Slide 1

Slide 1 text

サーバサイドエンジニア 採⽤説明会 Sansan株式会社 技術本部 Sansan Engineering Unit 加畑 博也 LINE/Sansan/SmartHR/freee

Slide 2

Slide 2 text

プロダクトの紹介

Slide 3

Slide 3 text

出会いから イノベーションを⽣み出す

Slide 4

Slide 4 text

Sansanが提供するサービス https://ir.corp-sansan.com/ja/ir/library/presentation.html

Slide 5

Slide 5 text

営業DXサービス 営業を強くするデータベース

Slide 6

Slide 6 text

⼈物情報 役職 連絡先 所属 職歴 企業情報 業種 組織図 財務状況 資本⾦ 接点情報 メール 電話 商談情報 契約情報 社内にない情報は、調査したり外部から購⼊したりする必要がある 社内にある情報であっても、個⼈や部署、システムなどに散在していて使いにくい ビジネスチャンスを⾒つけるには、この3つの情報が不可⽋ 営業の課題

Slide 7

Slide 7 text

調査や購⼊が必要な顧客の情報 これらの情報を⼀つにすることで、 利⽤企業ならではの営業を強くするデータベースを構築 ⼈物情報 企業情報 接点情報 社内に眠る顧客の情報 営業を強くするデータベース

Slide 8

Slide 8 text

主な機能 - 企業・役職者情報 - 企業データダウンロード - 名刺管理 - 会社・⼈物検索 - オンライン名刺 - コンタクト管理 - 案件管理 - メール署名取り込み - メール⼀括配信 - ⼈事異動情報 - ニュース配信 - 同僚コラボレーション - 代理操作 オプション機能 - アンケートオプション powered by CREATIVE SURVEY - 契約管理オプション for クラウドサイン - スマート名刺メーカー - PHONE APPLI PEOPLE 連携(無償オプション) - 商談管理オプション for Salesforce 外部サービス連携 - Eight 連携 - Google カレンダー 連携 - Microsoft Teams 連携 - M365 連絡先連携 - Salesforce 連携 - PHONE APPLI PEOPLE 連携 - Concur Expense連携 - API連携(OpenAPI) Sansanの主な機能

Slide 9

Slide 9 text

2022年3⽉時点 業種や規模を問わず、8000件の利⽤実績

Slide 10

Slide 10 text

開発環境

Slide 11

Slide 11 text

技術本部 Mobile Application Group Sansan Engineering Unit Quality Assurance Group プロダクト 組織 Sansan iOS チーム Sansan Android チーム Manager Sansan PdM チーム Sansan QA チーム Incident Response Architecture Web Application ×3 Sansan EU は 約50名 Sansan デザイナ チーム 開発組織 Infrastructure

Slide 12

Slide 12 text

リリースプランニング ソリューション検討 リファインメント PdM・デザイナ・アーキテクトが企画をたてる 企画 Sansan EUが企画の内容に対して確認・合意する アーキテクトが要件を実現する⽅法を検討する 担当チーム・着⼿時期・リリース⽇を決め、進捗を確認・共有する リリース 開発 担当チームが開発する 開発プロセス

Slide 13

Slide 13 text

技術スタック・ツール AWS AWSは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です

Slide 14

Slide 14 text

やっていること

Slide 15

Slide 15 text

- 名刺管理からビジネスデータベースへ - ビジネスの根幹に関わる⼀⼤プロジェクト - リリース遅延のビジネスインパクト - クエリパフォーマンスの課題 - 同時並⾏する他プロジェクトとの調整 - まだまだ続きます プロジェクト例: 企業データベース(1st)

Slide 16

Slide 16 text

- EC2上のLinuxサーバで動かしていたPostgreSQLがEOL - バージョンをあげて終わり…とはいかない - 例: 拡張機能を⽤いてオプティマイザに介⼊している - リリースノートの破壊的変更だけでなく、内部実装の変更にも影響を受ける - 全機能から影響を精査し、テスト→チューニングした プロジェクト例: PostgreSQLバージョンアップ

Slide 17

Slide 17 text

- 新機能開発(約15件) - 企業データベース、社内外プロダクト連携、… - 既存機能改善(約15件) - UI改善、ユーザ数上限引き上げ、 … - 技術改善(約20件) - アーキテクチャ移⾏、機能廃⽌、データベースリファクタ、… - 運⽤改善(約10件) - エラー解消、運⽤作業の効率化、… 前四半期にやったプロジェクト

Slide 18

Slide 18 text

技術的課題

Slide 19

Slide 19 text

- .NET Frameworkは4.8が最終バージョン フレームワークの移⾏ https://devblogs.microsoft.com/dotnet/net-core-is-the-future-of-net/ - 中⻑期的に.NETへ移⾏していきたい - .NET Frameworkは2031年まで⻑期サポートではある - .NET Frameworkへの依存解消 - まだまだ残っています

Slide 20

Slide 20 text

バックグラウンド処理の刷新 - Sansanには古くから多くのバッチアプリケーションがある - 運⽤上の課題に対してメッセージング処理に移⾏している - 障害時のリカバリ - 処理量増加時のスケーリング - トレードオフとして設計上の制約が強まる - 冪等性、トランザクション、…. - まだまだ残っています!!!

Slide 21

Slide 21 text

データアクセスの性能改善 - Sansanのデータベースは企業単位でテナントを構成している - 企業毎のIDに応じて参照先のデータベースを振り分けるイメージ - 企業によってデータの傾向は異なり、最適なクエリ・実⾏計画も異なる - 今後さらなるスケールに向けて抜本的な対策が必要かもしれない - テーブル設計を⾒直しリファクタする - テナントを構成する仕組みを刷新する - PostgreSQLの内部実装に介⼊する - ….

Slide 22

Slide 22 text

さいごに

Slide 23

Slide 23 text

課題発⾒という「課題」 - ほとんどの課題はぼんやりしている - 開発のスピードが落ちてきている(気がする) - 品質が落ちてきている(気がする) - 課題発⾒⼒がエンジニアリングの場でも求められる - 組織・プロダクトの拡⼤につれて論理が求められる - 原因は何かを分析し、仮説をたてて計測し、説明する

Slide 24

Slide 24 text

Sansanプロダクト開発の魅⼒ - 社会課題を解決するビジネス的チャレンジ - 名刺という切り⼝から市場をつくり、10年以上リードし続けてきた - 名刺にとらわれずビジネスインフラとなるべく⼤規模な改善をしている - ⼤規模かつ歴史あるプロダクトを扱う技術的チャレンジ - 既存の仕様や設計と整合して改善・開発を進める技術⼒が要求される - ビジネスの成⻑を後押し・リードする抜本的な改善が迫られている

Slide 25

Slide 25 text

採⽤情報はこちら - 募集職種 - テクニカルリード/アーキテクト[Sansan] 8アプリ開発エンジニア<4BOTBO> - 拠点(週1出社/週3出社の選択制) - 東京 - ⼤阪 - 福岡 https://jp.corp-sansan.com/engineering/recruit/