2021年5月25日にオンライン開催されたイベント「DX Tech Talk #4_ソフトウェアの力で巨大な課題解決に挑む_Autify × LayerX」にて使用したスライドを公開します。
#2DX TechTalk #42021.05.25Autify / LayerX#DX_TT
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#3Agenda#DX_TT19:20 受付開始 ZOOMチャンネルOPEN19:30 - 19:35 オープニング19:35 - 20:15 Talk Session 1 開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」20:15 - 20:55 Talk Session 2 今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由20:55 - 21:00 クロージング21:00 終了
#4はじめに#DX_TT● ご参加ありがとうございます!良き時間になりますよう皆で一緒の時間を作っていきましょう● 質問やコメント、チャット欄や✋を活用して積極的にお願いします● 最後にアンケートをお願いしています。継続的なイベント、コミュニティへの参加の観点からよろしくお願いします
#5Agenda#DX_TT19:20 受付開始 ZOOMチャンネルOPEN19:30 - 19:45 オープニング オープニング+各社紹介19:45 - 20:15 Talk Session 1 開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」20:15 - 20:55 Talk Session 2 今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由20:55 - 21:00 クロージング21:00 終了
#6オープニングスピーカー紹介
#7Speaker松本 勇気 | Yuki Matsumoto | @y_matsuwitterLayerX 代表取締役 CTO東京大学在学時に株式会社 Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。また LayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模 Webサービスの構築をはじめ、機械学習、 Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。梶原 将翔 | Masahiro Kajiwara | @kajicryptoマネージャー東証一部教育企業にて営業マネージャーを経験後、不動産ITスタートアップに創業期に参画。プロダクト開発担当役員として、日本一になった不動産ポータルサイトならびに 10以上のWEBアプリケーション/業務システムの企画・開発・運用に携わる。ブロックチェーン活用の可能性に未来を感じLayerXに参画。現在はLayerX インボイスチームでテックからフロント領域まで幅広い業務領域を担当
#8松浦 隼人 | Hayato Matsuura | @dblmktAutify 取締役CTOサーバ等の販売・ITインフラ構築を行う技術商社を経て、大手Webサービス会社にて、主にブログサービスなど大規模なコミュニティサービスのインフラ面を担当。GitHubにてRailsアプリケーションとその技術スタックに関わるテクニカルサポートエンジニアを担当。2019年9月よりリードバックエンドエンジニアとしてオーティファイに入社し、翌年1月より取締役CTOに就任。「入門 監視」を始めとする技術専門書の翻訳を手掛ける等社外活動も積極的に行っている。守屋 敬太 | Keita MoriyaAutify プロダクトリードWeb制作会社でFlashやJavascriptでのリッチコンテンツ制作を行ったのち、独立。フリーランスとしてReact/Vueを使ったWebアプリケーション開発やiOS/Androidでのネイティブアプリケーションの開発、UIデザイン等幅広く従事。2019年3月にAutifyにフロントエンドエンジニアとして入社、Autify Recorderを開発した。2020年10月より、Autifyfor Web のプロダクトリードに従事。
#9Agenda#DX_TT19:20 受付開始 ZOOMチャンネルOPEN19:30 - 19:45 オープニング オープニング+各社紹介19:45 - 20:15 Talk Session 1 開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」20:15 - 20:55 Talk Session 2 今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由20:55 - 21:00 クロージング21:00 終了
#10オープニング各社紹介
#11AIを用いたノーコードテストプラットフォームAutifyの紹介
#12Autifyのミッション
#13行動指針Autifyメンバーが大切にしているバリューです。 長期的に大きな目標を達成するためにどのような行動をしていく必要があるのかを全員で議論し、 3つにまとめました。あらゆる場面において、本質的な課題を特定し、最速かつ最も効果の高い方法で解決します。明確な理想像を描き、謙虚な心を持って学び続け、大胆な挑戦に挑み続けます。透明性と敬意を持って協力し合い、全社員が会社の代表として仕事に臨みます。
#14概要・沿革
#152019年2月、米国トップアクセラレーター Alchemist Acceleratorを日本人で初めて卒業日本人初Alchemist Accelerator卒業#burning_autify
#16AutifyのSolution自動化を行う人手不足 高いメンテナンスコストテスト自動化における課題
#17AutifyのSolutionNo codeで誰でも簡単 AIがメンテナンスAIを用いたWeb/MobileアプリのE2Eテスト自動化サービス
#18ボードメンバー全員がエンジニア出身
#19チーム構成国際色豊かなチーム組織
#202019年9月23日 朝刊7面2020年7月22日 電子版すごいベンチャー100にノミネートメディア掲載実績
#21柿崎 憲 様テスト自動化に関してオープンソースのツールを使って取り組んできましたが、環境構築が面倒だったり、テストシナリオのメンテナンスが大変だったりと、よくある問題にぶつかっていました。Autifyはどちらの問題も解消されたので、これからも積極利用したいと考えています。株式会社GA technologiesProduct Development Division / QAご利用実績
#22
#23 LayerXの紹介
#24すべての経済活動を、デジタル化する。ミッション
#25行動指針Be Animal不確実な状況において積極的に動き、貪欲に生きた情報を集める。論理性や、充分な準備をそなえた上で、“動物的に”大胆に物事を進めていこう。Bet Technology技術にBetすることは、より良い未来にBetすることだと私たちは考える。判断に迷ったときは、⻑期的には技術が勝つと信じ、技術に賭ける選択をしよう。Fact Base外部環境が変わり続ける中で、勘や社内政治に頼らず意志決定をするために。数字や事象などファクトに従って、柔軟に、冷静に、行動をおこしていこう。Trustful Team各自がプロフェッショナルとして、時にはシビアな判断も含め、実行するチームを目指す。そのためにも、おたがいを信頼し、透明性のあるコミュニケーションを徹底しよう。徳LayerXは、⻑期的な視点で社会の発展に寄与する存在であり続けたい。短期的な売上至上主義に走らず、仲間や社会から信頼を得られる行動を追求しよう。
#26会社概要会社名 株式会社LayerX代表取締役福島 良典(Gunosy創業者)創立 2018年8月1日資本金及び資本準備金31億円事業内容・経済活動をデジタル化する支援全般(DX事業)・ブロックチェーン技術を活用した事業開発、ソフトウェア開発、R&D従業員数 35名(2021年3月末現在)本社所在地〒103-0004東京都中央区東日本橋2丁目7−1Frontier東日本橋7階
#27(参考)https://note.com/fukkyy/n/n424bfb022b33● 大企業との協業でVertical領域をDXする「共同事業(MDM事業)」と、汎化したソリューションをHorizontalに提供する「DX事業」を展開。祖業であるブロックチェーン事業は「LayerX Labs」として秘匿化技術に注力LayerXの3つの事業
#28請求書の受け取りから経理の会計処理・支払処理を一気通貫で自動化する経理DX SaaS● AI-OCRが請求書を自動データ化。仕訳・支払いのデータを自動作成。● 仕訳データも自動で学習。過去仕訳を検索する必要なく、手入力ゼロで仕訳を自動生成。● クラウド完結なのでテレワークにも効果を発揮。紙の請求書なのに、手入力が不要な業務を実現。LayerXの3つの事業①経理DXプロダクト「LayerX インボイス」https://www.layerx.jp/invoice
#29三井物産LayerX金融機関三井物産デジタル・アセットマネジメント㈱2020年4月設立不動産・インフラ等機関投資家個人投資家投資運用資金調達54%以上CXO派遣36%以上Tech/BizDev派遣10%CO派遣ジョイント・ベンチャーを通じた事業共創▼ 事業内容:①実物資産のAM事業(商品開発・ファンド運営)②デジタル証券を活用した資金調達サービスの開発運営③AM/Fund業務の効率化の推進・開発▼ 登録免許(予定):投資運用業(+1種/2種金融商品取引業)JVを設立、共同事業として証券発行プロセスやファンド期中管理のDXを推進● アセットマネジメント領域にブロックチェーンと既存デジタル技術をフル活用● 紙とFAXがはこびるファンド商品組成・資金調達・運用プロセスを効率化し、商品の収益性を向上● デジタル証券を活用し、今まで証券化されなかった新たな投資商品を創造するLayerXの3つの事業②三井物産様とアセットマネジメント領域で協業
#30[1] Vertical領域(AM)の共同事業(三井物産らと合弁「三井物産デジタル・アセットマネジメント」 )[2] Horizontal領域を解決するDX(SaaS)事業(LayerX インボイス)金融領域特有のDX(投資家向けプロダクト、配当管理、DD自動化etc)バックオフィスDX(経理・契約管理・稟議 etc)(汎用部分を自社プロダクトへ )アセマネ会社のDXアセットマネジメント会社バックオフィスDX(経理・契約管理・稟議 etc)アセマネ会社としての利益取り込み(将来的に) アセマネソリューションをSaaSとして外販● 経理ソリューションをSaaSとして外販● (将来的に) 経理だけでなくバックオフィス全体をDX(例) アセットマネジメント領域での「共同事業」と「 DX事業」の関わり事業を持つことで、「当事者」として課題を探知し解決していく (not SI, コンサル)
#31LayerXの3つの事業③LayerX Labs行政・中央銀行等・学術機関との共同プロジェクトを手掛ける研究開発組織LayerX Labsが注力する独自技術の社会実装● 秘匿化モジュールAnonifyをはじめとする独自技術を開発● プライバシー保護と情報共有の両立から可能になる新たなデジタル化の取り組みに活用デジタル通貨・決済スマートシティパブリックチェーンインターネット投票独自技術の開発様々な業界への社会実装
#32上場企業の創業経験者たちで固める経験豊富な経営チーム。エンジニア出身比率6割松本勇気(代表取締役CTO)東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。榎本 悠介(取締役 DX事業部長)東京大学工学部卒。株式会社ディー・エヌ・エーに新卒入社、2015年に株式会社Gunosyに入社。両社にて複数の新規事業立ち上げをアーキテクトやリードエンジニアとして牽引。2017年よりブロックチェーンの研究開発チームをオーナーとして立ち上げ、後のLayerXの礎とする。日本初の研究開発成果を複数輩出する。現在はLayerXの新規事業であるLayerX インボイスのプロダクトオーナー。手嶋 浩己(取締役)一橋大学商学部卒、99年博報堂入社。06年に株式会社インタースパイア(現ユナイテッド)に副社長として参画、2度の経営統合を経て12年末にユナイテッド株式会社取締役。複数の新規事業立上げ、創業期の株式会社メルカリへの投資等で同社経営に貢献、18年退任。その後、ベンチャーキャピタル・XTechVenturesを設立、同社共同創業者兼ジェネラルパートナー(現任)に。19年10月よりLayerX取締役に就任。渡瀬 浩行(取締役 CFO)早稲田大学政経学部卒。1997年アクセンチュア株式会社に入社し、会計・経営管理領域を中心にコンサルティング業務に携わる。2004年株式会社アミューズキャピタル社長室室長。2005年から2011年まで携帯電話向けゲーム配信を行う株式会社ライブウェアの取締役経営管理本部長。2011年6月から2019年6月までスマートフォン向けオンラインゲーム開発運営を行う株式会Aiming(2015年3月東証マザーズ上場)の取締役CFO。2019年9月から株式会社LayerXに参画。Gunosy創業・上場ユナイテッド創業・上場メルカリ初期投資・取締役Aiming創業・上場LayerX インボイス立上げ/事業責任者福島良典(代表取締役CEO)東京大学大学院工学系研究科卒。コンピュータサイエンス、機械学習を専攻。 2012年に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役社長に就任。2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年ForbesAsiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。日本ブロックチェーン協会(JBA)理事に就任。Gunosy創業・上場チーム:6割がエンジニア出身の経営チーム
#33共創メンバー:多様なバックグラウンドのメンバー● toC/toBのWebサービス/SaaS経験者がバランス良くジョイン● CTO/起業経験者などの市場創出に強いメンバーとコンサル/金融/官公庁/監査法人等出身のメンバーで複数事業を並行で加速させる体制を構築⇒ 攻めと守りのバランスが可能な事業立上げ・事業改善経験者によるチーム
#34We are Hiring!◆ こんなチームで働きませんか!◆ B2B SaaS事業を通して経済活動のデジタル化を実現したい◆ スピードを重視し、実践的なアーキテクチャに基づいた開発をしたい◆ マネージドサービスやSaaSを活用してソフトウェアのレバレッジを効かせたサービスを開発したい◆ 主な採用ポジション(全ポジションはこちら→)◆ 【DX/SaaS事業】Software Engineer (Web Application)◆ 【DX/SaaS事業】Software Engineer (QA Test)https://herp.careers/v1/layerx
#35すべての経済活動を、デジタル化する。
#36Agenda#DX_TT19:20 受付開始 ZOOMチャンネルOPEN19:30 - 19:45 オープニング オープニング+各社紹介19:45 - 20:15 Talk Session 1 開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」20:15 - 20:55 Talk Session 2 今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由20:55 - 21:00 クロージング21:00 終了
#37Session1:開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」
#38Speaker梶原 将翔 | Masahiro Kajiwara | @kajicryptoマネージャー東証一部教育企業にて営業マネージャーを経験後、不動産ITスタートアップに創業期に参画。プロダクト開発担当役員として、日本一になった不動産ポータルサイトならびに 10以上のWEBアプリケーション/業務システムの企画・開発・運用に携わる。ブロックチェーン活用の可能性に未来を感じLayerXに参画。現在はLayerX インボイスチームでテックからフロント領域まで幅広い業務領域を担当守屋 敬太 | Keita Moriya|Autify プロダクトリードWeb制作会社でFlashやJavascriptでのリッチコンテンツ制作を行ったのち、独立。フリーランスとしてReact/Vueを使ったWebアプリケーション開発やiOS/Androidでのネイティブアプリケーションの開発、UIデザイン等幅広く従事。2019年3月にAutifyにフロントエンドエンジニアとして入社、Autify Recorderを開発した。2020年10月より、Autifyfor Web のプロダクトリードに従事。
#39#DX_TTQuestion1:ずばり両社の開発スピードの「源泉」について教えて下さいSession1:開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」
#40#DX_TTQuestion2:開発スピードを出すために「取捨選択」したことはありますか?できれば意思決定の背景までお聞きしたいですSession1:開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」
#41#DX_TTQuestion3:(LayerX 梶原さんに)Autify導入が開発シーンに与えた影響を教えて下さい。可能であれば導入背景もお願いしますSession1:開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」
#42#DX_TTQuestion4:(会場から質問があれば受ける)Session1:開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」
#43Agenda#DX_TT19:20 受付開始 ZOOMチャンネルOPEN19:30 - 19:35 オープニング19:35 - 20:15 Talk Session 1 開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」20:15 - 20:55 Talk Session 2 今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由20:55 - 21:00 クロージング21:00 終了
#44松浦 隼人 | Hayato Matsuura | @dblmktAutify 取締役CTOサーバ等の販売・ITインフラ構築を行う技術商社を経て、大手Webサービス会社にて、主にブログサービスなど大規模なコミュニティサービスのインフラ面を担当。GitHubにてRailsアプリケーションとその技術スタックに関わるテクニカルサポートエンジニアを担当。2019年9月よりリードバックエンドエンジニアとしてオーティファイに入社し、翌年1月より取締役CTOに就任。「入門 監視」を始めとする技術専門書の翻訳を手掛ける等社外活動も積極的に行っている。Speaker松本 勇気 | Yuki Matsumoto | @y_matsuwitterLayerX 代表取締役 CTO東京大学在学時に株式会社 Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。また LayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模 Webサービスの構築をはじめ、機械学習、 Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。
#45Session2:今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由
#46#DX_TTQuestion1:今、両社の組織(開発組織)の構成を教えて下さい- 人数- エンジニアのポジション(役割の定義などがあれば)Session2:今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由
#47#DX_TTQuestion2:「シニアなエンジニア」の定義について(各社の状況を踏まえて)お二人の考えを教えて下さい。Session2:今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由
#48#DX_TTQuestion3:Q1,Q2を踏まえて、今後数年で作りたいエンジニア組織はどんな組織ですか?Session2:今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由
#49#DX_TTQuestion4:(会場から質問があれば受ける)Session2:今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由
#50Agenda#DX_TT19:20 受付開始 ZOOMチャンネルOPEN19:30 - 19:35 オープニング19:35 - 20:15 Talk Session 1 開発スピードを出すためにこれまで各社が「捨ててきたこと」20:15 - 20:55 Talk Session 2 今のフェーズだから「シニアなエンジニアに来てほしい」その理由20:55 - 21:00 クロージング21:00 終了