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現状、所感
<現状>
● 既存の主要システムのリグレッションテストの自動化は完了
○ ライブラリのバージョンアップなど全体的なリグレッションテストが必要な対応では特に効果
を発揮
● 新規アプリ作成の際は、最初からmablでテストケースを作成する
○ 事前にmablでテストケース作成が可能か検討
■ ユースケースに自動化できない部分が含まれてないか
■ 自動化できる場合はmablと相性の悪いところはないかmockレビューの際に確認
○ テストケースの細かい仕様はmablのステップやassertionとして記述する
<所感>
● リグレッションを気軽にできる安心感は大きい
● テストケースのメンテナンスも楽にできている
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