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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 1 1 開発職向け 会社紹介資料 2025/08 最終更新 レバテック株式会社 転載・複製禁止

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 2 2 Contents ● レバテック事業 ● システム戦略と課題 ● エンジニア組織 ● 社員紹介 ● 募集ポジションと採用情報 ● レバレジーズグループ概要

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 3 3 レバテック事業 Business of Levtech

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 4 4 なぜやるのか Business 2030年の不足数 : 約45万人 (万人)
 人材
 不足人材数 
 しかし、エンジニアリングリソースは 社会需要に対し供給が足りていない。 それも、圧倒的に。 結果として、 事業創造のスピードは落ち、 社会の問題解決速度は遅くなる。 我々はあらゆるアプローチで、この「エンジニアリングリソース不足」という問題を解決していく。 社会課題解決の基盤でありボトルネックであるリソースを最大化する。それが我々、レバテック。 現代社会の問題解決の創造基盤は、開発組織である。 ITエンジニアがつくっているのは、人類の進化。 https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf IT 人材需給に関する調査報告書(2019 年 3 月/みずほ情報総研株式会社)より

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 5 5 ITエンジニアと開発組織の 挑戦と成長を加速させる HRプラットフォーム Business レバテックとは

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 6 | © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 6 日本を、 IT先進国に。 日本を、どこよりも進んだ IT技術を持つ国にする。 そして、ここで生まれた IT人材や組織の力が、 世界中のすべての課題を、 解決する。 それが、レバテックが 叶えたい未来です。 VISION

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 7 | © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 7 IT人材と企業を 増やし、 伸ばし、 繋げる。 問い続けよう。 IT人材は、そして開発組織は、 世の中に足りているか。 成長し続けられているか。 最適に配置されているか。 行動し続けよう。 IT人材を、そして開発組織を、 最も力が発揮できる場所へ。 最も心が躍る場所へ。 最も幸せになれる場所へ。 MISSION

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 8 8 問題解決のアプローチ Business エンジニアリングリソースを最大化するためのアプローチは「増やす」「伸ばす」「繋げる」の3つ エンジニアリングリソース 絶対数 (IT人材数・開発組織数) 生産性 生産性ポテンシャル (個人生産性・組織生産性) ポテンシャル発揮度 (個人と組織の相性) 絶対数を”増やす” 生産性を”伸ばす” 人と企業を”繋げる”

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 9 9 事業ポートフォリオ Business QA事業 コンサル事業 エージェントを中心に、求人媒体、プログラミング教育、ソリューションまで、 IT専門職のキャリアサポートに加え、開発組織の課題解決まで幅広く対応

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 10 10 エージェント事業の概観(”繋げる”領域) Business あつめる うごかす むすぶ あつめる うごかす むすぶ マッチング 稼働 クライアント プール ユーザー プール クライアント ToB ユーザー ToC 登録 ▼ 営業開始 ▼ 決定 ▼ 決定 ▼ 獲得 ▼ 案件開始 求人開始 ▼

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 11 11 サービスの現状 Business IT人材の2.5人に1人が登録するサービスに 市場を牽引するフェーズから、市場を変革するフェーズへ 登録者数 50万人突破 契約社数 1万社突破

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 12 12 今後の事業・サービス展望(toB) Business

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 13 13 今後の事業・サービス展望(toC) 職探しという”点”ではなく、ITエンジニアの人生を支えるサービスに進化させる Business 幼年期 少年期 青年期 壮年期 中年期 高年期 現状のサービス群 今後の展開

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 14 14 今後の事業・サービス展望(toB/toC) Business

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 15 15 システム戦略と課題 System Strategy

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 16 16 現状のシステム全体像 System Strategy レバテックに関わるアクティブなリポジトリ数 = 160 ※ 2025/6 現在

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 17 17 “レバテックの未来は、システム開発が担っている” これまでの事業課題 ● Webマーケによる集客や、営業オペレーションの磨き込みによって解決 ● システムはあくまで戦略実現のサポート これからの事業課題 ● 上記に加えて... ● プロダクトやシステム、データそのものが事業価値を生むフェーズ ● 関係者全員(toC、toB、営業、開発含め)の体験向上が鍵 開発組織に求められていること System Strategy

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 18 18 開発組織に求められていること System Strategy 既存の”繋げる”事業においては、より開発介在度が高いフェーズに移行している その一方で、成長を加速させるために開発組織として向き合うべき課題も多く存在する

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 19 19 課題=さらなる成長の加速・価値創出の阻害要因 はなにか? ● ① システムやデータの複雑化・密結合化による、変更容易性の低下 ● ② 競争優位となるコア要素以外でのオペレーションの増大・多様化 System Strategy 開発組織に求められていること

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 20 20 ● ① システムの複雑化・密結合化による、変更容易性の低下 ○ 技術負債解消のためのリファクタリング・リプレイス、システムのドメイ ン分割、データ連携機構見直し ○ システムとデータの流れをよりシンプル・疎結合にして、改善や拡張のア ジリティを上げるための基盤をつくる System Strategy 課題の解決方針

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 21 21 ● ② 競争優位となるコア要素以外でのオペレーションの増大・多様化 ○ 社内DXやAI・データ活用を推進、ノンコア部分では内製にこだわらず幅 広い選択肢も検討(SaaS等) ○ 社内関係者がコア業務へ注力するための体制変更やツール導入 ○ 自ら事業コア要素のドメインエキスパートとなり、顧客課題解決の手段を 提案 System Strategy 課題の解決方針

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 22 22 課題への挑戦 System Strategy ● 事業拡大と拡張に向けた、データ連携アーキテクチャの検討 ● レバテック横断でのデザインシステム構築(VoLT) ● マイページプラットフォームのシステムリプレイス ● 事業ドメインに応じた業務支援システムの改修/改善とリファクタリング ● 請求・契約業務におけるDX推進プロジェクト ● 機械学習やAIを用いたマッチングの効率化、ユーザー体験の改善 進行中プロジェクト例

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 23 23 エンジニア組織 Engineering Teams

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 24 24 数字で見るレバテック開発組織 平均年齢 31 歳 新卒・中途 1 : 9 Engineering Teams 社員数 70 名 20代 30代 40代〜 43% 51% 6% 平均残業時間 21 h/月 ※2025/7時点の情報

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 25 25 開発組織が大切にすること Engineering Teams ● リスペクト ● 組織ファースト ● テックを楽しむ

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 26 26 レバテック開発組織の目指す体制 Engineering Teams フリーランス/コンサル事業 転職エージェント事業 転職スカウトメディア事業 新卒就職エージェント /メディア事業 ブランド DevSecOps / Platform GL GL GL GL 開発 責任者 開発 責任者 LE LE LD LD LD セールス領域 LD LE GL LD LE GL LD LE GL LD LE GL LD メディア領域 メディア領域 セールス領域 LE 1チームは 3~10名で構成 GL:グループリーダー LE:リードエンジニア LD:チームリーダー

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 27 27 各事業の各プロダクトごとにスクラムチームを形成 横断したドメインの開発はドメインチームが担う チームの実例(フリーランス領域) Engineering Teams フリーランス PO LD ScM Dev … LD ScM Dev … SRE LD ScM LD Dev … PF Dev Dev … SRE … SFA領域

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 28 28 開発環境・技術スタック Engineering Teams 開発言語 TypeScript PHP Dart Rust Golang フレームワーク Vue.js/Nuxt.js React/Next.js NestJS Laravel Flutter Electron インフラ AWS(ECS、EC2、Lambda、S3、RDS、OpenSearch 他) TiDB Terraform その他ツール Github New Relic Datadog Docker Autify Slack Asana

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 29 29 描けるキャリアパターン Generalist Specialist Player Manager フル スタック SWE メンバー エキス パート SWE PdM (Product Manager) PjM (Project Manager) EM (Engineering Manager) テックリード 事業責任者 PO (Product Owner) リードエンジニア 事業開発 技術開発 Engineering Teams 何よりも社内のエンジニアのキャリアに向き合い、将来のWillに合わせたキャリア設計ができる

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 30 30 部内取り組み、勉強会・イベント Engineering Teams ❏ Observability実現のためNew Relic導入 ❏ TiDBへの移行 ❏ Autifyの導入 ❏ デザインシステム「VoLT」の構築 ❏ 技術広報チームの立ち上げ ❏ オンボーディングの再設計 2024年度の新規取り組み ❏ 部内LT大会(月次) ❏ テックフェス(年2回) ❏ アジャイルCoE コミュニティ ❏ フロントエンド交流会 ❏ 社内部活動 勉強会・イベントなど 組織やシステム改善に向けた新規取り組みや、スキルアップ・交流のための勉強会やイベントも多く実施

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 31 31 技術発信 社内外含めた継続的な技術発信と共有知化を進めています Engineering Teams カンファレンス テックブログ https://zenn.dev/p/levtech https://speakerdeck.com/leveragestech

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 32 32 エンジニアの成長と組織の生産性向上へ積極的に投資しています エンジニア支援制度 Engineering Teams 技術書支援 技術書の購入補助 一人10,000円/月 まで 資格取得 対象資格の受験費用 全額補助 カンファレンス 有料カンファレンス参加費 全額補助 AI利用 Github Copilot / Cursor / Devin / Claude Code ... 各組織で様々なチャレンジ中! 技術顧問 外部技術顧問への相談会実施 アーロンチェア ハーマンミラーのアーロン チェアを全員に支給 オンライン学習 支援 オンライン学習の法人コース 無制限受講 Mac / 外付け キーボード Mac Book Pro を全員に支給 HHKB / REAL FORCE を希望 者に支給

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 33 33 評価制度 開発職は、スキル・行動の2軸+成果で評価 Engineering Teams 職能評価 (スキル) スキルシートや180度アンケート等を元に、 良質な成果に結びつく「スキル(職能)」を項目として評価を行います また、実際に創出した成果/貢献に関連する項目は、賞与評価に連動します 行動評価 (コンピテンシー) 職種/等級ごとに設定された 良質な成果に結びつく「言動」を項目として評価を行います また、実際に創出した成果/貢献に関連する項目は、賞与評価に連動します

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 34 34 社員紹介 Member

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 35 社員紹介 Member レバレジーズ経歴 ⾃社メディアグロース、クライアント先でのプロダクト⽴ち上げを経て、レバテックで開発責任者 経 歴 ⼊社後は、アルバイト系⾃社メディアの開発に参画し、Web技術でのフルスタック開発とマーケティング基礎知識 を得ながらサービスグロースの経験を積む。 その後は客先常駐エンジニアとして、某⼤⼿メディアサイトの開発やデータ分析、新規プロダクト⽴ち上げにPM兼 リードエンジニアとして携わる。 2019年からはレバテック開発部にて、社内SFAの開発や企業向けプロダクトのリプレイスPJの推進などに関わり、現 在は開発部⻑として、開発計画策定、組織マネジメント、採⽤など幅広い業務に従事。 社員が職種関係なくとても楽しそうに働いているのが印象的 で、⾃分⾃⾝の成⻑ももちろん叶えられそうではあったが、 加えて会社の成⻑を間近で⾒られそう、様々な刺激を与え‧ もらえる仲間が多そう、と考えて、当時200名規模だったレ バレジーズに2012年からジョイン。 前職経歴 レバレジーズの⼊社理由 新卒で、受託開発を⾏うソフトウェアハウスにエンジニアと して就職し、主にJavaを中⼼とした技術スタックで印刷業界 向けのグローバル製品開発を⾏う。開発リーダーなどを経験 した後、28歳の頃に「⾃社開発で成⻑中のサービス開発に携 わりたい!」と思い、転職を決意。 河⻄ 佑樹 Kasai Yuki レバテック開発部/ 部長

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 36 社員紹介 Member 前職:受託開発‧SES会社 前職ポジション:エンジニア‧リーダー 前 職 経 歴 SES‧受託開発でエンジニアとしてのキャリアを始め、Webゲームアプリ開発‧宿泊サイトリプレース‧サーバー保 守などで経験を積む。 数年でリーダー業務を務め、宿泊サイトの⼤型リプレースを担当。データベースの再設計を⼀⼿に担った。 前職ではSES企業で受託開発中⼼だったため、クライアント 主導の開発が多く、主体的に提案‧開発に携わる機会が限定 的だった。裁量を持って開発に集中できる環境で、エンジニ アとして成⻑したいと考え転職を決意。 レバレジーズは⾃社で複数のサービスを開発‧運営してお り、希望が叶えられそうなことと、成⻑意欲が⾼い&課題解 決に積極的に取り組む組織⾵⼟に魅⼒を感じた。 レバレジーズ経歴 レバレジーズの⼊社理由 2019年にレバレジーズへ転職。⼊社後すぐに、共通IDサービ ス「レバテックID」の認証基盤新規開発プロジェクトにアサ イン。その後、データ共通化の為の統合マスタプロジェクト や、基盤整備‧既存システムの変更容易性向上を⽬的とした マイクロサービス開発を担当。現在はシステムにより社内営 業⽀援を⾏うグループのリーダーとして、マネジメント業務 を中⼼に携わっている。 ⼩堺 拓実 Kosakai Takumi レバテック開発部/EM

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 37 社員紹介 Member 前職:受託開発‧SES 前職ポジション:テックリード 前 職 経 歴 ⽉間1億PVを超えるWebメディアの開発やマーケターと連携して施策を企画からリリースまで担当。数回失敗に終 わっていた某企業の国内代理店におけるGB単位の営業情報を集計可能なETL基盤を構築。 ⼤⼿建設業のICT建機の施⼯情報をリアルタイムで確認可能なIoTシステムを開発を担当し、国内外の⼯事現場で最 ⼩数cm単位の⾼解像度でデータを収集できる基盤を構築した。 ⼤⼿企業の⼈員管理システムの開発では要件定義から担当し、数千⼈規模の従業員の配属が過不⾜なくおこなえる ように複雑な配属ルールを整理し、システム化を実現した。 SIerとして顧客のシステムやプロダクト開発をしていたが、 あくまでも顧客は企業であり当事者意識を持っていても関わ れる領域が限られていた。マルチプロダクトを提供している レバレジーズであればよりエンドユーザーを意識した開発に 関われると思い⼊社を決意。 レバレジーズ経歴 レバレジーズの⼊社理由 ⼊社後3ヶ⽉でIT新卒領域のマネージャーになり、⼊社半年 後にはITフリーランス領域のマネージャーも兼任。 フルスタックエンジニアとしての経験も⽣かし、技術的な⽀ 援なども⾏っている。 中下 拓也 Nakashita Takuya レバテック開発部/EM

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 38 社員紹介 Member 前職:⽇本アイ‧ビー‧エム株式会社 前職ポジション:Agileコンサルタント/マネージャー 前 職 経 歴 新卒で独⽴系SIerで6年開発に携わった後、創業期のベンチャーで2年半のビジネスクリエーションやマネジメント を経験。その後、より⼤きな変⾰を⼤規模かつスピーディに勧めるために⽇本IBMに⼊社。15チームにわたる⼤規模 保守開発におけるテスト変⾰推進(TCoEの⽴上げ‧運営)や、数⼗億円規模の新規開発案件でテスト推進を担当。事 業会社のシステム本部に対して、品質向上のための ITガバナンス・IT戦略・IT開発に対するコンサルティングサービスや Scrum での事業変革推進も担った。 また、2020年以降、全社でAgile開発を導⼊‧リードするためのAgile CoE構築⽀援サービスを⽴上げ、Agile Coach としても業種‧業界を問わず12社28チーム以上への伴⾛⽀援を⾏い、Agile開発によるビジネス成果の創出に貢献。 社内外を含め5年間で2500名以上にAgile研修を実施し、Agileに関するリテラシーの底上げを図ってきた。 レバレジーズが掲げるオールインハウスのコンセプト、レバ テックのVISION/MISSIONに共感し、事業会社で直接的に AgileによるHappyな開発を実現しつつ、業界全体をHappyに できるポテンシャルがあると感じたため! レバレジーズ経歴 レバレジーズの⼊社理由 2024年7⽉に⼊社後、レバテックにおいてSAFeをベースとし た事業‧開発が⼀体となった開発スキームの構築と事業戦略 に沿ったIT戦略の⽴案、Enterprise Architectureの策定な ど、レバテックの事業成⻑を牽引するための施策を推進中。 藤咲 浩 Fujisaku Hiroshi レバテック株式会社 /CTO室

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 39 39 募集ポジション Recruitment

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 40 40 ● CTO室 ○ テックリード ● 開発部 ○ エンジニアリングマネージャー ○ リードエンジニア ○ PM ○ プロダクトエンジニア ○ SRE 募集ポジション一覧 Recruitment カジュアル面談をご希望の方

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 41 41 カジュアル面談からのスタートも可能です! コーディングテストは、応募ポジションにより実施する場合があります 選考プロセス Recruitment 書 類 選 考 カ ジ ュ ア ル 面 談 一 次 面 接 適 性 検 査 コ | デ ィ ン グ テ ス ト 最 終 面 接 内 定 社 員 面 談 オ フ ァ | 面 談

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 42 42 システムとデータが、顧客価値創造の中核を担う事業フェーズへ IT人材と企業を繋ぐ日本最大級のプラットフォームを、エンジニアの技術力で支える エンジニアだからこそ実現できる社会価値創造に、裁量を持って挑戦することができます Recruitment レバテック開発部で働く魅力

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 43 43 レバレジーズグループの概要 Leverages

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| © 2024 Levtech Co., Ltd. 44 44 レバレジーズ株式会社とは About Leverages 事業開発に特化したベンチャー企業として2005年に設立。 設立以来、黒字経営を継続し、創業20年で 年商1400億円規模のメガベンチャーへと成長。 その中でも、レバテックはレバレジーズ株式会社の 基幹事業として、創業当初から事業を運営。 ITフリーランスの参画支援を中心に、就職・転職支援、 IT人材教育、プラットフォーム、M&A、海外展開など、 多角的に事業を拡大する。 2017年にはレバテック株式会社として分社化を実施。 さらなる社会貢献度の向上と、 世界で通用するサービスの展開を目指す。

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| © 2024 Levtech Co., Ltd. 45 | © 2024 Levtech Co., Ltd. 45 顧客の創造を通じて 関係者全員の幸福を追求し 各個人の成長を促す レバレジーズの企業理念 Company Mission

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 46 46 売上推移 Company 企業の安定性と成⻑性を担保する独自の経営戦略のも と、創業以来、黒字経営を継続し、2024年度は1,428 億円を達成しました 企業理念として「顧客の創造を通じて、関係者全員の 幸福を追求し、各個人の成⻑を促す」を掲げ、 ⼈の感情と向き合いながら 次の時代を創るグローバル企業を⽬指しています 10年後に ⼀兆円規模を ⽬指す 1,428億 2024 ※レバレジーズグループ全体の売上推移

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 47 47 強固な事業ポートフォリオの形成 Company レバレジーズは、積極的に成長の見込まれる市場を開拓します 世界を視野にいれた事業展開を通じて強固な事業ポートフォリオを形成し、 時代を代表するグローバル企業を目指します M&A HR tech Saas 教育 新卒 IT 医療 介護 シニア 既存事業 新規事業

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 48 48 参入した事業領域において競争優位性を保ち続けるためには、 「スピード・独自性・品質」を持って顧客に対応する必要があ ります 世の中の多くの企業では代理店や開発会社、オフショアなどを 活用することが多いですが、レバレジーズでは高い専門性を 持った人材が在籍し、事業開発・運用は基本的に全て内製化し ています 新しいチャレンジをするうえでの専門性や体制が、全て社内に 揃っているアジャイル型の組織基盤を築いています オールインハウス型組織 Company

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| © 2025 Levtech Co., Ltd. 転載・複製禁止 49 49 We are Hiring! レバテックの未来を一緒に創りましょう