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note inc. 12
導⼊後と今後について
● 導⼊後
○ 複数のツールを⼀元化、運⽤コストが低減できた。
○ ロールベースのデータアクセス制御により、権限管理がより柔軟にできるようになった。
○ Bytebaseを推奨利⽤ツールとして稼働開始。
● 課題
○ ⾏数:〜10万⾏、出⼒容量:〜100MB、クエリ実⾏時間:〜10分 という制約がある
○ OneLoginのSCIMがサポート対象外(Microsoft Entra IDはサポート)
● 今後について
○ External Approval という機能を活⽤して、Slack上で承認が⾏えるようにしたい。
○ DMLやDDLをIssueベースで実⾏できるDatabase CI/CDの機能や、
Githubと連携したGitOpsの機能の活⽤を検討したい。