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西馬 一郎 @beppu01 #JBUG(Japan Backlog User Group) 2020年1月22日 CMC_Meetup Vol.15 JBUGコミュニティが大事にしてい ること #JBUG

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JBUGから来ました(西馬 一郎) 西からきた馬ヅラの男 Backlog World 2020 運営委員長 日経電子のバーーンの 中の人 DevRel、技術広報 エンジニア採用、サウナ @beppu01 #JBUG

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#JBUG 2020/01/18 CMC_Meetup 札幌 JBUG巻さん 2020/01/22 CMC_Meetup 東京 JBUG西馬 2020/02/14 CMC_Meetup 福岡 JBUG永野さん CMC_MeetupとJBUG

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きょうお話したいこと コミュニティにおけるコンテキストとビジョン ユーザーカンファレンスの熱量 コミュニティ、楽しみましょう #JBUG

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1. コミュニティのビジョン このコミュニティで何をやりたいか、成し遂げたいか ビジョンはコンテキストに通じる 2. JBUG(Japan Backlog User Group)の場合 コミュニティ立ち上げ期で大事なこと #JBUG

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1. プロジェクトマネジメントの民主化 プロジェクトマネジメントを身近なものにする 実践的なノウハウを得て、仕事をうまく回すことができる 2. 実体験から学んだ知見やノウハウのシェアを通じ、 より「働くを楽しくする」を実現したい ※ツールにとどまらない幅広いテーマを扱う活動 JBUGコミュニティのビジョン #JBUG

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ととのえる #JBUG

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1. ビジョンの土台が固まっているとコンテキストも揃えやすい 2. JBUGのコンテキストは幅広いテーマを扱う 1. プロジェクトマネジメント 2. チームビルディング 3. 組織のマネジメント 4. Backlog ビジョンとコンテキスト #JBUG

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1. 「プロジェクトマネジメントを身近に」「仕事をうまく回す」 テーマは多様で多彩 ともに創る 知見をシェアする 2. 2019年は新規で5拠点で勉強会開催 全国展開 12拠点へ 3. ユーザーカンファレンス Backlog World 2020 JBUGのコミュニティ展開 #JBUG

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1. 300人規模、年次のユーザーカンファレンス 2. コミュニティ主催のカンファレンス 3. コミュニティ主催が2回目で1回目の知見がある状態 4. 全国各地の運営リーダーの参加 熱量が最も高まるユーザーカンファレンス #JBUG @eiji_nagano

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1. コミュニティ全体の熱量が最も高まる 運営も参加者もフォロワーも 2. コミュニティとしての地力が付く ユーザーカンファレンス #JBUG

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イベントに対する想い 第1歩を踏み出す、ひとつになる Backlog World 2020のテーマ #JBUG

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Backlog World 2020 2020年2月29日 東京で開催 #JBUG JBUGコミュニティ 運営委員長を テーマ “ONE” カレンダー登録 12月~参加募集 https://jbug.info/backlogworld2020/ プロジェクトマネジメントの祭典 学びを得て第1歩を踏み出して欲しい

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CMC_Meetup 大好き 突破する自身 仕事と交わるコミュニティでの学び シゴト 日本経済 新聞社 コミュニティ JBUG 関心軸 コミュニテイ #JBUG JBUGコミュニティ

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Backlog World 2020 DEVRELCON Tokyo 2020、技術書典 カレンダー登録と参加よろしくお願いします #JBUG JBUGコミュニティ