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会社紹介資料(全社編) 2026年1月 更新

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企業が取り組むべき社会課題は、 ひとつだけですか。 1つの社会課題をテーマに事業を行う企業はたくさんあります。 一方で、グラファーは創業以来、取り組む社会課題の数を増やし、成長を続けてきました。 なぜ、潤沢なアセットのないスタートアップが複数の社会課題に挑戦し、 成長し続けることができるのか。 その理由については、ぜひ面談でお話させてください。 グラファーには、社会課題の解決に夢中で取り組むメンバーがいます。 本資料では、複数の課題に取り組みながら成長を続ける グラファーの実態についてご紹介します。

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We Remove Steps. ミッション

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行動者であれ 個人の尊重 未来から逆算 資産と仕組みの最大化 相互信頼を積み上げる かざりけなく正直に バリュー

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目次 5 1 2 3 4 5 6 7 事業 組織 カルチャー 人 働く環境 選考 Appendix

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1. 事業

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創業から継続して提供ソリューションを拡大 7 行政・自治体向け 個人向け 事業者向け 2017.7 2018.2 2020.4 創業 Graffer 法人証明書請求 リリース Graffer 手続きガイド リリース Graffer スマート申請 リリース Graffer 窓口予約 リリース 2023.4 2022.1 Graffer お悩みハンドブック リリース Graffer AI Studio リリース 2018.11 2021.9 2023.6 Graffer Call リリース 2023.10 Graffer AI Solution リリース 2024.10 認定照会システム の事業譲受 現在

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行政サービスのデジタル変革 Graffer Platform 生成AIを企業の業務で活用していくために必要な、伴走支 援、研修、活用プロダクトを包括的に提供。 生成AI活用によるビジネス変革 Graffer AI Solution 行政・自治体向け 事業者向け グラファー事業内容 住民接点から行政の内部事務まで切れ目のない行政サービス を実現する、数千万人の市民が使うことのできるデジタル行 政インフラを提供。 8

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9 行政サービスのデジタル変革 行政・自治体向け

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膨大な行政手続きの存在 10 出所:総務省 内閣官房IT総合戦略室 「行政手続き等の棚卸結果等の概要(令和元年5月31日)」 行政手続コスト削減に向けて(見直し結果と今後の方針) 規制改革推進会議行政手続部会 国・地方を合わせた行政手続きの種類 62,000種類以上 個人・事業者が1年に行う行政手続の回数 約25億回 手続時間/年 12億3,238時間 手続の金銭的コスト/年 3兆1,070億円 行政・自治体向け

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11 行政サービスを誰もが手軽に利用できる世界を実現する、”Graffer Platform” 行政・自治体向け スマートフォンやウェブから 行政サービスが利用できます 手続きや制度の案内、窓口の予約からオンライン 手続きまで、様々な行政サービスをインターネット から行えるようにする、行政機関向けのクラウド型 のサービスを提供しています。 数百万人の市民が使う デジタル行政インフラです これまでに顧客である地方自治体を通じ、数百万人 の市民の方がGraffer Platformを通じてオンライン 手続きなどの行政サービスを利用しています。 Graffer 窓口予約 窓口のネット予約 オンライン手続き Graffer スマート申請 手続きの案内 Graffer 手続きガイド 電話応対の効率化 Graffer 要介護認定照会 Graffer Call

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全市民の2人に1人が、サービスを使っていただけるまでに成長 12 ● 現在、約7000万の市民を対象にサービスを提供 行政・自治体向け 2団体 6団体 102団体 50団体 270団体超 2019年3月 2020年3月 2022年3月 2021年3月 2023年3月 160団体 2025年 7月 N 政令指定都市では70%の導入率

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Graffer Platformのサービス提供実績 13 行政・自治体向け ※2025年12月時点

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● これまで注力してきた市民と行政の接点となるシステムのみならず、今後は職員が扱う業務システムまでを一気通貫 で手がけることで、エンドツーエンドの業務処理フローを実現していく 14 情報配信 手続き・相談 業務処理 データ管理 市民 職員 エンドツーエンドの業務処理フロー 4,000万人超の人口カバー / 導入団体270+ 基幹業務システム 主に住民や事業者に関するマス ターデータを管理する重要なシ ステム。その他業務システムと データ連携することも多い。 住民基本台帳(戸籍・住民 票)、税・社会保険、福祉、介 護などが典型。 業務運用システム 特定の業務を遂行するために必 要な各種のシステム群。取り扱 うデータは運用上必要なトラン ザクショナルなものが多い。 住民基本台帳などのマスター データの項目に対し付加業務を 遂行することがほとんど。 住民応対システム ウェブ、電話、窓口、LINEなど 様々なチャネルで住民や事業者 とのやりとりを行うシステム。 オンライン申請、窓口DX SaaS、オートコール・IVR、情 報公開請求対応システム等が挙 げられる。 メディアシステム ウェブやアプリ、郵便などの チャネルを通じ、郵便物発送な ど、住民や事業者に対して情報 を発信・通知するシステム。 手続き案内システム、自治体公 式SNSとその運用システム、 WebサイトCMSなど。 庁内専用システム 庶務事務、財務会計、人材管理、グループウェアな ど、職員に密接に関わる庁内システム。 Graffer 手続きガイド Graffer ポータル お悩みハンドブック Graffer スマート申請 Graffer 窓口予約 Graffer Call 業務システム領域 住民接点のシステム 住民や事業者が行政手続きを調べたり、実際に申請するなど、ユー ザーが住民や事業者が直接的に使うシステム。 今後の 進出余地 「行政手続きが不要な世界」の実現に向けて 行政・自治体向け

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AI自動音声案内で市民/職員双方にとって快適な問い合わせ体験を実現 “Graffer Call” 15 ● 「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」を目指し、市民が24時間いつでも必要な情報にアクセスできる環 境、職員の電話対応負担の大幅軽減を実現。本導入で月間約3万件を自動音声で対応。 自治体 京都府京都市 導入課 代表電話、保険年金課、 文化市民局地域自治推進室 人口規模 143万人 導入サービス (受電)IVR ▼導入前の課題 ホームページに掲載している情報量が 多く、市民が必要なときに情報を探す のに時間がかかっていた 担当職員に繋がるまで何度も同じ 内容を市民に説明させてしまっていた 市民だけでなく、電話に応対する職員 にも負担が生じていた 実証実験では電話交換手の業務が 64%削減され、担当課の職員対応も 33%削減。本導入の翌月には月間約3 万件の電話を自動音声で対応するこ とが出来ました。 電話対応業務を劇的削減 利用者3.8倍大幅増加 自動音声応答で受けた電話のうち 市の公式HPやGoogle等の検索サイト、 地図アプリに掲載されている電話番号 を「050」番号へ更新。これらの工夫 により、自動音声応答の利用数が大幅 に増加しました。 電話交換手 の対応が不要になった 割合 SMS等で完結し職員 の対応が不要になった 割合 電話番号変更による効果 自動音声により、市民は用件に合っ た窓口に直接つながるため、問い合 わせにかかる時間も大幅に軽減さ れ、当初懸念された自動音声に対す る不安や不満の声も特にありませ ん。 市民の声に素早く応える (参照)GovtechTrends:(前編)https://graffer.jp/govtech/articles/kyoto-ivr1 (後編)https://graffer.jp/govtech/articles/kyoto-ivr2 行政・自治体向け

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対話型AIが、市民の多様な疑問に対応する“Graffer AIオペレーター” 16 ● 市民が話す言葉の揺れや曖昧さを理解し、単なるキーワード応答ではなく、文脈を考慮した適切な回答を生成し、市民 の疑問を解決に導く 行政・自治体向け (参照)当社ニュースリリース:https://graffer.jp/news/6822

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(参照)当社ニュースリリース:https://graffer.jp/news/6904 申請〜認定までの“見える化”を実現するGraffer 要介護認定照会 17 行政・自治体向け ● 24時間365日オンラインで要介護認定の進捗状況や認定結果を確認することができるサービス ● 日本初(*1)、デジタル庁のデジタルマーケットプレイスを通じた導入が決定

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自治体のみならず、中央官庁への価値提供も本格的に始動 18 (参照)当社ニュースリリース:https://graffer.jp/news/6737 ● 国土交通省と連携し、建設業法違反に関する通報・相談窓口「駆け込みホットライン」等の業務効率化を実現するプ ロジェクトを開始 行政・自治体向け

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Govtech市場のTAM 19 ● 現在、グラファーがターゲットとしている地方自治体のクラウド・ITサービスのTAMは、約6,858億円と十分な規模 があり、また隣接した官公庁の領域やBPO市場も含めると数兆規模のTAMが存在 1: 矢野経済「自治体向けソリューション市場の実態と展望 2022」より2020年度の実績データを利用 2: 自治体向けのソリューション市場規模に、IDC 「2020年国内デジタルガバメント市場予測:海外の事例とIDC調査データから読み解く国内動向」、「国内IT市場産業分野別/従業員規模別/年商規模別予測アップデート、2020年~2024年」における 自治体向けと官公庁向けの割合を乗じて算出 3:エキスパートコメントおよび弊社調査に基づき、フロント領域および内部事務領域は、地方自治体向けソリューションのうち、それぞれ2割を占有すると想定し、算出 地方自治体の フロント+内部事務 ソリューション支出額3 約2,743億円 地方自治体の フロント領域の ソリューション支出額3 約1,372億円 地方自治体の 全体ソリューション支出額1 約6,858億円 中央官庁・地方自治体の ソリューション支出額2 約2.5兆円 ⾃治体向けBPO市場 約5.2兆円 + 2024 2022 SaaS 既存 機能 生成AI利活用 による深化機能 SaaS + サービス 行政・自治体向け

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20 社会保障が抱える構造的課題を解決する 個人向け

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日本は、未だ困難を乗り越えやすい社会であるとは言えない 21 2023年の自殺者数 2万1千人超 ※1 命を断ってしまう人の数 2.3人 /時間 ※1 出所:日本経済新聞「自殺者数なお2万1千人 23年、コロナ禍後も高止まり」 個人向け

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● 質問に答えるだけで、自分に合った公的支援を簡単に調べることが可能 ● 個人情報を登録せずに、228の公的な支援制度の中から自分に合った支援を調べることが可能 ● サービス提供開始から2年、累計で64万人※1 の方々に利用いただけるまでに成長 (※1:2024年11月時点) お悩みハンドブック 22 個人向け 反響のまとめ:https://handbook-help-graffer.notion.site/f2dd423c29784b3c856644337f6dbda1

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23 個人向け 参議院予算委員会基本的質疑 2022年02月25日 https://www.youtube.com/watch?v=HAd20mPxMTg&t=14736s 反響は国会まで 西田議員 公明党参議院会長 利用者に歩み寄った情報提供〜(中略)〜 問われていると思います。 非常によくできた民間のサイトで 「お悩みハンドブック」というのを 紹介したいと思います。 山際議員 元経済再生 担当大臣 御礼申し上げます。〜(中略)〜 本当に分かりやすいですよね。 2022年2月には参議院予算委員会で、大臣が「本当にわ かりやすい」「ありがとうございます」と応じ、 政府が情報提供する際、お悩みハンドブックを参考に、 利用者目線で作っていくことを基準としたいという主旨 の答弁につながりました。

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24 事業者向け 生成AIの活用支援を通じて企業変革を実現する

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AI活用と効果実感(主要5か国との比較) 生成AIへの期待値との差分(米国との比較) 日本企業は、AI活用状況は他国と比較しても遜色ない水準だが、 活用効果に対する期待値との差分が極端に大きい状況 *1:PwC Japanグループ「生成AIに関する実態調査 2025春 5カ国比較」より 25 国内エンタープライズ企業における生成AIの利活用状況*1(1/2) 事業者向け

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26 国内エンタープライズ企業における生成AIの利活用状況*1(2/2) 事業者向け 効果を実感できていない企業は、生成AI活用の目的、 推進体制、活用箇所の捉え方といった根本の意識に課題があるといえる *1:PwC Japanグループ「生成AIに関する実態調査 2025春 5カ国比較」より

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27 グラファーの生成AIへの向き合い方 生成AIの活用を前提としたプロダクトで これまでにないユーザー体験を創り出したい 今の業務にAIが使え るか検討する AIがある前提で 1から業務を作り直す 事業者向け

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Graffer AI Solution 28 事業者向け ● 高度なセキュリティ水準の環境で、初心者からヘビーユーザーまで利用しやすい「Graffer AI Studio」の提供に加 え、導入・人材育成支援、特定の業務に特化したアプリ開発まで、貴社のDX推進と業務革新をトータルでご支援

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Graffer AI Solution導入企業 29 ● IT・広告企業、人材派遣会社、食品卸売業、メーカー、鉄道、銀行、行政など様々な業界での導入が加速 事業者向け 数万人のビジネスパーソンの生成AI活用を支援

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自社に合った生成AIツールがすぐに利用できる “Graffer AI Studio” ● 汎用的に活用できるチャットサービスを起点としながら、より簡易的に生成AIを活用できるアプリケーションや、 高度な活用や定常業務の効率化につながるような機能を幅広く提供 30 事業者向け データ分析・処理 一括処理 アプリケーション チャットサービス • GPT/Geminiなどモデル切り替え機能 • プロンプトのテンプレート共有機能 • 法人利用に即したアカウント管理 など多数搭載。 タスクライブラリ 営業や経営企画など業務タスクごとにアイテムを用意。 フォーム入力をするだけでプロンプトなしに生成AI活用が可 能。 ExcelやCSVなどのファイルを読み込んで、 集計処理や詳細なデータ分析を行うことが可能。 定性的なアンケートのカテゴリ分類や、大量の求人原稿の作成 など、同種のプロンプトの実行を繰り返し行う場面で、その処 理を一括で行うことが可能。 ワークスペース 社内のドキュメントを継続的に管理し、チャット機能を通じて 検索・参照をしながら新しい成果物を生み出すことが可能。 ※RAG(検索拡張生成)を活用 音声文字起こし 音声や動画データをアップロードすることで、簡単に文字起こ しができ、議事録の作成やWord / PDFファイルの生成が可 能。 ファイル検索 その場でPDFなどのファイルを読み込んで、単発的に、 チャットの指示で文章の要約や示唆出しなどの処理が可能。 .xlsx .csv .xlsx .csv .pdf .docx .pptx .pdf .docx .pptx .mp3 .mp4

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企業間のデータ連携を、次のステージへ “Graffer Databridge” 31 事業者向け (参照)当社ニュースリリース:https://graffer.jp/news/6911 ● AIエージェントが企業間のデータ連携を高度化 ● 第一弾として、食品業界に向けた価値提供を開始

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AIを活用し、食品業界全体のデータ連携を円滑に 32 ● 食品規格書を提出するメーカーと、データの転記・集約を行う卸売企業双方の業務効率化に支援 ● データ変換コストを下げるだけでなく、取り扱い品目を増やすといった市場全体の成長に貢献することが可能 事業者向け

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● 顧客の中にある個別具体の潜在的な課題に対し、ビジネスメンバーが率先してプロトタイプを作り、メニュー化 ● 顧客はセキュリティが担保された環境で、インフラや技術スタックに関する心配をすることなく、自社独自のニーズに 特化したサービスを利用可能 業務特化型AIエージェント 33 事業者向け 業務特化型AIエージェントの一例

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2. 組織

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35 社名 株式会社グラファー / Graffer, Inc. 役員 石井 大地 / 代表取締役 村田 祐介 / 取締役 澤山 陽平 / 社外取締役 中谷 昇 / 社外取締役 千葉 尚洋 / 常勤監査役(社外) 設立 2017年7月18日 資本金 1,544,977,927円 (資本準備金を含む) アクセス 千駄ヶ谷オフィス 東京都渋谷区千駄ケ谷1-5-8 ジュニアー千駄ヶ谷ビル2F 主要株主 経営陣及び従業員 Incubate Fund Coral Capital (旧500 Startups Japan) 株式会社チェンジホールディングス TOPPANホールディングス株式会社 個人投資家 主要取引銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 商工中金 取得年月日  2021年2月2日 登録番号 第17004041号 認定機関 一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会 認証基準  ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023 認証登録番号 689557 認証登録組織 株式会社グラファー 認証登録範囲 Webサービスの開発及び運用 初回登録日 2018年6月23日 審査登録機関 BSIグループジャパン株式会社 認定機関 ANAB (ANSI-ASQ National Accreditation Board) J-Startup 選出企業 世界で戦い、勝てるスタートアップ企業を生み出し、革 新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を提供 する、経済産業省のスタートアップ育成支援プログラム 「J-Startup」の選出企業です。 IS 689557 / ISO 27001 CLOUD 806590 / ISO27017 CLOUD 828729 / ISO27017 会社概要

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ポジション構成 36 ※ 社員のみ ※ 2025年12月時点 メンバー出身業界:IT(リクルート、AWS、ユーザベース、ワークスアプリケーションズ、ヤフー 等)、行政(総務省、 経産省 等)、商社(三菱商事)、 プロフェッショナルファーム(GCA、Strategy& 等) 等 社員 79名

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プロダクト体制図 37 ● プロダクトチームに関しては別紙に詳細をまとめていますので、ぜひご確認ください

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経営チーム 38 代表取締役 石井 大地 東京大学医学部に進学後、文学部に転じ 卒業。2011年に第48回文藝賞(河出書房 新社主催)を受賞し、小説家としてプロ デビュー。複数社の起業・経営、スター トアップ企業での事業立ち上げ等に関 わったのち、株式会社リクルートホール ディングス メディア&ソリューション SBUにて、事業戦略の策定及び国内外の テクノロジー企業への事業開発投資を手 掛けたのち、2017年に株式会社グラ ファーを創業。 輪番社長 兼 CBO 小寺 広晃 東北大学工学部卒業。2014年株式会社 リクルートライフスタイル([現]株式 会社リクルート)に入社。 業務支援領 域の複数サービスの立ち上げを経験し、 QR決済事業の開発や営業統括業務に従 事。営業担当時にはリクルートグループ 全体の全社イノベーション賞を受賞。 2019年に株式会社グラファーに参画 し、複数の自治体のデジタル化に携わ る。2021年11月より事業推進責任者を 務める。 2023年3月よりCBOとして、 生成AI関連プロダクトの立ち上げ・推進 を担当。 VP of Corporate 羽生 和馬 大学卒業後、組織人事コンサルティング 会社に入社。その後、事業会社を経て 2014年にヤフーグループである株式会 社GYAOに入社、2018年からは人事部長 に就任。転籍を経てヤフー株式会社の マーケティングソリューション事業及び 映像エンタメ事業の人事責任者として 組織開発施策の立ち上げやグループ会社 の再編を推進する。2021年5月にグラ ファーに参画し、人事領域全般を担当。 2022年4月より現任。

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経営チーム 39 VP of Product 兼 VP of Engineering 黑﨑 脩 神戸大学大学院理学研究科を修了後、シ ンプレクス株式会社に入社。FX取引シス テムの導入/保守運用を通して、要件定 義から設計、開発、運用保守とシステム 開発の全行程にプロジェクトリーダーと して携わる。 その後、大学時代の友人 と共に起業し、複数プロダクトを立ち上 げる。2021年2月からグラファーにプロ ダクトマネージャーとして参画し、同年 11月よりプロダクト開発組織のマネー ジャーを務める。2023年3月より現任。 VP of Business (GovTech事業) 澤田 淳 大学卒業後、スリーエムジャパン株式会 社に入社し、ファイナンス部門にて予算 策定や財務管理などのFP&A業務に従 事。 その後、GCA株式会社(現Houlihan Lokey)でTMT業界を中心とした M&A/PMI、アライアンス戦略策定に携 わる。2021年10月にグラファーに経営 企画として参画。2023年12月より現 任。 VP of Business (Enterprise事業) 市川 翔子 慶應義塾大学法学部を卒業後、三菱商事 株式会社に入社。自動車ドメインにおい て会計・税務、戦略企画、海外子会社の マネジメント、ならびに新規事業開発・ 投資業務を担当する。その後、在シンガ ポールの戦略コンサルティングファーム で新規事業立ち上げをリード。2020年 にグラファーへ参画し、オンライン申請 サービスの立ち上げや、複数の大規模自 治体におけるデジタル化推進プロジェク トを担当したのち、2023年の「Graffer AI Studio」リリース以降は、上場企業 ・自治体でのLLM導入プロジェクトを推 進。2025年7月より現任。

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3. カルチャー

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グラファーの特徴 41 「変化」「抜擢」 ● 事業:行政DX、生成AI ● 組織:バリュー再定義、人事制度刷新、社長輪番制 ● ひと:抜擢と権限移譲

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Valuesは2.0へ 42 行動者であれ 個人の尊重 未来から逆算 資産と仕組みの最大化 相互信頼を積み上げる かざりけなく正直に ● 事業環境の変化、組織拡大、代表である石井の想いなどを背景に、2022年2月、当時のグラファーメンバー全員で Values 2.0を再定義 ● 参考:「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1

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人事制度は2.4へ 43 ● グラファーでは、「みんなで作ったバリューをグラファーの文化として浸透させ」、「会社の成長と、個人のキャリア形 成・能力開発の両立を大事にし」、「オープンな経営を体現すること」を大切にした人事制度を設計し、その時々に沿っ て最適な形へと改善 ● 参考:グラファーが人事制度に込めた想い 、本資料のAppendix:人事制度詳細

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”社長”は役割であって、経験資源として活用されるべきもの:社長輪番制 44 ● 「経営トップを経験する経営人材を増やし、会社の経営能力そのものを引き上げる」「取締役の議論に参加し、コーポ レートガバナンスの視点と知識を身につけた人材を増やす」の2点を通じ、再現性のある形で経営者を増やすことを目的 とした制度 ● 参考:社長輪番制、はじめます。

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4. 人

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46 ③振り返り ①会社と個人 のalign ②挑戦 会社と個人のすり合わ せ促進 意志ある挑戦を決める 挑戦機会創出支援 挑戦機会提案 振り返りの促進 挑戦を推奨、支援する文化の醸成 こんな未来を 実現したい! あれ、成長し てた!! ① ② ③ ④ 意志ある挑戦を支援する グラファーの人材開発方針

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全部未経験 Sさん(VP of Business)の場合 47 2021.10 経営企画として 入社 2022.2 突然CSを やりだす 2023.4 いきなりSalesを やりだす 2023.9 Govtech事業部を 統括する立場になる 2023.12 VP of Business になる ● 大学卒業後、上場企業のファイナンス部門を経てコンサルファームで M&A/PMI、アライアンス戦略策定等に携わった後、グラファーに入社 ● 政府・自治体向け事業の責任者として、住民とのインタラクティブな世 界を各地域で実現するために奔走 コンサル、現場経験ゼロ➜主軸事業のVPに

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全部未経験 Sさん(お悩みハンドブックProduct Manager)の場合 48 2019.10 2021.4 正社員へ 2022.1 お悩みハンドブック 全国版 公開 2022.12 お悩みハンドブック 自治体向けカスタマイズ版公開 2024.6 PdMとしてプロダクトの 意思決定に責任を持つ ● 福祉関係のイベントでグラファー代表の石井と出会い、お悩みハンドブック の原型となるアイディアをその場で石井にぶつける ● 病気等の困難と戦いながら石井と二人三脚でお悩みハンドブックのプロダク ト化を進め、構想から2年でついに事業化 アルバイトとして 入社 (自称)無職➜お悩みハンドブック事業化

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ほぼ全部未経験 Sさん(Product Manager)の場合 49 2021.5 新卒2年目 エンジニアとして 入社 2021.7 グラファーを代表して Devsumi2021に登壇 2022.9 新チーム(基盤)の リーダーに 2023.9 生成AI事業部へ 異動 2024.2 新機能の Product Managerに ● 大学卒業後、大手インターネット企業でエンジニアを1年経験した後、グラ ファーに入社 ● 生成AI事業のProduct Managerとして、どんなプロダクト/機能であればク ライアントの課題解決に貢献できるのかを日々模索中 (自称)ほぼ新卒エンジニア➜生成AI事業のPdM

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全部未経験 Mさん(マーケティング担当)の場合 50 2021.9 2021.10 都道府県、政令指 定都市のCSに従事 2022.11 複数プロダクトの PMMに 2023.9 生成AI事業部へ異動 マーケティング活動の 全てに責任を持つ 2024.6 インサイドセールスの 立ち上げに従事 ● 大学卒業後、株式会社NTTドコモでtoCマーケティングに従事した後、 2021年にグラファーに参画 ● 政府・自治体向けサービスのカスタマーサクセス(CS)を担った後、生 成AI事業のtoBマーケティングに挑戦中 CSとして入社 大企業1社経験→スタートアップ 2025.3 Sale&Marketingチームの マネージャーに

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Hさん(Product Manager)の場合 51 2020.12 2021.09 窓口予約PdM 2024.04 AI STUDIOのPdMに 2024.08 ● ワークスアプリケーションズに新卒入社し、その後グラファーへ ● エンジニアとして開発スタイルの違いに苦しむも、着々と役割範囲を拡大 ● 現在は自身で新規事業のPoC案件を獲得し、事業の立ち上げに邁進 Govtech PdD として入社 PdD ➜ PdM ➜ プロダクト責任者➜新規事業立ち上げへ 2023.03 生成AI事業の 立ち上げにジョイン 生成AI事業部 プロダクト責任者に 2025.06 Data BRIDGEの 立ち上げへ

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入社当時と比べて、グラファーに 期待することは変化しましたか? ? 個人のキャリアと日常業務を接続:Self Planning 52 YYYY.MM YYYY.MM YYYY.MM 理想に近づくために、グラ ファーでどんなことが できますか? ● メンバー自身の価値観を一度言語化し、それをマネージャーとの1on1を通じ て日々の業務と接続させていくことを目的とした取り組み ● 個人と会社の方向性をすり合わせ、次の挑戦に活かしていく 何を期待して グラファーに入りま したか? 次に挑戦したいことは、なんですか?

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5. 働く環境

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働き方 54 ■ フレックスタイム制、コアタイムなし ■ フルリモート可 ● 最も生産性が高くなる働き方を、チーム・各メンバーが双方向に話し合って決定します ● 具体的にどんな働き方をしているのかは、面談時にチームメンバーよりお伝えさせてください 勤務形態 ■ 完全週休2日制 ■ 国民の祝日、年末年始休日、社休日 ■ 年次有給休暇(入社初月に付与)、フレキシブル休暇、特別休 暇、慶弔休暇、裁判員休暇付与 休日・休暇 ■ 通勤手当支給 ■ 千駄ヶ谷本社への出張手当支給 通勤交通費 ■ 社会保険完備(健康保険は関東ITソフトウェア健康保険組合に 加入) ■ 産休・育休(取得実績あり) 社会保険等 ■ ストックインセンティブ制度 (毎月の給与から一定額を拠出し、自社の株式を購入できる制 度) ■ 給与改定は毎月実施 給与・報酬

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個人のキャリア開発、生産性向上支援 55 生産性向上支援 ■ バリュー発揮行動FB (成長促進を目的とした、相互フィードバックシステム) ■ 学習用書籍代補助 ■ 副業可能 スキルアップ ■ ウェルカムランチ ■ スタンプラリー (入社時に、誰でも既存メンバーにインタビューができる制度。もちろんCEO も可) ■ ブートキャンプ(エンジニア向け) • 技術スタックのキャッチアップを目的としたオンボーディングプロ グラム • プログラムは一人ひとりに合わせてカスタマイズ ■ バディ制度 (上司とは別のチームメンバーが、オンボーディングを3か月間フォロー) ■ 入社後のHRによる定期面談 入社オンボーディング ■ チームランチ補助(オフラインのみ) ■ 目的に応じた全社MTG ○ 週1度の事業部MTG ○ 月1度のGraffer Way ○ 四半期に1度のGraffer Focus ○ 年に1度のGraffer Prospect コミュニケーション活性化 ■ Github Copilot, Cursor, Claude Codeなどを活用中 ■ フルリモート可能 (チームによって、出社日を設定している場合もあり) ■ リモート環境整備支援 (入社初月の給与に合わせ、5万円の環境整備支援金を支給) ■ 借り上げ社宅制度 (従業員が選んだ賃貸物件を、社宅として会社名義で借りられる) ■ 生産性向上手当支給 (生産性向上を目的として、毎月2万円を自由に利用可能)

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6. 選考

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グラファーの成長、候補者の人生 双方にとってハッピーな意思決定を 57 採用は、事業成長を牽引する手段の一つです。 それであると同時に、転職はその人の人生にとって大きなインパクトのあるライフイベントです。 グラファーの成長に貢献してくださる方に入社していただくのはもちろんですが、 候補者の方にとっても、グラファーにいた時間が人生にとってプラスであったと思えるような 採用活動を行いたいと考えています。 採用活動で大事にしたいこと

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選考フロー 58 ● 基本的に以下フローを想定していますが、候補者様のご状況に合わせて柔軟に対応いたします ● 面接の形式は、原則として最終面接・オファー面談は当社の千駄ヶ谷オフィスにお越しいただいていますが、ご家庭の事 情や遠方にお住まいの場合は柔軟に対応いたします カジュアル 面談 書類選考 1次面接 2次面接 最終面接 オファー面談 (実施しない場合もあります) ビジネス職の場合、原則として当社 オフィスでのディスカッションを実 施させていただいております。 職種によって、対面での実施を想定 対面での実施を想定

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グラファーの採用情報を見る グラファーの日常を見る 社員に話を聞いてみる グラファーが大事にしていることは、最先端のテクノロジーを追い求めることではなく、 「人の課題」に向き合い続けることです。 そこに夢中になって取り組むメンバーがいます。 グラファーは、これからも社員一人ひとりが「人の課題」に向き合い、 誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受けられるような 新たな価値提供の機会を探索し続けます。 自らの想いで、”社会を変える”経験をしませんか?

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7. Appendix

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人事制度の役割 61 1 マイルストーン 2 成長支援 3 役割・期待値の明確化 グラファーにはミッションとバリューが存在する。 ミッションは登る山の山頂、バリューはグラファーでの登り方(行動規範)を示している。 一定期間のサイクルで振り返りを行うことで、山の頂上に近づけているか、登り方は正しく登れているか、ルート 修正の要否など、グラファー全体で共通認識をもてるようになる。 登る山の難易度に合わせて適切な装備・適切な準備が存在する。 登る山が高く険しいのであれば、装備を充実させたり高地に順応できる体力をつけるなど適応が必要になる。自分 にとって何が必要なのか?何をすべきかを設定していくことで適応が促進される。結果、一人ひとりの変化や成長 につながる。 登山パーティーは登頂という同じ目標に向けて動く組織である。一人ひとりがチームの中で期待されている役割を 理解していれば、登頂に向けて各自やるべきことを考えて実行できるはずだ。結果としてより早くより安全に山頂 に到達できる。 グラファーにおける人事制度の役割を、登山にたとえて説明すると・・・

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人事制度の全体像 役割と期待値を定める 等級制度 ・マイルストーン到達度 ・個人の成長支援テーマ ・バリュー発揮度 を定点でチェックし評価する 評価制度 定点チェックを踏まえ、役割・ 期待値が見直される結果として 報酬も見直しを行う 報酬制度 62

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等級制度の全体像 各人がどの役割を担っているかは、全社に公開されます E3 等級(Grade) 役割 役職の呼称 S M1 E2 E1 CXO VP Manager G25.0~ G20.0~G24.9 G13.0~G19.9 G11.0~G12.9 G4.0~G7.9 ※役割の頭文字の補足 E:Employee S:Specialist M:Management E1 G8.0~G10.9 M2 M3 63

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役割の構成要素 役割 M3 S M2 M1 E3 E2 構成要素 扱う業務の 抽象度 扱う業務の 時間軸 行う意志決定 の影響度 担当領域の 熟練度 上司の 関与度 高い 低い 長期 短期 広範囲 部分的 高い 低い ゼロ 大きい 仕事の難易度 推進する力 E1 64

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役割定義(M3) 等級 (Grade) 役割 定義 25.0 以上 M3 • 企業全体を運営し、あらゆる経営活動の最終責任を負う • 収益計画に沿った結果を出し、株主・顧客・社員等の関係者に価値・利益を還元する • 企業の中長期的方向性と目指す将来像を定め、社内外に魅力的に発信する • 事業ドメインを決める(新規参入や撤退) • 行政、金融、業界、主要顧客に会社の代表として対応し、良好な関係を構築する • 将来の経営人材を選抜、育成する • ミッション、バリューを定義し浸透させる 65

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役割定義(M2、M1) 等級 (Grade) 役割 定義 24.9 | 20.0 M2 • 事業/部門の将来像とそれを実現するための戦略を構想し、決断する • 事業/部門の戦略の推進に必要な資源を社内外を問わず調達・開発・活用する • 事業/部門の競争優位の源泉を理解し、最大化する環境を整える • 事業/部門戦略の実現に向けて、構造や体質を見直す • 事業/部門戦略の持続的成長につながる実験や試行錯誤に投資する • 将来の事業・部門経営を担う人材を把握し、育成する • 全社における担当事業・部門の位置づけを正しく理解し、成果を生み出す 19.9 | 13.0 M1 • 担当組織目標達成を通じて会社業績へ貢献をする • 特定職務機能の最終責任者として、ヒト・モノ・カネのすべてに責任を負い必要な  判断を自ら行う • 事業が目指す未来像の実現のために、自組織の中長期課題を明らかにし達成プランを 推進する • 担当組織の短期的業績責任と中長期的課題の双方を達成するためのリソースを配分・ 調達・開発し、組織の動きを変える • 次世代マネジメント人材を育成する 66

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役割定義(S) 等級 (Grade) 役割 定義 20.0 以上 S • 事業の持続的成長につながる価値創造を行う • 専門領域の組織パフォーマンスを上げるための変革を主導する • 専門的観点から事業レベルの意思決定を支援する • 事業の将来の方向性について専門的知見から提言する • 担当領域の第一人者として暗黙知を形式知化して組織に還元する • 社外の有識者との関係性を広げ、得られる知見を事業に還元する • 専門領域における自分の後継者を育成する 19.9 | 13.0 • 高度な専門能力・知見を生かした課題発見、解決の実行を通して業績達成を主導する • 専門領域から意見を述べ、上位役職者から委譲された領域について実行責任を負う • ライン長と組織運営を議論し、組織全体の効果的な業務遂行を実行する • 自分の知識・スキルを形式知化し組織全体のナレッジを高める • 新たな知見を取り入れて組織成果を出す • 専門領域に関する知識、スキルを継続的にアップデートする • 自身のノウハウを伝承しながらE1/E2メンバーを育成する 67

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役割定義(E3、E2、E1) 等級 (Grade) 役割 定義 12.9 | 11.0 E3 • 高い個人目標を自ら推進し達成することで、組織業績を牽引する • 接点があるメンバーの力を共に高めながら、仕事を前に進める • 組織内外のメンバーと良好な関係を構築しながら、業務効率を高めたり成果を出す • 組織の運営方針や取り組みについて上司に現場の情報を伝え、組織全体のパフォー マンスを高めるための提言や実行を推進する • 組織の運営方針や取組内容の意図をつかみ、メンバー目線から周囲に伝え、浸透さ せる 10.9 | 8.0 E2 • 自らの目標を達成することで、組織業績に貢献する • 業務遂行のための道筋や段取り、巻き込む相手を自ら中心となって設計する • 既存のノウハウを使って自分の仕事に創意工夫を加え、周囲に共有する • さまざまな経験を通じて業務に精通し、専門性を高めて業務に活かす • 自分より経験の浅いメンバーにアドバイスをしたり、相談に乗る 7.9 | 4.0 E1 • 周囲の指導を仰ぎながら、任された仕事に対して、責任をもって最後までやりきる • 相談できる関係者を増やし、円滑に業務を進める • 自分の意見や仕事の状況を率直に伝え、得たアドバイスを業務に活かす • 未経験の仕事に取り組むことや接点が少なかった相手と関わることで仕事の領域を 広げる • 教えられたことを覚えるとともに、自分で考えた工夫を試す 68

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評価制度の全体像 69 観点 対象 バリュー発揮 行動 グラファーバリューを日常でどれだけ発揮しているかに 加えて、そのアクションによって”生み出された変化” が、会社/組織/チーム/メンバーに良い影響を及ぼし ているか 成果 生み出した成果 ※優先順位や内容はExe/Mgrと相談し随時修正可 実施方法 ● 年2回、自組織の役職者と役職者が指定した業務上の関係 者からバリュー発揮行動フィードバックをもらう 期初 自組織の役職者と話し、その期に取り組むテーマを決定 する テーマは、現在の役割(Grade)を踏まえて設定する 期末 期初に設定したテーマに対し、振り返りを行う 振り返りは、求められている水準(成果や期待)に対し て、結果がどうだったかを具体的に記載する

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報酬制度の全体像 報酬の種類 内容 月額給与 ● 年収 = 月額給与×12ヶ月 ● 月額給与はGradeにより規定されます インセンティブ ● 在籍者のGradeに基づきインセンティブ原資総額を定める ● 半期の原資内で支給対象者と金額をExe/Mgrの合議で決定 ● 都度、支給対象者を決定し本人に通知されるが、支給は従前通り年2 回(原則3月、9月) 70

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