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プロダクトより先に保育AI自体がどこまで受容されているかを検証
● 本格的に動き出していた2023年後半はAIモデルの実力もまだそこまで
● 保育AIカテゴリそのものの受容性がどこまで来ているのか、受容していい
という空気をどのように作りあげていくのかを検証
○ 定期的に自分たちの考え方を園・施設や国に当ててみてフィードバッ
クを受けることを繰り返した
● AIの理解とプロダクトの理解があるPMががマーケターやコミュニケー
ションデザイナーと連携することで、AIの期待値がズレないメッセージン
グを探り続けた
これらの動きをとる中で、社内外で「保育AIを推し進めていいんだ」という空
気感の醸成にも繋がった