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AWS CodeBuild+AWS SAM（Lambda）+Slack
で最⾼なAndroid CI環境を作る
kr9ly（からくり）
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⾃⼰紹介
dely株式会社のAndroidエンジニアです
クラシルという料理動画のアプリの会社
最近献⽴機能も出しました
「Android Vitals徹底活⽤」というタイトルで
Droid Kaigi2019で登壇します
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AndroidのCIはビルド以外にやることが多い
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コミット時のチェックはもちろん
Dangerまわしたりとか
LGTMさせたりとか（R.I.P. LGTM.in）
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APKのビルド
デバッグ⽤、アルファテスト⽤
DeployGateにアップロードしたい
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Google Playへの公開
本番⽤ビルド（keystoreの管理問題）
難読化ファイルの⽣成、アップロード
リリース管理（リリースページの作成、リリース
ノートの作成）
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UIの⾃動テスト
最近だとFirebaseTestLab
AWSから呼び出しやすいのでDeviceFarm使ってま
す
どちらも結果をWebHookかなんかで通知してほし
い…
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割と⾊々ある
⼈間が⼿でやってるところもあるのでは︖
⾃動化しようと思うと実際割と⾯倒
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弊社では
AWS CodeBuild
AWS SAM（Lambda）
Slack（bot）
で⾃動化してます
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何が最⾼だったか
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AWS CodeBulid
1分単位の課⾦で始めやすい
ECRと組み合わせるとDockerイメージの取得が爆
速
⾜りないところを補ってあげるといい感じに働い
てくれるやつ
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AWS SAM
とにかく楽、作りやすい
コードをバージョン管理もしやすい
デプロイもコマンド⼀発（にできる）
共通のコードベースに依存しながら、GitHubと
Slackで別々のエンドポイントにしたりとか（管理
も楽）
CloudFormationで⼀括管理
...
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はしょります
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今⽇はCI botこう作ると便利という話をします
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こう作ると便利
CIのトリガーはリプライにする
エラーはキャッチしてSlackに通知する
botに使い⽅を教えてもらう
bot同⼠もSlack上でやり取りさせる
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CIのトリガーはリプライにする
リマインダーが使えて便利
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エラーはキャッチしてSlackに通知する
開発中にはお世話になりました
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オペミスも分かりやすい
ついでに⼀笑い取れます
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botに使い⽅を教えてもらう
ほぼ毎回聞いてる気がする
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（いい感じにヘルプ的なものが⾒せられるフォ
ーマットが知りたい）
⾊々試しているけどなんかいまいち
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bot同⼠もSlack上でやり取りさせる
デバッグしやすくて便利でした、呼び出す対象が増え
ても対応できそう
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まとめ
botといい感じにやり取りしてAndroid開発を楽に
しよう
bot作るの楽しい
最⾼になろう
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続き（でもない）はWebで
https://tech.dely.jp/entry/2018/12/01/170000
CI⽤のDockerイメージや、CloudFormationのテンプ
レートファイルを共有してます
[dely engineering blog]で検索
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最後に
Androidエンジニア絶賛採⽤中です