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QA to AQ の活用事例
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品質作業の分散 / QAリーダーとペアリング
活動 設計時にQAも参加して意見交換を行う
● 明文化されていないテストベースのヒアリングとレビューを行う
● テスト実行方法についてブレストする
目的 ● 基本設計時に混入する不具合を検出する
● テストを設計するためにテストベースを入手する
● 最適なテスト技法を適用するためにテスト担当範囲を決める
重要 障壁の解体、QAを含むOneチームが達成できていることが前提
効果 ● プロダクト品質の向上
● テスト品質の向上
● コストの最適化
呼称 Oneチームでの設計
適用 テストベースが不十分でテスト品質が低い