talk Session 2 今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほ しい」その理由 20:55 - 21:00 クロージング 21:00 終了
#6 オープニング スピーカー紹介
#7 Speaker 松本 勇気 | Yuki Matsumoto | @y_matsuwitter LayerX
代表取締役 CTO 東京大学在学時に株式会社 Gunosy入社、CTO として技術組織全体を統括。また LayerXの前身 となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上 げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就 任し技術組織改革を推進。大規模 Webサービス の構築をはじめ、機械学習、 Blockchain、マネジ メント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等 広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。 梶原 将翔 | Masahiro Kajiwara | @kajicrypto マネージャー 東証一部教育企業にて営業マネージャーを経験 後、不動産ITスタートアップに創業期に参画。プ ロダクト開発担当役員として、日本一になった不 動産ポータルサイトならびに 10以上のWEBアプ リケーション/業務システムの企画・開発・運用に 携わる。ブロックチェーン活用の可能性に未来を 感じLayerXに参画。現在はLayerX インボイス チームでテックからフロント領域まで幅広い業務 領域を担当
#8 松浦 隼人 | Hayato Matsuura | @dblmkt Autify 取締役CTO
サーバ等の販売・ITインフラ構築を行う技術商社を経て、 大手Webサービス会社にて、主にブログサービスなど大 規模なコミュニティサービスのインフラ面を担当。 GitHubに てRailsアプリケーションとその技術スタックに関わるテクニ カルサポートエンジニアを担当。 2019年9月よりリードバッ クエンドエンジニアとしてオーティファイに入社し、翌年 1月 より取締役CTOに就任。 「入門 監視」を始めとする技術専門書の翻訳を手掛ける 等社外活動も積極的に行っている。 守屋 敬太 | Keita Moriya Autify プロダクトリード Web制作会社でFlashやJavascriptでのリッチコンテンツ 制作を行ったのち、独立。フリーランスとして React/Vueを 使ったWebアプリケーション開発やiOS/Androidでのネイ ティブアプリケーションの開発、 UIデザイン等幅広く従事。 2019年3月にAutifyにフロントエンドエンジニアとして入 社、Autify Recorderを開発した。2020年10月より、Autify for Web のプロダクトリードに従事。
#9 Agenda #DX_TT 19:20 受付開始 ZOOMチャンネルOPEN 19:30 - 19:45 オープニング
オープニング+各社紹介 19:45 - 20:15 Talk Session 1 開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨て てきたこと」 20:15 - 20:55 Talk Session 2 今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほ しい」その理由 20:55 - 21:00 クロージング 21:00 終了
#10 オープニング 各社紹介
#11 AIを用いたノーコードテストプラットフォーム Autifyの紹介
#12 Autifyのミッション
#13 行動指針 Autifyメンバーが大切にしているバリューです。 長期的に大きな目標を達成するためにどの ような行動をしていく必要があるのかを全員で議論し、 3つにまとめました。 あらゆる場面において、本質的な課題を特定し、最速かつ最も効果の高い方法で解決します。 明確な理想像を描き、謙虚な心を持って学び続け、大胆な挑戦に挑み続けます。 透明性と敬意を持って協力し合い、全社員が会社の代表として仕事に臨みます。
#14 概要・沿革
#15 2019年2月、米国トップアクセラレーター Alchemist Acceleratorを日本人で初めて卒業 日本人初Alchemist Accelerator卒業 #burning_autify
#16 AutifyのSolution 自動化を行う人手不足 高いメンテナンスコスト テスト自動化における課題
#17 AutifyのSolution No codeで誰でも簡単 AIがメンテナンス AIを用いたWeb/MobileアプリのE2Eテスト自動化サービス
#18 ボードメンバー 全員がエンジニア出身
#19 チーム構成 国際色豊かなチーム組織
#20 2019年9月23日 朝刊7面 2020年7月22日 電子版 すごいベンチャー 100にノミネート メディア掲載実績
#21 柿崎 憲 様 テスト自動化に関してオープンソースのツールを使って 取り組んできましたが、環境構築が面倒だったり、テスト シナリオのメンテナンスが大変だったりと、よくある問題 にぶつかっていました。 Autifyはどちらの問題も解消され たので、これからも積極利用したいと考えています。
株式会社GA technologies Product Development Division / QA ご利用実績
#22
#23 LayerXの紹介
#24 すべての経済活動を、デジタル化する。 ミッション
#25 行動指針 Be Animal 不確実な状況において積極的に動き、貪欲に生きた情報を集める。 論理性や、充分な準備をそなえた上で、“動物的に”大胆に物事を進めていこう。 Bet Technology 技術にBetすることは、より良い未来にBetすることだと私たちは考える。 判断に迷ったときは、⻑期的には技術が勝つと信じ、技術に賭ける選択をしよう。
Fact Base 外部環境が変わり続ける中で、勘や社内政治に頼らず意志決定をするために。 数字や事象などファクトに従って、柔軟に、冷静に、行動をおこしていこう。 Trustful Team 各自がプロフェッショナルとして、時にはシビアな判断も含め、実行するチームを目指す。 そのためにも、おたがいを信頼し、透明性のあるコミュニケーションを徹底しよう。 徳 LayerXは、⻑期的な視点で社会の発展に寄与する存在であり続けたい。 短期的な売上至上主義に走らず、仲間や社会から信頼を得られる行動を追求しよう。
#26 会社概要 会社名 株式会社LayerX 代表取締役 福島 良典 (Gunosy創業者) 創立 2018年8月1日
資本金及び 資本準備金 31億円 事業内容 ・経済活動をデジタル化する支援全般( DX事業) ・ブロックチェーン技術を活用した事業開発、ソフトウェ ア開発、R&D 従業員数 35名(2021年3月末現在) 本社所在地 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目7 −1 Frontier東日本橋7階
#27 (参考)https://note.com/fukkyy/n/n424bfb022b33 • 大企業との協業でVertical領域をDXする「共同事業(MDM事業)」と、汎化したソリューションを Horizontalに提供する「DX事業」を展開。祖業であるブロックチェーン事業は「 LayerX Labs」と して秘匿化技術に注力 LayerXの3つの事業
#28 請求書の受け取りから経理の会計処理・支払処理を一気通貫で自動化する経理 DX SaaS • AI-OCRが請求書を自動データ化。仕訳・支払いのデータを自動作成。 • 仕訳データも自動で学習。過去仕訳を検索する必要なく、手入力ゼロで仕訳を自動生成。 • クラウド完結なのでテレワークにも効果を発揮。紙の請求書なのに、手入力が不要な業務を実現。
LayerXの3つの事業① 経理DXプロダクト「LayerX インボイス」 https://www.layerx.jp/invoice
#29 三井物産 LayerX 金融機関 三井物産デジタル・アセットマネジメント㈱ 2020年4月設立 不動産・ インフラ等 機関投資家 個人投資家
投資 運用 資金 調達 54%以上 CXO派遣 36%以上 Tech/BizDev 派遣 10% CO派遣 ジョイント・ベンチャーを通じた事業共創 ▼ 事業内容: ①実物資産のAM事業(商品開発・ファンド運営) ②デジタル証券を活用した資金調達サービスの開発運営 ③AM/Fund業務の効率化の推進・開発 ▼ 登録免許(予定): 投資運用業(+1種/2種金融商品取引業) JVを設立、共同事業として証券発行プロセスやファンド期中管理の DXを推進 • アセットマネジメント領域にブロックチェーンと既存デジタル技術をフル活用 • 紙とFAXがはこびるファンド商品組成・資金調達・運用プロセスを効率化し、商品の収益性を向上 • デジタル証券を活用し、今まで証券化されなかった新たな投資商品を創造する LayerXの3つの事業② 三井物産様とアセットマネジメント領域で協業
#30 [1] Vertical領域(AM)の共同事業(三井物産らと合弁「三井物産デジタル・アセットマネジメント」 ) [2] Horizontal領域を解決するDX(SaaS)事業(LayerX インボイス) 金融領域特有のDX (投資家向けプロダクト、配当 管理、DD自動化etc)
バックオフィスDX (経理・契約管理・稟議 etc) (汎用部分を自社プロダクトへ ) アセマネ会社のDX アセットマネジメント会社 バックオフィスDX (経理・契約管理・稟議 etc) アセマネ会社としての利 益取り込み (将来的に) アセマネソ リューションをSaaSとして 外販 • 経理ソリューションをSaaSとして 外販 • (将来的に) 経理だけでなくバッ クオフィス全体をDX (例) アセットマネジメント領域での「共同事業」と「 DX事業」の関わり 事業を持つことで、「当事者」として課題を探知し解決していく (not SI, コンサル)
#31 LayerXの3つの事業③ LayerX Labs 行政・中央銀行等・学術機関との共同プロジェクトを手掛ける研究開発組織 LayerX Labsが注力する独自技術の社会実装 • 秘匿化モジュールAnonifyをはじめとする独自技術を開発 •
プライバシー保護と情報共有の両立から可能になる新たなデジタル化の取り組みに活用 デジタル 通貨・決済 スマートシティ パブリック チェーン インターネット 投票 独自技術の開発 様々な業界への 社会実装
#32 上場企業の創業経験者たちで固める経験豊富な経営チーム。エンジニア出身比率6割 松本勇気 (代表取締役CTO) 東京大学在学時に株式会社 Gunosy入社、CTOとして技 術組織全体を統括。 また LayerXの前身となるブロック チェーン研究開発チームを立
ち上げる。2018年より合同会 社DMM.com CTOに就任し 技術組織改革を推進。 大規模 Webサービスの構築をはじ め、機械学習、Blockchain、 マネジメント、人事、経営管 理、事業改善、行政支援等広 く歴任。2019年日本CTO協 会理事に就任。 榎本 悠介 (取締役 DX事業部長) 東京大学工学部卒。株式会 社ディー・エヌ・エーに新卒 入社、2015年に株式会社 Gunosyに入社。両社にて 複数の新規事業立ち上げを アーキテクトやリードエンジ ニアとして牽引。2017年より ブロックチェーンの研究開発 チームをオーナーとして立ち 上げ、後のLayerXの礎とす る。日本初の研究開発成果 を複数輩出する。現在は LayerXの新規事業である LayerX インボイスのプロダ クトオーナー。 手嶋 浩己 (取締役) 一橋大学商学部卒、 99年博 報堂入社。06年に株式会社イ ンタースパイア(現ユナイテッ ド)に副社長として参画、 2度 の経営統合を経て12年末に ユナイテッド株式会社取締 役。複数の新規事業立上げ、 創業期の株式会社メルカリへ の投資等で同社経営に貢献、 18年退任。その後、ベン チャーキャピタル・XTech Venturesを設立、同社共同 創業者兼ジェネラルパート ナー(現任)に。19年10月より LayerX取締役に就任。 渡瀬 浩行 (取締役 CFO) 早稲田大学政経学部卒。 1997 年アクセンチュア株式会社に入 社し、会計・経営管理領域を中 心にコンサルティング業務に携 わる。2004年株式会社アミュー ズキャピタル社長室室長。 2005年から2011年まで携帯電 話向けゲーム配信を行う株式会 社ライブウェアの取締役経営管 理本部長。2011年6月から 2019年6月までスマートフォン 向けオンラインゲーム開発運営 を行う株式会Aiming(2015年3 月東証マザーズ上場)の取締役 CFO。2019年9月から株式会 社LayerXに参画。 Gunosy創業・上場 ユナイテッド創業・上場 メルカリ初期投資・取締役 Aiming創業・上場 LayerX インボイス 立上げ/事業責任者 福島良典 (代表取締役CEO) 東京大学大学院工学系研究 科卒。コンピュータサイエン ス、機械学習を専攻。 2012年 に株式会社Gunosyを創業、 代表取締役に就任し、創業よ りおよそ2年半で東証マザー ズに上場。後に東証一部に市 場変更。 2018年にLayerXの 代表取締役社長に就任。 2012年度IPA未踏スーパーク リエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30 歳未満」に選出。2017年言語 処理学会で論文賞受賞 (共 著)。日本ブロックチェーン協 会(JBA)理事に就任。 Gunosy創業・上場 チーム:6割がエンジニア出身の経営チーム
#33 共創メンバー:多様なバックグラウンドのメンバー • toC/toBのWebサービス/SaaS経験者がバランス良くジョイン • CTO/起業経験者などの市場創出に強いメンバーとコンサル /金融/官公庁/監査法人等出身のメ ンバーで複数事業を並行で加速させる体制を構築 ⇒ 攻めと守りのバランスが可能な事業立上げ・事業改善経験者によるチーム
#34 We are Hiring! ◆ こんなチームで働きませんか! ◆ B2B SaaS事業を通して経済活動のデジタル化を実現したい ◆
スピードを重視し、実践的なアーキテクチャに基づいた開発をしたい ◆ マネージドサービスやSaaSを活用してソフトウェアのレバレッジを効かせたサービスを 開発したい ◆ 主な採用ポジション(全ポジションはこちら→) ◆ 【DX/SaaS事業】Software Engineer (Web Application) ◆ 【DX/SaaS事業】Software Engineer (QA Test) https://herp.careers/v1/layerx
#35 すべての経済活動を、デジタル化する。
#36 Agenda #DX_TT 19:20 受付開始 ZOOMチャンネルOPEN 19:30 - 19:45 オープニング
オープニング+各社紹介 19:45 - 20:15 Talk Session 1 開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨て てきたこと」 20:15 - 20:55 Talk Session 2 今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほ しい」その理由 20:55 - 21:00 クロージング 21:00 終了
#37 Session1: 開発スピードを出すために これまで各社が「捨ててきたこと」
#38 Speaker 梶原 将翔 | Masahiro Kajiwara | @kajicrypto マネージャー
東証一部教育企業にて営業マネージャーを経験 後、不動産ITスタートアップに創業期に参画。プ ロダクト開発担当役員として、日本一になった不 動産ポータルサイトならびに 10以上のWEBアプ リケーション/業務システムの企画・開発・運用に 携わる。ブロックチェーン活用の可能性に未来を 感じLayerXに参画。現在はLayerX インボイス チームでテックからフロント領域まで幅広い業務 領域を担当 守屋 敬太 | Keita Moriya| Autify プロダクトリード Web制作会社でFlashやJavascriptでのリッチコンテンツ 制作を行ったのち、独立。フリーランスとして React/Vueを 使ったWebアプリケーション開発やiOS/Androidでのネイ ティブアプリケーションの開発、 UIデザイン等幅広く従事。 2019年3月にAutifyにフロントエンドエンジニアとして入 社、Autify Recorderを開発した。2020年10月より、Autify for Web のプロダクトリードに従事。
#39 #DX_TT Question1: ずばり両社の開発スピードの「源泉」について教えて下さい Session1:開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」
#40 #DX_TT Question2: 開発スピードを出すために「取捨選択」したことはありますか?でき れば意思決定の背景までお聞きしたいです Session1:開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」
#41 #DX_TT Question3: (LayerX 梶原さんに) Autify導入が開発シーンに与えた影響を教えて下さい。可能であ れば導入背景もお願いします Session1:開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」
#42 #DX_TT Question4: (会場から質問があれば受ける) Session1:開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」
#43 Agenda #DX_TT 19:20 受付開始 ZOOMチャンネルOPEN 19:30 - 19:35 オープニング
19:35 - 20:15 Talk Session 1 開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨て てきたこと」 20:15 - 20:55 Talk Session 2 今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほ しい」その理由 20:55 - 21:00 クロージング 21:00 終了
#44 松浦 隼人 | Hayato Matsuura | @dblmkt Autify 取締役CTO
サーバ等の販売・ITインフラ構築を行う技術商社を経て、 大手Webサービス会社にて、主にブログサービスなど大 規模なコミュニティサービスのインフラ面を担当。 GitHubに てRailsアプリケーションとその技術スタックに関わるテクニ カルサポートエンジニアを担当。 2019年9月よりリードバッ クエンドエンジニアとしてオーティファイに入社し、翌年 1月 より取締役CTOに就任。 「入門 監視」を始めとする技術専門書の翻訳を手掛ける 等社外活動も積極的に行っている。 Speaker 松本 勇気 | Yuki Matsumoto | @y_matsuwitter LayerX 代表取締役 CTO 東京大学在学時に株式会社 Gunosy入社、CTO として技術組織全体を統括。また LayerXの前身 となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上 げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就 任し技術組織改革を推進。大規模 Webサービス の構築をはじめ、機械学習、 Blockchain、マネジ メント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等 広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。
#45 Session2: 今のフェーズだから 「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由
#46 #DX_TT Question1: 今、両社の組織(開発組織)の構成を教えて下さい - 人数 - エンジニアのポジション(役割の定義などがあれば) Session2:今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由
#47 #DX_TT Question2: 「シニアなエンジニア」の定義について(各社の状況を踏まえて)お 二人の考えを教えて下さい。 Session2:今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由
#48 #DX_TT Question3: Q1,Q2を踏まえて、今後数年で作りたいエンジニア組織はどんな 組織ですか? Session2:今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由
#49 #DX_TT Question4: (会場から質問があれば受ける) Session2:今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由
#50 Agenda #DX_TT 19:20 受付開始 ZOOMチャンネルOPEN 19:30 - 19:35 オープニング
19:35 - 20:15 Talk Session 1 開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨て てきたこと」 20:15 - 20:55 Talk Session 2 今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほ しい」その理由 20:55 - 21:00 クロージング 21:00 終了