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● スクラムマスターは常にチームの一歩だけ先を行き、変化していく過程の
ガイド役であることが求められる
○ インプットしたり一人考えたりする時間が必要だが、以前は余裕がなかった
● 持ち回りにしたことで時間的余裕ができ、今すべきことに集中できるようになった
○ 他チームとの関係性にフォーカスした動き
○ 大規模スクラムについてのティーチング
○ 外部イベントへの登壇やブログ執筆 etc…
良い変化3: スクラムマスターに余裕が生まれた
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Zuzana Sochova. 『SCRUMMASTER THE BOOK 優れたスクラムマスターになるための極意 ――メタスキル、学習、心理、リーダーシップ』 . 翔泳社. 2020年. 21ページ