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プロジェクト運用での注意点
ファシリテーター/ドライバーが不在
基本的に散らかりがち
情報の寄りどころとしての期待値調整
ホワイトボードの代替としてグラフィックファシリテート、ストラクチャードコミュニケーションのように行う場合。各種
MTGやディスカッションの計画とゴール設定、プロジェクトドキュメント落とし込みの規則が決まっていないとダラダラする
定期的にふりかえりや主体的な関係者で棚卸しをしないと、情報の正確性、作業進捗、検証制度が著しく低下するため、
デザインシステム運用でありがちだが、学習コストと運用コスト対するチームの合意が前提となる
最新のデータ、コンテンツの精度などすべてを保つことは無理ゲー。チームの職能ごとに活用の仕方は違うので、どのように
活用するのかを明確にする。適した用途に適したツールは対話で決める