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1 2022年 2月3日 更新 株式会社オーリーズ 会社紹介資料 株式会社オーリーズ 会社紹介資料 2024年 3月 1日 更新

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2 目次 会社概要 事業と実績 組織と働く環境 代理店としての特徴 3 5 17 26 ………………………………………….. ………………………………………….. ………………………………………….. ………………………………………….. 選考プロセス 43 …………………………………………..

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3 会社概要

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4 社 名 : 株式会社オーリーズ / All’s & Company, Inc. 代表者 : 代表取締役 鈴木 多聞 事業開始 : 2014年4月29日 従業員 : 65名(役員5名含む / 2024年3月時点) 資本金 : 3,200万円 関連会社 : アタラ合同会社、Qetic株式会社、株式会社セールスリクエスト

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5 ボードメンバー 1985年 和歌山県生まれ 2009年 立命館大学卒業 2011年 株式会社オーリーズ設立 2013年 株式会社オーリーズ事業開始 経営コンサルティング会社にて、主に情報通信産業と小売(通販)産業にて 事業再建、M&Aや資金調達業務に従事した後、株式会社オーリーズを設立。 2013年より運用型広告を通じて課題を解決する広告代理店として事業を開始、 Google AdsやFacebook広告などの運用型広告の戦略立案、体制構築、運用 支援及びそれに付随するマーケティングテクノロジーツールの導入運用支援 を実施する。2019年2月よりアタラ合同会社フェローに就任。 1986年 岐阜県生まれ 2009年 立命館大学卒業 2009年 株式会社ワークスアプリケーションズ入社 2013年 株式会社オーリーズ参画 取締役に就任 在学時に現代広告の研究室に所属。実践主導の研究活動を通じて広告コミュ ニケーションを学ぶ。その後にワークスアプリケーションズのインターンシ ップに参加し、最高ランクの評価を獲得し、同社に入社。ERPパッケージ 「COMPANY」導入・保守運用部門のコンサルタントを経て、アカウントマネ ージャーとして顧客の最終責任を担い、クライアントと組織のROI向上に邁進。 2013年より株式会社オーリーズ取締役副社長に就任、事業開発を担う。 代表取締役 鈴木 多聞 Tamon Suzuki 取締役副社長 足立 誠愛 Nobuyoshi Adachi

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6 田中 義啓/Yoshiaki Tanaka グローバルワールドワイドエージェンシー・レイザーフィッシュの立ち上げ及び代表取締役を経て、2010年2 月よりタウマーティングコンサルタンツ株式会社設立、代表取締役就任。 井辻 秀剛/Hidetaka itsuji 喜多埜 裕明/Hiroaki Kitano 杉原 剛/Go Sugihara P&Gを経た後、コカ・コーラシステムとしては国内初のマーケティングカンパニー、コカ・コーラ カスタマ ーマーケティング社の代表取締役社長に就任。2017年より明治大学客員教授就任。 ヤフーにて取締役最高執行責任者COOに就任後、ソフトバンクモバイル株式会社に転じ、同社常務執行役員と してモバイルコンテンツサービスの構築と運営を行う。 オーバーチュアの立ち上げ、GoogleAds、YouTube広告事業の戦略立案、オペレーション設計、APIエバンジ ェライズに携わった後、アタラ合同会社を創業し、代表を務める。 アドバイザリーボード

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7 事業と実績

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8 クライアントの“想い” と向き合い、運命共同体として、カタチにする。 オーリーズは、そんな存在を目指しています。 私たちが主戦場にしている運用型広告という領域においては、 マーケティング課題が複雑化し、既存のやり方に従うだけでは、 本質的な解決が難しくなっています。 だからこそ、手法におぼれることなく、 課題の深層と向き合う。 そして、クライアントと深い協業関係を築き、最適な戦略を編み出す。 私たちは、“実現する集団”として、 目的達成への最短距離を描きます。

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9 目標値の指示のみを受け、特定のチャネルの運用だけを請け負うという関係性では、クライアントも私たち代理店も、これからの 環境変化には適応できません。代理店は、マーケティング戦略の立案から実行までを一貫して担うことで、はじめて価値を発揮で きると私たちは考えます。 その実践のために、オーリーズではなによりもクライアントと深く協業し、強いパートナーシップを築くことを大切にしています。 そして、課題に対する深い理解の中から最適な手段を選び、スピーディかつテンポ良く仮説と検証を繰り返す「アジャイル思考」 で、成果へと導いていく。そうしたチャレンジを通じて、広告運用のあるべき理想形を体現していきます。 機動力 × 多彩な手法。 クライアントとひとつのチームになって 「アジャイル思考」で、 成果に導く。

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10 運用代行にとどまらず、KPI設計からマーケティング プラットフォームの導入/運用支援まで行います。 広告運用支援 Advertisement operations クライアントが自社内で確実に運用できるような、 ノウハウ提供と体制構築のサポートを行います。 インハウス支援 In-house support オーリーズは、「アジャイル思考」で成果に導く、 運用型広告を主軸としたマーケティング・エージェンシーです。

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11 私たちの実績

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12 私たちの実績 Google Partner制度上位3%に与えられる 最高位「Google Premier Partner」に 選出。 半年に1度実施している自社内NPS調査で 2019年の開始以降、平均で30ptの高水準で 推移。 2022年、2023年、2024年版 日本における 「働きがいのある会社」ランキングにおいて、 ベスト100に選出。 2019年「YouTube Agency Program 」 最高位GOLDに選出。 ※国内では約10社のみ 30 NPS 100 -100 0

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13 業績推移 創業以来、10年連続増収増益、黒字経営、 FY25に向けて売上総利益15億円、メンバー数100名規模を目指しています。

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14 私たちのポリシー クライアントとひとつのチームになるために、 関係性をなによりも大切にする私たちは、お受けする仕事に選定基準を設けています。

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15 Qetic株式会社 を子会社化 国内外の最新カルチャーニュースを毎日配信するエンタメカル チャーWEBメディア「Qetic」を自社で企画運営している。その ノウハウをもとにした、エンタメカルチャー性の高いクリエイ ティブ支援をおこなっている。 「カルチャーと文化を接続する」ことを使命とし、伝統・歴 史・文化など、地域に根付くモノ・コト・ヒトの継承における 課題を解決するリブランディング支援をおこなっている。 2022年2月にQetic株式会社を子会社化し、 クリエイティブ領域のケイパビリティが強化されました。

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16 特定企業への アウトバウンド インサイドセールス代行 インバウンドリード 一次対応 ナーチャリング施策の 設計・運用 CRMへの入力 Salesforce / Pardot設計 ダッシュボード レポート作成 管理画面上での ワークフローの作成 Webアクティビティ の検知 エンゲージメント スタジオの設計 株式会社セールスリクエスト 子会社化 2023年7月に株式会社セールスリクエストを子会社化し、 BtoB事業におけるインサイドセールスのケイパビリティが強化されました。

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17 代理店としての特徴

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18 クライアント課題にコミットするた め、クライアントとの窓口は、広告 運用のプロであるべき。且つ、1人 あたりの担当社数を最大4社に制限。 01 顧客責任者=運用責任者 広告アカウントはデータそのもので あり、そのデータは資産であるため、 広告主にアカウントを保有いただく ことを推奨。 アカウントの権利形態 02 年に2回必ずクライアントにインタ ビューを実施。現場は粗利金額でな くNPS評価をKPIに支援を行う。 NPS評価 03 既存の支援領域にとらわれないから こそ、報酬形態も多彩に。 5つの報酬形態 04 4つの仕組み

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19 01 顧客責任者=運用責任者 クライアントとの窓口は広告運用のプロであるべきという思想から、 顧客窓口と運用担当で分業していません。 クライアント 営業担当/コンサルタント SEM担当 SNS担当 レポート担当 業務依頼 成果報告 業務依頼 成果報告 分業体制の代理店 オーリーズ クライアント 運用担当 運用担当 運用担当 業務依頼 成果報告

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20 担当社数制限 ※2024年3月時点での実績 ~ 社 分業体制 × 大手 非分業体制 × 専業 オーリーズ 1人あたりが担当する社数 1人あたりが担当する社数 1人あたりが担当する社数 4 実態としては 1人あたり 平均約 2社 0~30社 5~10社 クライアントの課題にコミットするために、 メンバー1人あたりの担当社数を最大4社に制限しています。

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21 次世代型エージェンシーに求められるのは、 transparency(透明性) Flexibility(柔軟性) Agility(俊敏性) 02 アカウントの権利形態 アカウントはデータそのものであり、デ ータは「資産」である。データとテクノ ロジーの保有は広告主が行うべきである。 アカウントには広告配信データを中心と したデータ資産と実行施策の履歴が蓄積 されている。アカウントのブラックボッ クス化を防ぐことで透明性を担保する。 広告主のインハウス(内製)化のご要望 にも迅速に対応する。 1. 資産保有 3. 内製化 2. 透明性 広告アカウントと各種ツールは、クライアントが直接保有し、 当社にアクセス権をお預けいただく取引形態を推奨しています。

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22 年に2回必ずクライアントにインタビューを実施し、 現場は粗利金額でなくNPS評価をKPIに支援を行っています。 03 NPS評価 10 7 6 5 4 3 2 1 0 8 9 推奨者 中立者 批判者 50% 33% 17% NPS = 推奨者 – 批判者 = 50pt – 17pt = 33Pt Q. オーリーズのサービスを、上司・他部署・社外の知人の方に どの程度お勧めしたいと思いますか?

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23 参考:同業他社のNPS(2017年) 参考:海外エージェンシーのNPS 出典:https://www.irep.co.jp/advantage/reputation/ 出典:https://agencyagile.com/you-say-your-clients-are-happy- prove-it/ 私たちのサービスクオリティ(NPS®) 30 NPS 100 -100 2019年の調査開始以降のNPS平均スコアは+30pt。 業界水準を鑑みると、非常に高い品質でのご支援を実現しています。

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24 クライアントの声 全然おすすめできる。熱量やコミット感は、他代理店含め 見たこと無いレベル。他代理店は入り口の数字ばかり言い すぎな感覚がある中で、事業構造から理解してくれて話し てくれる。全メンバーが同じような視座で話してくれる。 人柄が最高です。 生返事しない。わたしが話したこと を、自分で噛み砕いて、「こういうことですね」と言 ってくれるので齟齬がない。 思考回路とモノの考え方 をどこで学んだの?と聞いたくらい。 レスポンス・小回りの効きは素晴らしい。 ふんわりの 相談をいったん受け取った上で、考察・考えを深めてア ウトプットを出してもらっている。 同じ目線で議論で きる。そこが評価ポイント。パートナーとして他社に勧 められる。 数字達成だけではなく事業理解をきちんとしようとしてく れる姿勢が素敵だと思う。一緒にメディアを作り上げたい と感じられるところが他代理店とは違うと感じる。 ※2022年7月~12月実施のSQインタビューより一部抜粋

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25 04 5つの報酬形態 裁量度 報酬形態 報酬設定 1 タイムチャージベース 稼働工数と貢献付加価値によって固定報酬を設定する。 2 テーブル料率 配信金額テーブル応じて段階的に報酬が変動する。 3 ハイブリッド タイムチャージベースにテーブル料率を加算する。 4 リスク&リワード KPIの達成率に対して報酬を設計する。 5 レベシェア/エクイティ 売上や利益の達成率に対して報酬を設計する。 既存の支援領域にとらわれないからこそ、報酬形態も多彩に設計しています。

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26 組織と働く環境

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27 職種 ストラテジスト (47人) マネジメント (9人) アシスタント (6人) バックオフィス (3人) 総員 65人 ※2024年3月時点の役員・正社員

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28 ※2024年3月時点の役員・正社員 平均 30代 (32人) 20代 (30人) 40代~ (3人) 年齢層 29.5歳

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29 代理店出身 • 電通ダイレクト • アイレップ • セプテーニ • CARTA HOLDINGS • プリンシプル • フリークアウト • デジタルガレージ 代理店以外出身 • 楽天 • リクルート • ベクトル • アクセンチュア • KPMGコンサルティング • JCB • パーソルキャリア マネジメント、ストラテジスト達の出自 ※2024年3月時点の役員・正社員

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30 1200万 1100万 1000万 900万 800万 700万 600万 500万 400万 300万 200万 100万 ストラテジスト マネジメント ジュニア ミドル シニア M G C O 給与レンジ ※2024年3月時点の役員・正社員 / マネジメント・ストラテジストのみ 607 万円 平均給与

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31 年俸レンジ グレード ランク 最大年俸 最小年俸 レンジ 7 16,200,000 ~ 16,200,000 - 6 16,200,000 12,600,000 3,600,000 5 12,600,000 9,600,000 3,000,000 4 9,600,000 7,200,000 2,400,000 3 7,200,000 5,400,000 1,800,000 2 5,400,000 3,600,000 1,800,000 1 3,600,000 ~ 3,600,000 - ※2024年3月時点の正社員 / ストラテジスト

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32 当社の3つのバリュー(行動指針) 01 目的ドリブン 03 尊敬、信頼、成長 02 アセット志向

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33 目的ドリブン 自身の役割や領域に閉じていては、フィーチャーチーム で大きな価値を生み出すことはできない。相手の目的・ 背景・期待を正しく認識し、その上で期待の一歩先の付 加価値を提供しようする姿勢・信念を持とう。

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34 機能横断的で自己組織化されたチームを組成する我々は、 仲間や組織の成長無しに会社を成長させることはできない。 顧客に対する価値発揮だけでなく、仲間や組織に貢献する アセット構築の価値発揮も心がけよう。 アセット志向

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35 オーリーズメンバーであり続ける前提条件は三つ。 相手に敬意を持って接すること。 誠実さを以て周りから信頼されること。 成長のために努力をいとわないこと。 尊敬、信頼、成長

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36 • 正社員(試用期間6ヶ月) • フレックスタイム制度(コアタイム11時~16時) • 完全週休2日制(土・日) • 入社初日に10日の有給付与 • 年間休日121日(祝日、夏季休暇、年末年始休暇、その他特別休暇) • リモートワーク選択制(2024年9月以降、週2,3回の出社推奨) オーリーズの働き方 ※2024年3月時点 / ストラテジスト職の募集要項

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37 • ノートPC(ThinkPad 10th Gen)支給 • 自宅の作業環境構築費(入社初日から10万円支給) • ネット回線費(最大月額5,000円) • 書籍購入/外部研修受講など(最大年間12万円) • クライアントコミットメント制度(顧客商品購入の20%を支給) • フィットネスクラブ等の費用(最大月額5,000円) • インフルエンザの予防接種の費用負担 • ベビーシッター / 一時保育費用(費用の80%を支給。最大月額5万円) • 出産時の特別休暇、お祝い金(3万円支給) 福利厚生 働きやすさ 自己啓発 健康 育児サポート

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38 働きやすさへの取り組み 独自の指標 Wellness Quality(WQ)を運用 メンバーがパフォーマンスを最大限発揮できるように、 「いきいきと働ける」well-beingな環境を目指してWQを運用しています。 ◆参考:外部調査機関アンケート結果 Great Place to Work が実施する「働きがいのある会社」ランキングにおいて、小規模部門13位に選出 ※Great Place to Work 2022年版 日本 524社参加 目的 より良く生きるための内 省/組織の仕組みづくり 形式 マネージャーによる デ プスインタビュー/1h 詳細 人生全般における幸福度 や自分らしさなど、全 11項目

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39 カテゴリ コンテンツ/詳細 期間 頻度 ポータブルスキル研修 ・コミュニケーション術や思考術を軸とした内容 ・論理的思考能力、課題設定能力を高める目的 ・コンサルタントとしてのスキルの底上げを図る 入社後 スポット ラボ会 ・支援事例 / 提案事例の学びの共有 ・全ストラテジスト参加型のアカウント分析会 ・外部講師によるマーケティング勉強会...etc 常時 1回/週 疑問解消MTG ・アサイン後間もないメンバーを対象 ・任意参加で自由に現場の疑問点を持ち寄る ・大手代理店で長年研修経験のある社員が担当 常時 1回/週 全社合同勉強会 ・メディアとクリエイティブの体系化を目的 ・登壇者は元razorfish日法人代表の田中顧問 ・専門分野はマーケ戦略、クリエイティブなど 非定期 1回/月 研修制度

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40 CONCEPT 入社直後の「誰に聞けばわからない」という心理的不安を取り除くために、 チューター制度で組織的にサポートしています。 目的 :入社直後の心理的不安や業務スキル課題等の解消 形式 :30min/dayのMTGを実施 期間 :入社から3ヶ月間(頻度は期間内に調整) 相談内容:業務・働き方・人脈課題など自由。不安感・業務スキルの障壁・人脈課題などを解消。 チューター制度 気軽に「話しかけやすい人」がいる。

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41 社内コミュニケーション促進の工夫 仕組みと文化浸透によって、 高い業務生産性と心理的安全性を担保しています。 「相手に求めてOK」過度な遠慮を排除 「まるちっぷ」(Unipos)で笑顔の創出 リモートワークにおける行動指針 メンバーの隠れた貢献を称賛するしくみ ・ビデオ通話では顔を出そう ・相手に悪意を見出さない ・テキストコミュニケーションは「親しく、柔らかく」を意識しよう ・ビデオ通話の不具合はゼロを目指そう ...etc ■課題 リモワ環境下では、貢献が見えづらく幸福度x生産性低下に繋がるリスク ■趣旨 まるちっぷを利用して、感謝のメッセージとともにポイントを送り合う ■効果 各々の貢献が可視化され、組織のコミュニケーションが活発化

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42 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 ストラテジストのとある一日 ジョブ:ミドル ストラテジスト 担当 :PM2件、プロジェクト1件 ジョブ:ジュニア ストラテジスト 担当 :AM2件 案件A デイリー社内MTG 案件B デイリー社内MTG 昼休憩(60分) 案件A 資料作成 19:00 案件A 社内クイックMTG 案件A 社外クイックMTG 案件B 資料作成 プロジェクト 作業 09:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 担当案件の成果状況の確認 案件C デイリー社内MTG 昼休憩(60分) 18:00 案件C 定例会資料作成 案件C 社内クイックMTG 案件D 社内依頼対応 案件D デイリー社内MTG 担当案件の運用調整

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43 選考プロセス

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44 1.適性検査(SPI) 2.ヒアリングとケーススタディ 3.役員/マネージャー面談 4.オファー面談 ※ 各プロセスは1週間程度の間隔で進むことを想定しています。 ※ 当社判断によって選考プロセスを変更する場合がございます。 ※ 内定をお出ししてから2週間以内のお返事をお願いいたします。 ご興味ございましたらエントリーをお願いします

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45 Thank you!!