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©2024 ELYZA,Inc RECRUIT Pitch UPDATE:2024.03

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©2024 ELYZA,Inc 私たちについて About us 01 2

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©2024 ELYZA,Inc 3 ELYZAとは 読み仮名:イライザ 東京大学 松尾研究室から スピンアウトした AIスタートアップです

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©2024 ELYZA,Inc 4 会社概要 会社名 株式会社ELYZA(ELYZA) 代表者 代表取締役社長 曽根岡侑也 所在地 東京都文京区本郷3丁目15-9 SWTビル 6階 設立年月日 2018年9月4日 事業内容 ① LLMプロダクトの開発・販売・運用 ② 機械学習・自然言語処理を活用したAI開発コンサルティング事業、プロダクトの開発・提供

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©2024 ELYZA,Inc 5 沿革 設立から組織拡大やサービス開発など 継続的な成長を続けている。 2018.9 株式会社ELYZA設立 2019.7 ASICS主催プログラム 最優秀賞 受賞 2019.10 研究開発チーム 始動 (ELYZA Lab) 2020.9 ELYZA Brainリリース 2021.9 2022.1 2020.10 東京大学 松尾豊教授が 技術顧問に就任 2022.3 ELYZA Pencil リリース 2023.8 ELYZA-Japanese- Llama-2-7bリリース 開発実績 データファクトリー チームの組成 ELYZA DIGEST リリース 2023.11 ELYZA-japanese- CodeLlama-7bリリース ELYZA-Japanese- Llama-2-13bリリース 2023.12 2024.3 ELYZA-japanese- Llama-2-70bリリース

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©2024 ELYZA,Inc 日経新聞を始め、 多くのメディアに取り上げていただいております。 6 メディア掲載

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©2024 ELYZA,Inc 7 代表 東京大学大学院工学系研究科 松尾研究室修士卒。 学生時代に未踏プロジェクトに採択され、起業を経験。 自身もエンジニアとしてサービス開発を経験していた。 その後、松尾研究室にて共同研究のプロジェクトマネジャーや 講座の企画・講師を務める。 2018年に株式会社ELYZAを設立。 2020年より、株式会社松尾研究所 取締役を兼任。 未踏クリエイタ。 世界最大規模のハッカソンBattleHack日本代表。 曽根岡 侑也 株式会社ELYZA 代表取締役CEO

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©2024 ELYZA,Inc 9 Research 研究開発 Service Development 事業開発 Implementation 共同研究 MISSION / VISION 先端技術を実装し、 未踏の領域での社会実装を行い、 次の「あたりまえ」になる 革新的なプロダクトを生み出し続けます。

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©2024 ELYZA,Inc 10 Research 研究開発 Service Development 事業開発 Implementation 共同研究 MISSION / VISION 先端技術を実装し、 未踏の領域での社会実装を行い、 次の「あたりまえ」になる 革新的なプロダクトを生み出し続けます。

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©2024 ELYZA,Inc 02 11 事業について Our Business ©2021 ELYZA,Inc

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©2024 ELYZA,Inc ELYZAの活動 ELYZAは研究開発 (R&D)とLLM活用の双方を担って活動 独自専用モデルの共同開発 独自の日本語モデル開発 ほか 研究開発(R&D) 社会実装(DX/AI推進) 独自モデルやGPTの実用化 AI SaaS 製品の開発 ほか ほか

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©2024 ELYZA,Inc ELYZAのバリューチェーン 13 Implementation 共同研究 Research 研究開発 Service Development 事業開発 先端技術を研究・開発し、 活用可能な形に変える 様々な企業とのコラボを通して、 先端技術を様々なケースに適用し、 未踏の領域での価値を創出する 価値検証ができたケースを プロダクトとして社会全体に提供する Chain 01 Chain 02 Chain 03

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©2024 ELYZA,Inc 14 Implementation 共同研究 Research 研究開発 Service Development 事業開発 ELYZAのバリューチェーン 01

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©2024 ELYZA,Inc 15 研究開発 毎月のように出るDeep Learningの先端技術を 社会実装で使える形に変える 先端技術 その他 文章生成AI 対話要約AI

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©2024 ELYZA,Inc 16 研究開発 サーベイ 発信 社内の知見をブログやTwitter などを通して外部に発信し、 先端技術の社会実装を後押し 実装 大規模言語モデルを軸に、 日本語特化のモデルを独自開発 社内で先端技術に関する調査 を 実施し、社内で知見を蓄積 しっかり予算を確保した上で 先端技術に関するサーベイを行い、発信・実装を行っている

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©2024 ELYZA,Inc 17 数千のデータがあれば、 日本語で人間を超える精度を達成可能 国内最大の日本語特化AIエンジン 研究開発例

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©2024 ELYZA,Inc 18 研究開発例:ELYZA Brainの精度 (2020年) 日本語テキストの分類問題で、人間よりも高い精度を達成 精度 85% 80% 75% 人間 BERT ELMo + LSTM CNN 非Deep Learning 71.7% 75.8% 77.3% 79.0% 83.0% 80.6% 日本語テキストの分類の精度比較※ ※ ELYZA社内での検証結果。3クラスの極性分類問題(3万のデータで学習)

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©2024 ELYZA,Inc 19 人間に匹敵する正確な内容の 要約文の出力が可能 日本語での大規模言語モデルを活用した 高精度な生成型の要約AI サービス開発例

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©2024 ELYZA,Inc 20 ニュース、メール、対話などを高精度にまとめる 生成型要約AIサービス(2021年9月リリース)

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©2024 ELYZA,Inc 21 ニュース記事、メールなど シチュエーションに合わせた文章作成が可能 好きなキーワードから執筆を行う 高精度な日本語文章生成AI サービス開発例

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©2024 ELYZA,Inc 22 キーワードから約6秒で文章生成ができる 日本語の生成型文章執筆AI(2022年3月リリース)

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©2024 ELYZA,Inc 23 ELYZA LLM for JPシリーズの開発を開始(2023/8~)

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©2024 ELYZA,Inc 24 汎用的な日本語LLMを開発 日本語LLMの開発実績

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©2024 ELYZA,Inc 25 ELYZAモデルの精度 「ELYZA-japanese-Llama-2-70b」は公開日本語モデルでは唯一、 グローバルモデルに比肩する性能に

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©2024 ELYZA,Inc 26 Llama 2 日本語化 モデル 日本語データ 180億トークン 追加事前学習 ELYZA独自の データセット Post-training Llama2 日本語化の外観 Llama 2をベースに、追加事前学習とPost-trainingを実施し、 日本語のタスクも高水準で解けるように学習

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©2024 ELYZA,Inc 27 Llama2 日本語化の具体成果 英語のみの出力であるLlama2の日本語化を進めており、 すでに日本語で発話できるように追加の事前学習に成功

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©2024 ELYZA,Inc 28 ELYZAモデルの開発を支える2つのチーム ELYZA DATA FACTORY 大規模データ収集/加工 ELYZA Lab 高精度モデルの開発 ELYZA LabとDATA FACTORYの2部隊により独自の日本語LLMの開発を推進

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©2024 ELYZA,Inc 29 Implementation 共同研究 Service Development 事業開発 Research 研究開発 Implementation 共同研究 02 ELYZAのバリューチェーン

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©2024 ELYZA,Inc 30 共同研究 主に大企業とともに、先端技術の社会実装を試みる共同研究を実施 AI開発の 技術力・知見 独自の エンジン 業界の 知見 大量のテキスト データ 新しい社会実装 ELYZA パートナー企業

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©2024 ELYZA,Inc 31 各産業の大手企業約20社で業務改善の実証実験および導入が進行 クライアント企業例(抜粋)

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©2024 ELYZA,Inc 32 社会実装の成果・実用例(抜粋) 2023年の1年間だけでも複数の成果事例を公開 明治安田生命保険相互会社 お客さまサービス相談部 株式会社JR西日本カスタマーリレー ションズ 第1オペレーション事業部 東京海上日動火災保険株式会 社 スマートニュース株式会社 『SmartNews+』(スマートニュー スプラス) 株式会社マイナビ 『マイナビバイト』 株式会社JR西日本カスタマーリレー ションズ 第1オペレーション事業部 電話対話内容の要約業務のAI化

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©2024 ELYZA,Inc 33 Implementation 共同研究 Service Development 事業開発 Research 研究開発 Service Development 事業開発 03 ELYZAのバリューチェーン

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©2024 ELYZA,Inc 34 事業開発 未踏の領域での成果を、 より多くの企業・人に届けるための SaaSサービス開発 ノウハウ/ 技術 企業 H 企業 B 企業 F 企業 D 企業 E 企業 A 企業 G 企業 C

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©2024 ELYZA,Inc 35 LLMの実用化基盤となるプロダクトを開発 『ELYZA App Platform』 製品名 ELYZA App Platform 概 要 大規模言語モデル(LLM)実用化の基盤 対象者 主に日系大手の法人様向け ● プラットフォーマーLLM(OpenAI等)、および 独自開発LLM の双方を安定的に運用 ● 安心安全に管理する機能、使う機能を標準搭載 ● 柔軟なUI設計に、フィードバック回収も可能 ● 重要業務で組織的にLLMを導入するための ボトルネックを解消し、いち早い実用化を叶えます 早く使って、早く育てる。 LLM実用化プラットフォーム

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©2024 ELYZA,Inc 36 ELYZA App Platformの機能概観 LLM Ops基盤 ユーザー管理基盤 LLM活用基盤 プラットフォーマーのLLM、独自開発 LLMの両方を、安定的に活用するため の機能群 ユーザー管理やデータ保護等、LLMを 安心安全に管理、利用いただくために 必要な機能群 エンドユーザー 用途に応じたUIで利用・評価 LLMやプロンプトの開発後すぐに業務で活用し、モデルや UIを改善していくための機能群 ユーザーと権限の管理 監査ログ IPアドレス制限 データ非保存 ガードレール機能 LLM実用化のための、3つの基盤機能を開発・提供

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©2024 ELYZA,Inc 37 自社の開発基盤としても活用 ELYZA自身も『ELYZA App Platform』を基盤として顧客企業との共同研究、自社AI SaaS製品の開発中 ELYZA App Platform 自社 製品開発 共同研究 実証実験(PoC)プロジェクト をスピーディーに進行 開発したLLMサービスを 安定提供 (業務実利用) AI SaaS 製品開発の プロトタイピング基盤として活用 『ELYZA App Platform』 自体の製品化を検討、開発中

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©2024 ELYZA,Inc 組織について Our Company 03 38

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©2024 ELYZA,Inc 39 組織図 研究開発 ■ NLP分野の研究開発を行う ■ 研究動向など各種情報発信 共同研究 ■ NLP分野で企業と共同でAI開発 を行う ■ AI学習用のデータセット作成を行う 事業・プロダクト開発 ■ 自社プロダクトの開発を行う ■ 事業計画・営業・マーケを担う コーポレート ■ 財務・採用・労務を担う ■ 働きやすい職場環境の追求など も行う データファクトリー

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©2024 ELYZA,Inc 40 社員数の推移 5期を終えて60名を超える組織規模に拡大(インターン生含む全従業員数) 出身例 など

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©2024 ELYZA,Inc 41 社員紹介:ソフトウェアエンジニア LINE株式会社、株式会社Mercariを経てELYZA に参加。iOSDC2018ベストスピーカー。未踏 クリエイタ。 現在はELYZAでサービス開発を 担当。 齋藤 暢郎 自社プロダクトの大規模展開を成し遂げたいなと思っています。より多 くのお客様にプロダクト使ってもらいながら、どんどんと改善を推し進 めていくことが出来れば最高ですね! A. ELYZAで将来的に実現したいことはなんですか? Q. ELYZAではどんな業務をやっていますか? Q. 共同研究をしていく中で出来た機械学習モデルを実利用していくための アプリケーションの開発やお客様への導入を行っています。要件定義か ら始まり、設計や開発など幅広くやっていますね。開発ではフロントか らバックエンド、インフラまでのだいたい全てをやっています。 A.

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©2024 ELYZA,Inc 42 社員紹介:事業開発 株式会社三菱総合研究所にて政策 提言研究 に従事、またISO TC268 にて国際幹事職を 併任。現在は ELYZAにて事業開発を担当。 松浦 大貴 技術の社会実装に興味があり、事業として取り組んでいきたいと考えて いました。 ELYZAは最先端技術を社会実装していくことを目指しており、 まさしくやりたいことが出 来ると思い、入社しました。 A. ELYZAに入社した理由はなんですか? Q. ELYZAではミッションでも掲げているとおり「未踏の領域」へのこだわ りがあり、AIで も特に難しい領域であるリテールテック、自然言語処理 にフォーカスしています。やはり 難しい領域と言われているだけに顧客 からの相談のどれもが例外なく難易度が高いテーマ で、取り組みがいが あります。 A. ELYZAでの仕事の魅力はなんですか? Q.

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©2024 ELYZA,Inc 43 導入ツール 業務系 開発系

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©2024 ELYZA,Inc 44 技術スタック フロントエンド バックエンド インフラ 機械学習 技術スタックとして以下に限定しているわけではなく使えるものは何でも使うスタンス

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©2024 ELYZA,Inc 45 カジュアル面談実施中 概要欄からチェック ELYZAの裏側を気軽に知っていただけるカジュアル面談を実施中

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©2024 ELYZA,Inc 46 社員インタビュー ■ 社会実装の進まぬ領域で、先端技術を駆使して 問題を解決したいーELYZA創業にかける想い ■ 『ELYZA Lab』は何を目指すのか。研究開発を 担う Lab チームの想いとは? ■ SW&MLエンジニアが探求する「理想のものづ くり」を聞いてみた で公開中! 概要欄からチェック 現役社員の生の声を定期的に発信中

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©2024 ELYZA,Inc 働く環境について Environment 04 47

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©2024 ELYZA,Inc 48 Long Term Greedy [ Core Value / 私たちの価値観 ] 目先の利益を追い求めるのではなく、 より長期的な視点で最適化を行おう

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©2024 ELYZA,Inc 49 Long Term Greedy Company. [ Rules of Conduct / 私たちのあるべき姿 ] 仮説検証の回数を最大化する 人材育成や技術、環境、健康への投資 は、 どのようなものであれ、推奨し ています。 ELYZAではこの長期投資 を仕組み化していきます。 長期投資を惜しまない 「2年後に意味があるのか」という視 点で、 やること/やらないことを迅速 に意思決定します。 意思のない決定 を無くします。 "2年後の自分"が"今決める" 関わる全てに対して、誠実な存在でい つづけます。 クライアントには、い ただいたフィー以上の 価値を提供で きるように努め続けます。 誠実な存在であり続ける 組織内の心理的安全性は社員全員で高 めていきます。チームのパフォーマン ス向上を意識しながら、個人ができる ことに向き合っていきます。 人は不完全である認識を持つ 意志ある意思決定をする 不確実性に対応するためにも、仮説立 案と施策の実行サイクルを高速で回し 続けます。一人一人の裁量を明確にし て、失敗を許容します。 成果を最大化するために、目的に対し て明確な意思決定にこだわります。 ELYZAが素敵なチームであり続ける ために妥協はしません。

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©2024 ELYZA,Inc 50 ELYZAらしさ Growth 成長力 • 新しいことに対する拒否感がない/なんでもやってやる気持ち • 他人の話を素直に聞ける柔軟さ Ownership オーナーシップ • ミッションに対して真剣であること • 自分の利益ではなく、組織の利益を考えること(One for all) • 全体観をみて、自分のスコープ以外にも柔軟に動くことができること Tech 技術信仰 • 技術がとにかく好き • 新しい技術にワクワクするし、学びたい Pro プロ意識 • 仕事の質へのこだわり • 自分の領域では一番になる気概(少なくとも社内で) • 自分に対して、高いハードルを設けている Integrity 誠実さ • 儲かっても幸せにならないビジネスに興味がない • 人を騙す/グレーなことを許容しない Generosity 人への寛大さ • 相手に対するリスペクト • 人間に対する深い理解(特に不完全であることに) カルチャーフィット・マインドフィットを重視し、『ELYZAのメンバーらしさ』は採用の大方針に

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©2024 ELYZA,Inc 51 基本情報 スーパーフレックス制 (コアタイムなし) 完全週休2日制 祝日・年末年始休み 通勤手当など 各種手当て有り 入社時点で 有給を付与 社会保険 / 労働保険 完備 リモートワーク可 業務に集中するための No-MTG Day有り 入社時に 希望のPCを支給

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©2024 ELYZA,Inc 52 バリュー:長期投資を惜しまない 社内の福利厚生として、下記のような仕組みができている ビジネス職やWebエンジニア には、2週間〜1ヶ月間ほど機 械学習の学習期間を設ける Machine Learning Boot Camp 社内の技術力を向上させるた めに 勉強会を3つ実施 勉強会 各メンバーの活動が広がり、 多くの経験をすることを奨励 副業OK メンター制やシャッフルラン チ等、 定期的に触れ合う機会 を設定 交流の促進 メンバーの起業を支援する 起業の促進 Exit時に多くのリターンを メ ンバーが得られるように設定 SOの導入

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©2024 ELYZA,Inc 53 社内制度 Machine Learning Boot Camp 機械学習・Deep Learningを軸にした会社のため、ビ ジネス職・Webエンジニアなどの職種を問わず、機械 学習やDeep Learningの知識をインプットするための 期間を2週間〜1ヶ月設けています。 参加者のコメント MLを含めたデータ処理のパイプラインを組み上げて いくときに、MLブートキャンプで学んだことが大き く活きました。 馬場 これまではML側のシステム開発は担当者に任せっぱ なしだったのが、MLブートキャンプを経て後段のバ ックエンドの処理やフロントでの見え方を踏まえて の設計議論をすることが出来るようになりました。 斎藤

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©2024 ELYZA,Inc 55 社内向け勉強会 社内向けに様々な勉強会を開催。 全体勉強会 全職種求められる基本知識の獲得を目的とし、 様々な題目で輪読会形式の発表・議論を行う 事業開発勉強会 プロダクト開発に必要な各種知識を獲得するため、 書籍の共有や方法論の共有を行う AI勉強会 論文の輪読や研究の潮流などの共有を行う 勉強会の一例

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©2024 ELYZA,Inc 56 リモートワーク手当 自宅環境強化のための手当 フルリモートも認めているELYZAでは、 リモートワークでの作業環境をよくするために、 フルタイムメンバーは10万まで、 インターンメンバーは3万までの手当を給付しました。

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©2024 ELYZA,Inc 57 その他:福利厚生 シャッフルランチ / メンター制 / 四半期飲み会 / ゲーム大会 / ディスプレイ等は3枚までOK / 書籍購入・PC等も購入OK / お菓子・飲み物無料 / 部活いっぱい / 1on1

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©2024 ELYZA,Inc 58 少しでも興味のある方、ぜひお話をしませんか? ※応募ページは以下よりアクセスいただけます