Slide 1

Slide 1 text

Start dash at Startup 仲間と一緒に最高のスタートダッシュを切ろう

Slide 2

Slide 2 text

• 1982年⼤阪⽣まれ • 2006年⼤阪⼤学卒、㈱リクルート⼊社 - ゼクシィの広告営業 • 2009年㈱ディー‧エヌ‧エー(DeNA)⼊社 - 広告事業部⻑ / ㈱AMoAd取締役/ 採⽤マネージャー/経営企画マ ネージャー/PMIリーダー/ ㈱ぺロリ社⻑室⻑兼⼈事部⻑ など • 2017年㈱ハウテレビジョン⼊社‧取締役COO - 業績が停滞する同社を再⽣し東証マザーズ上場に導く • 2020年 フリーランスCOO - 株式会社PECOなど複数社 • 2020年8⽉ 株式会社EVeM設⽴、代表取締役CEO ⻑村 禎庸(ながむら よしのぶ) ⾃⼰紹介

Slide 3

Slide 3 text

パーパス すべてのチャレンジに チャレンジを成功させるには、“0から1を⽣み出すイノベーション”と “1を無限⼤に成⻑させるマネジメント”の両⽅が必要です。 どれほど素晴らしいサービスが⽣まれても、サービスを拡⼤するために組織を 作る、収益を作る、仕組みを作る、このようなことができなければ せっかくのサービスも⽇の⽬を浴びることなく世の中から消えてしまいます。 あらゆるチャレンジに、チャレンジに即したマネジメントの型を実装できれ ば、たくさんのチャレンジがカタチになる豊かな社会を創れるはず。 すべてのチャレンジに、マネジメントの⼒を そのために今⽇もEVeMは活動しています。 マネジメントの⼒を

Slide 4

Slide 4 text

コンテンツ 4 1位 獲得 マネジメント‧⼈材カテゴリ ♥4303 ※2022年7⽉時点:マネジメント⼈材管理カテゴリランキング ※2024年3⽉時点

Slide 5

Slide 5 text

本⽇のアジェンダ 5 2 「スタートアップで活躍する⼈の要件」を考えよう 1 チーム内⾃⼰紹介 3 あなたの1歩⽬を考えよう

Slide 6

Slide 6 text

本⽇のアジェンダ 6 ⾃分の中の WHYを知る スタートアップで 活躍できる⼈の要件 あなたの1歩⽬を⾒つける ×

Slide 7

Slide 7 text

本⽇のアジェンダ 7 ⾃分の中の WHYを知る スタートアップで 活躍できる⼈の要件 あなたの1歩⽬を⾒つける ×

Slide 8

Slide 8 text

チームで自己紹介をしよう

Slide 9

Slide 9 text

9 チーム内⾃⼰紹介 ゴールデンサークル理論 内側のWhy(なぜ)から始まり、次にHow(どうやって)、そしてWhat(何)を整理し ⾃分のミッションを⾔語化する WHY HOW WHAT ● 「どのようにやるか(HOW)」「何をやるか(WHAT)」を考 えるより前に、「なぜやるのか(WHY)」を考え、⾃⾝の仕事 におけるコア(信念‧使命)を定めます。 ● ⾃⾝の仕事におけるコア(信念‧使命)を定め⾔語化すること で、苦しい時、折れそうになった時、⾃分を⽀え再度ドライブ させる指針にすることができます。

Slide 10

Slide 10 text

10 チーム内⾃⼰紹介 WHYの重要性を知る なぜここにいるのか なぜこの仕事をしているのか どうやって実現するのか 具体的に何をするのか WHY HOW WHAT ⾃分⾃⾝

Slide 11

Slide 11 text

11 チーム内⾃⼰紹介 WHYの重要性を知る ⾃分の⽣きた証を残したい マネジメントを誰でもできるテクノロジーにする マネジメントの⾔語とサービスの開発‧提供 WHY HOW WHAT ⻑村

Slide 12

Slide 12 text

WHY = ⽣きるためのお⾦を稼ぐ、以外で仕事をしている理由とは? HOW = どのように実現していきますか? WHAT = そのために具体的に何をしたら良いですか? 名前 会社名 会社での役割 スタートアップで活躍できる⼈の要件 HOW = どのように実現していきますか? WHAT = そのために具体的に何をしたら良いですか? わたしの1歩⽬は‧‧‧

Slide 13

Slide 13 text

WHY = ⽣きるためのお⾦を稼ぐ、以外で仕事をしている理由とは? HOW = どのように実現していきますか? WHAT = そのために具体的に何をしたら良いですか? 名前 会社名 会社での役割 スタートアップで活躍できる⼈の要件 HOW = どのように実現していきますか? WHAT = そのために具体的に何をしたら良いですか? わたしの1歩⽬は‧‧‧ ⼤きなことを成し遂げ、深い達成感を得るため メディア事業を⼤きくして、新しい⽂化を作る ⾃分が⼀番楽しんで、熱狂で⼈を動かす ⼭⼝ 和歌 株式会社EVeM デザイナー

Slide 14

Slide 14 text

14 チーム内⾃⼰紹介 ⾃⼰紹介の進め⽅ 個⼈ワーク

Slide 15

Slide 15 text

15 チーム内⾃⼰紹介 ⾃⼰紹介の進め⽅ チーム内共有

Slide 16

Slide 16 text

本⽇のアジェンダ 16 ⾃分の中の WHYを知る スタートアップで 活躍できる⼈の要件 あなたの1歩⽬を⾒つける ×

Slide 17

Slide 17 text

スタートアップで活躍できる人の 大事な要件3つを考えよう

Slide 18

Slide 18 text

スタートアップはどんな場所?

Slide 19

Slide 19 text

19 スタートアップにはスタートアップの事情がある スタートアップの事情に合わせた特有のマインドセットを⾝につける必要がある スタートアップ 安定した組織 勝利にこだわる 新規性の低い業務 安定成⻑志向 環境変化は緩やか 事業基盤強い 新規性の⾼いチャレンジ 急成⻑志向 環境変化が激しい 事業基盤弱い 和を以て貴しとする スタートアップとは

Slide 20

Slide 20 text

20 新規性の⾼いチャレンジ スタートアップとは 答えは誰も知らない‧‧ チャレンジしていることは「前例のないこと」「どこにも答えが書いていないこと」 スタートアップか掲げる“夢”に向かう道筋は、常に「誰も知らないこと」の連続 夢

Slide 21

Slide 21 text

21 急成⻑志向 スタートアップとは 時間 ⼀瞬のイノベーションをうねりを掴み、⽣き残り、急成⻑することが求められる 短期間で急成⻑し⽣存するか、滅びるか、それがスタートアップ 利益

Slide 22

Slide 22 text

22 激しい環境変化 スタートアップとは ⾒通しのききにくい市場、続出する競合、⼊退社の激しい組織、資本構成の変化‧‧ 多くの変化にさらされている不安定な会社 不確定な市場 競合の続出 ⾃社の状態変化 会社

Slide 23

Slide 23 text

23 常に整わない環境=カオスで働く スタートアップとは 変化が激しい環境にさらされ、その中で前例のないことにチャレンジしている 弱い会社は“無い無い”尽くし ⼤企業では整っているシステム、サポートなどは期待できない。 スタートアップ ⼤企業 サポート システム 事業基盤 サポート システム 事業基盤

Slide 24

Slide 24 text

24 スタートアップとは 新規性の⾼いチャレンジ  1 2 3 4 急成⻑志向 激しい環境変化 常に整わない環境

Slide 25

Slide 25 text

25 スタートアップとは 新規性の⾼いチャレンジ なのに  1 2 3 4 急成⻑志向 が求められていて しかし 激しい環境変化 という悪条件で さらに 常に整わない環境 で えーっと💦

Slide 26

Slide 26 text

26 スタートアップで働くとはどういうことか スタートアップとは スタートアップ企業は、壮大なビジョンを掲げつつも 今この時点ではまだ価値を確立していないチャレンジャーです。 そんなスタートアップ企業に求められることはただひとつ“勝利”です。

Slide 27

Slide 27 text

スタートアップで活躍できる人の 大事な要件3つを考えよう

Slide 28

Slide 28 text

28 ワーク テーマ スタートアップで活躍できる⼈の⼤事な要件3つを考えよう ⽬標 ワーク終了時に、チーム全員が腹落ちできるスタートアップで活躍できる⼈の⼤事な要件3つが 決まっている状態 注意事項 ● 本質的な解を⾒つけるために、共通項をグルーピングして折衷案を考えるのは禁⽌とします ● 進め⽅はチームで決めてください ● 要件が決まったらチームのシートと⾃分のシートに記⼊してください

Slide 29

Slide 29 text

29 ワークの注意点 意⾒を交わし解を⽣む スタートアップでの業務で扱うのは、“答えのない問題” 意⾒をまとめるだけではなく、意⾒を交わし発展的な解を⽣む 意⾒を交わし発展的な解を導く みんなの意⾒をグルーピングして抽象化するだけ 意味があるようで意味のないアウトプット それでは、答えのない問題は解けない 考えた意⾒を交わしあい、発展的な解を⽣む それが、答えのない問題への向き合い⽅ ラーメン カレー ハンバー ガー 炭水化物 Aだよ Bだよ Cだ!

Slide 30

Slide 30 text

30 スタートアップとは 激しい環境変化 1 2 3 4 新規性の⾼いチャレンジ 急成⻑志向 常に整わない環境 4つの特徴がある環境 活躍するための要件は?

Slide 31

Slide 31 text

チーム番号 スタートアップで活躍できる⼈の⼤事な要件3つとその理由

Slide 32

Slide 32 text

チーム番号 スタートアップで活躍できる⼈の⼤事な要件3つとその理由 勝ち⾺をつくる 会社と同じように急成⻑を志向し、勝ち⾺に乗るのではなく⾃らつくることが⼤事

Slide 33

Slide 33 text

33 ワーク 記⼊箇所 WHY = ⽣きるためのお⾦を稼ぐ、以外で仕事をしている理由とは? HOW = どのように実現していきますか? WHAT = そのために具体的に何をしたら良いですか? 名前 会社名 会社での役割 チームで考えた要件 HOW = どのように実現していきますか? WHAT = そのために具体的に何をしたら良いですか? わたしの1歩⽬は‧‧‧ 他のチームの要件 チーム番号 スタートアップで活躍できる⼈の⼤事な要件3つとその理由 チームで1枚 個人別シートに転記

Slide 34

Slide 34 text

休憩

Slide 35

Slide 35 text

他のチームの内容を学ぼう

Slide 36

Slide 36 text

36 チームメンバー探し ● ⾃分のWHYと近い⼈を探し、5⼈組 or 6⼈組を作りましょう ● なるべく1つ⽬のチームメンバーと同じチームにならないようにしましょう ● チームが決まったらテーブルについてください わたしのWHY わたしのWHY

Slide 37

Slide 37 text

37 チーム内発表 ● チームで決めた「スタートアップで活躍できる⼈の⼤事な要件3つ」を発表しましょう ● 読み上げるのではなく、“⾃分で理解した、⾃分の⾔葉で、⼼からの説明”をぶつけましょう ○ なぜその3つになったのか ○ それぞれなぜ⼤事だと考えるのか ● 発表を聞いて得た学びや気づきは、⾃分のワークシートにメモをしましょう

Slide 38

Slide 38 text

⼈の⾔葉を借りたところで周囲は動かせない 答えがないからこそ、⾃分の思考で⾃分の⾔葉で話す ⾃分の⾔葉で語る ⾃分の思考の証としての⾔葉 借りた⾔葉は刺さらない ⾃分で考えた結果 こういうことなのでは なるほど それは⾮常に⽰唆深いね 会議ではこういう⾵に ⾔ってたからさ で、何が本質的に 重要なポイントなの? 思考の証のない受け売りや横流しの話など、 誰も興味がない 答えのない問題で重要なのは、⾃分の思考 それでしか⼈は動かせない

Slide 39

Slide 39 text

WHY = ⽣きるためのお⾦を稼ぐ、以外で仕事をしている理由とは? HOW = どのように実現していきますか? WHAT = そのために具体的に何をしたら良いですか? 名前 会社名 会社での役割 HOW = どのように実現していきますか? WHAT = そのために具体的に何をしたら良いですか? わたしの1歩⽬は‧‧‧ チームで考えた要件 他のチームの要件

Slide 40

Slide 40 text

テーブル内共有

Slide 41

Slide 41 text

要件の参考例

Slide 42

Slide 42 text

42 要件の参考例

Slide 43

Slide 43 text

43 要件の参考例 役職なんか“ギャグ” 役職があろうがなかろうが勝利のために有効なことであれば歓迎され認められるのがスタートアップ 会社のために正しいと思えば、堂々と発⾔し⾏動しよう 役職にこだわらない 役職にこだわる 役職を気にして忖度する また、⾃分の役職がないことを気にして遠慮する 会社のために正しいと思えば 堂々と発⾔し⾏動する 相⼿が役職者だから ⾃分が直接声をかけられない 相⼿が役職者だから 相⼿の意⾒を採⽤しよう 会社のためには これが正しいと思います! 会社の勝利のために ⾃分はこの⾏動をします!

Slide 44

Slide 44 text

44 要件の参考例 今重要なことにフォーカスする 激しい環境変化にさらされる不安定なスタートアップに残された時間は短い。 今この状況では何が重要なのか?常に問い、仕事も会話もそれだけにフォーカスしよう チームの ⽬標 重要 その他 その他 その他 その他

Slide 45

Slide 45 text

45 要件の参考例 ⾃分の役割は⾃分で決めて動く マネジメント専業者がおらず、かつ激しい環境変化の中では 変化に合わせた役割の最適化は⾃分でしか⾏えない 1. 急成⻑志向 2.新規性の⾼いチャレンジ 3.激しい環境変化 4.常に整わない環境=カオスで働く マネジメント専業者がいない ベンチャー4つの特徴 ⾃分で役割を決め提案する 役割指⽰待ち 状況を考えると ⾃分はこの役割を担うべし ⾃分何すればいいですか? 資⾦調達 トップ営業 サービス開発 ボトム アップ 社⻑

Slide 46

Slide 46 text

46 要件の参考例 早く決めて早く動く 「早く決めて早く動いて早く失敗して早く学んで早く正解を⾒つける」ことが 前例のないこと、どこにも答えが書いていないことに向き合うスタートアップで唯⼀正解を⾒つける⽅法 早く決めて早く動く 考えすぎて動くのが遅い ⾼い確度を⽬指して検討に検討を重ねたところで わからないものはわからない やってみないとわからないラインがきたら 「まずはやってみよう」と決める 前例のない チャレンジ 失敗から学ぶ まずはやってみる たくさん失敗する 早く正解を⾒つける 前例のない チャレンジ 失敗する 検討する ようやく動き出す 再度検討する ❌

Slide 47

Slide 47 text

47 要件の参考例 常に整わない環境で働く 激しい環境変化にさらされ、その中で前例のないことにチャレンジしている弱い会社は、“無い無い”尽くし 常に整わない環境=カオスで働くことを理解し、受け⼊れ、慣れましょう 整わない環境の中で、やるべきことをやりきる 整わない環境を嘆き動けない なぜ整っていないかを考えると、そんなこと嘆いて も仕⽅ないという当たり前のことに気づく 環境を整えている時間もお⾦もない。整える気がな いわけでも整える能⼒がないわけでもない 整っていない中でも やるべきことができるように なんでうちの会社は こんな環境なんだ‧‧‧

Slide 48

Slide 48 text

48 要件の参考例 理解される前に理解する スタートアップには多様な⼈がいる 多様な⼈の異才を理解しようとし愛せるようになれば、⾃分も理解されるようになり、仕事が楽しくなる 理解される前に理解する 批判したり距離を置いたりする 多様な異才が集まるスタートアップに馴染めない 相互理解が進み、仕事が楽しくなる あの⼈は⾯⽩い! こんな才能があるんだ! ⼀緒に頑張りましょう! 変な⼈だな、合わないな‧‧ 距離を置こう‧‧‧

Slide 49

Slide 49 text

49 要件の参考例 成果でWillを勝ち取る ⾃分のやりたい仕事をやりたいと主張できる権利は、成果を残すことでしか得られない やりたい仕事を探し求める前に、今⽬の前の仕事で、会社を勝利に近づけるような⼤きな成果を残そう 成果 時間 信頼 ⽀援 権限 リソース 成果 ◯◯がしたい!

Slide 50

Slide 50 text

50 要件の参考例 仕事を選り好みしない 弱い会社では、仕事は選んでいられない 会社が⽣き残るために、勝つために、何が必要なのか?その1点を考え、必要なことならなんでもやろう 個人的に興味のある仕事 個人的に興味の持てない仕事 重要度 低 重要度 ⾼ 好き 嫌い その時の状況を⾒極め、必要ならやると決めてやれる⼈、 会社の勝利の1点だけ⾒つめて仕事に臨む⼈、そういう⼈がスタートアップには必要

Slide 51

Slide 51 text

本⽇のアジェンダ 51 ⾃分の中の WHYを知る スタートアップで 活躍できる⼈の要件 あなたの1歩⽬を⾒つける ×

Slide 52

Slide 52 text

あなたの1歩目を言語化しよう

Slide 53

Slide 53 text

53 ワーク テーマ あなたの1歩⽬を⾔語化しよう ⽬標 これまでの学び‧気づきをふまえて、HOWとWHATがブラッシュアップされている状態 ポイント ⾃分のWHYやチームで考えた要件を⾒直して、ブラッシュアップのヒントにしましょう

Slide 54

Slide 54 text

WHY = ⽣きるためのお⾦を稼ぐ、以外で仕事をしている理由とは? HOW = どのように実現していきますか? WHAT = そのために具体的に何をしたら良いですか? 名前 会社名 会社での役割 HOW = どのように実現していきますか? WHAT = そのために具体的に何をしたら良いですか? わたしの1歩⽬は‧‧‧ チームで考えた要件 他のチームの要件

Slide 55

Slide 55 text

55 チーム内⾃⼰紹介 ⾃⼰紹介の進め⽅ 個⼈ワーク

Slide 56

Slide 56 text

56 チーム内⾃⼰紹介 ⾃⼰紹介の進め⽅ チーム内共有

Slide 57

Slide 57 text

さいごに

Slide 58

Slide 58 text

さいごに 58 ①⾃分の⾃⾝の仕事におけるコア(信念‧使命)を定め⾔語化することで、  何をすべきかの判断軸‧迷った時の指針にすることができる ②異なる価値観の⼈と、異なる意⾒をぶつけ合うことで、  ⾃分では想像がつかないものが出来上がる ③今⽇使ったシートは、みなさんの社会⼈DAY0の記録。  定期的に⾒返して、迷った時の指針として活⽤してほしい