【COEDO KAWAGOE F.C株式会社】 クラブ/会社 概要ご説明資料 STRICTLY CONFIDENTIAL Copyright © COEDO KAWAGOE F.C Inc. All Rights Reserved. 川越からJリーグを目指すフットボールクラブ「COEDO KAWAGOE F.C」

関わる人全員が 心から誇れるクラブへの挑戦 クラブを取り巻く全ての人たち が胸を張って自慢できるクラブ 作りへの挑戦。 クラブ事業で 新しいビジネスモデルへの挑戦 「スポンサー」「チケット」 「グッズ」に頼らない新たな収 益の柱作りへの挑戦。 川越初の Jリーグ参入への挑戦 勝利にこだわり、90分間観客 を魅了し続けられるチーム作り への挑戦。 事業 ホームタウン活動 サッカー 『フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ』 COEDO KAWAGOE F.Cのクラブミッション 以下3つをクラブの大きな柱として会社を経営 2

運営会社 役員プロフィール 埼玉県で3番目の35万人都市・川越で 「サッカー」「事業」「ホームタウン」の3本柱を重視したサッカークラブへ。 埼玉県出身で、各々が事業経験のある創業者で会社を創業/経営。 『役員プロフィール』 有田 和生 / Arita Kazunari （川越在住） 1991年7月16日生まれ。埼玉出身。 ・2011年4月 早稲田大学政治経済学部政治学科入学 ・2015年4月 株式会社リクルートホールディングス Web採用入社 ーSUUMOディレクター ーSUUMO引越しPJ（新規事業）プロダクト責任者 ・2018年8月 株式会社リクルートホールディングス退社 ・2019年4月 サッカードットコム株式会社へ入社 ・2020年10月 COEDO KAWAGOE F.C株式会社創業 中島 涼輔 / Nakashima Ryosuke （川越ひまわり・川越高校出身） 1991年6月19日生まれ。埼玉出身。 ・2010年4月 東京農業大学入学 ・2011年6月 株式会社竹心道に入社アルバイト(居酒屋) ・2012年12月 株式会社竹心道に正社員（居酒屋） ・2014年４月 株式会社竹心道取締役就任（居酒屋） ー複数店舗展開 ・2017年3月 株式会社EXceed 起業 代表取締役就任 ・6月 みずほ台1号店目 海鮮居酒屋 魚酒オープン ・2018年 上福岡2号店目 新大衆居酒屋コンフィオープン ・2020年10月 COEDO KAWAGOE F.C株式会社創業 3

川越を代表する「COEDOビール」様がトップパートナー 埼玉県で3番目の35万人都市・川越で 「サッカー」「事業」「ホームタウン」の3本柱を重視したサッカークラブを 創ることで、今までにない新しいサッカークラブを目指す。 4 ▽ユニフォームコンセプト 全くの0(白地)からクラブを創ること、そして何色にで もなれるという無限の可能性への期待を込め、ホワイト をベースカラーとして採用。中央の3本ラインは川越の 「川」をモチーフとしたデザインとなっています。 ▽トップパートナー トップパートナーとして、 川越を代表する「COEDO」ビールを 提供する協同商事様が参画。 COEDO KAWAGOE F.Cの目指す ビジョンに共感いただいている。

川越にJリーグクラブができることへの期待は高い 5

J1 J2 J3 JFL(J4相当) 関東1部(J5相当) 関東2部(J6相当) 埼玉県1部(J7相当) 埼玉県2部(J8相当) 埼玉県3部(J9相当) 川越市1部(J10相当) 川越市2部(J11相当) 【2021シーズン】 チーム創設、川越市2部優勝 & 川越市1部昇格 【2022シーズン】 川越市1部優勝 & 埼玉県3部昇格 【2023シーズン】 「Saitama east SV」(県1部)との合併により 埼玉県1部リーグへの参入が決定 【クラブ設立時目標】 2030年の Jリーグ加盟承認を目指す 【埼玉県内リーグ】→【関東（東京/埼玉/群馬/栃木/茨城/神奈川）リーグ】へ 2024シーズンより関東リーグ2部(J6相当)昇格が決定し、Jリーグ(J3)まで3年の距離へ。 Jリーグを目指す埼玉県の社会人サッカーチームの中で最も上のカテゴリへの参入とな る。 今後、グラウンド/スタジアム問題などいわゆるJリーグ参入に当たって、本格的に行政 をはじめとした多くの関係者を巻き込んでいく必要が発生していく。 2024シーズンは「関東リーグ(J6相当)」への挑戦 6 【2024シーズン(2024年4月〜)】 2023シーズンの結果により、 来季からの関東昇格が決定

Jリーグ経験者も複数名加入、チーム強化を図る 三島康平選手(#9) 埼玉県浦和市出身でJリーグ通算200試合出 場、身長183cmの長身を生かしたFW。 J2水戸ホーリーホックなどでは100試合以上 に出場し活躍。2023年に加入。 7 北原毅之選手(#6) 埼玉県川越市出身の元Jリーガー。少年時代 には川越ひまわりSC、その後名門前橋育英 高校を経て、当時J3のSC相模原でプレー。 2022年にCOEDO KAWAGOE F.Cへ加入し、 キャプテンと務める。 橋本恭輔選手(#3) 東京都出身の元Jリーガー。青森山田高校で は3年時に第95回全国高等学校サッカー選手 権大会で優勝を経験、同大会では優秀選手の 一人に選ばれた。J3のYSCC横浜などを経験 し、2024年にCOEDO KAWAGOE F.C加入。

2024年7月に行われた川越陸上競技場公式戦にはクラブ初の1,888名もの観客が来場。 着実に川越からJリーグへの歩みを進めることができている。川越市長のキックイン セレモニーや飲食ブース、キッズダンスなどJリーグをイメージした初の開催となった。 設立4年目の2年ぶり川越公式戦には1,888名の来場 8 https://twitter.com/coedo_kawagoe/status/1812006009915023700/video/1 https://twitter.com/coedo_kawagoe/status/1812004091222196423

2023年4月より、川越水上公園を本拠地とし、 小学生〜高校生までの選手が所属する強豪チー ムであり、総勢750名以上が在籍するサッカー クラブである「1FC川越水上公園」を運営する 株式会社スポーツクリエイト様と業務提携し、 共同運営を開始。 川越からJリーグ加盟を目指すCOEDO KAWAGOE F.Cとの連携を通して 、今後のさ らなる両クラブの事業成長を目指す。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000351.000069683.htm l ■両クラブの提携によるシナジー ①サッカー面において1FC川越水上公園の卒団選手が戻って くる社会人サッカークラブとしての連携強化 ②ホームタウン活動をはじめ、COEDO KAWAGOE F .Cの パートナー企業様200社様を中心に川越の多くの企業様との 連携を通して、サッカー以外でも1FC川越水上公園の子ども たちに成長機会を提供できるクラブ化に向けた取り組み ③1FC川越水上公園とCOEDO KAWAGOE F .Cの両クラブの 強みを持ち合った上での共同事業の立ち上げ検討 ④COEDO KAWAGOE F .Cの広報ノウハウを生かした1FC川 越水上公園の外部発信の強化 2023年4月より「1FC川越水上公園」の共同運営開始 9

2030年地域通貨「COEDO通貨」構想実現へのぼり方 埼玉県の企業 (主に埼玉本社) 「圧倒的な県内企業コネクション」「類を見ないスポンサーコミュニティ」「強力な ウェブメディア」の三つを活かし、前例のない2030年の地域通貨実現を目指す 2030年の電子地域通貨 「COEDO コイン(仮)」構築 スポンサー企業含む 23万社とのコネクション ハッシュ川越/埼玉 ハッシュ埼玉 forBusiness 圧倒的な 影響力・情報力の強力な ToC、ToBメディア 開発 検討 中 埼玉県の企業 (主に埼玉本社) 川越を中心とした COEDO KAWAGOE F.C 5,000社のスポンサー企業 川越市をはじめ、 「埼玉県に特化」する ことで得られる オンライン/オフライン での圧倒的な県内 影響力をすることで、 多くの企業を巻き込む ポイント① ポイント② ポイント③ 飲 食 店 教 育 スポー ツクラ ブ ショッ ピング 観光 サッカークラブをハブとした、 川越市内を中心とした新しい地域経済へ Jリーグクラブ 市内でお得に利用可能な地域通貨へ C O E D O が 旗 振 り 役 と し て 推 進

2020年のクラブ設立からのスポンサー企業様数の推移 61社 164社 (前年対比：269%） 0社 50社 100社 200社 300社 350社 2021 (設立1年目) 2022 (設立2年目) 2023 (設立3年目 150社 250社 250社 埼玉県内 94.5% 川越市内 84.8% 埼玉県内 82.2% 川越市内 68.1% 実績（2期） （2021年10月〜2022年9月） 3期目 ※パートナー企業数のJ1平均：210社 企業様の割合 金額の割合 11 (前年対比：152%） 2期目 1期目

スポンサー企業様は300社様を突破（※順不同） スポンサー企業様数 300 社様以上 ※2024年9月1日現在 ※順不同/一部抜粋 12 トップ・オフィシャルパートナー プラチナパートナー ゴールドパートナー シルバーパートナー ブロンズパートナー クラブ/サポートパートナー・エデュケーショナルパートナー・フィジカルパートナー・メディアパートナー・ウェアサプライヤー

川越商工会議所様と「地域の中小企業振興支援および 地域活性化に向けた包括連携協定」を締結(2024年4月4日) 13 4000社以上が所属する埼玉県でも屈指の商業団体である川越商工会議所とスポーツ チームとして初の包括連携協定を締結 。この締結により、お互いが両社の会員 （スポンサー）を含めた相互交流を活性化させ、両会員増強に向けた連携も可能に。 商工会議所様所属会員に向けたセミナーなど共同開催。 https://www.kawagoe.or.jp/xo_event/coedo-kawagoe-conclusion-of-a-comprehensive- partnership-agreement-with-kawagoe/ 会見Youtube映像： https://youtu.be/Zuq15ZqnS0w?si=6J2lWpi_ttnBTzcp

COEDO KAWAGOE F.Cが主体となって開催する 大規模イベント「かわごえピクニック」の開催が開始 14 「かわごえピクニック」という大規模イベントの企画/運営を開始、 4,000-5,000名が集まる形を作ることができるようになった。 今後この形を横展開し、近隣エリアで実施し、パートナー企業様にとっても売り上げを 作る機会を提供できるようにする。イベント出店希望からのスポンサー獲得も増加。 かわごえピクニック(https://picnic.c-kawagoe.com/ ) ウニクス (https://www.unicu s-sc.jp/)様とCOEDO で「かわごえピクニッ ク実行委員会」を組成。 川越市、川越市商工会 議所、川越市教育委員 会、観光協会などの後 援を取得。 市内小学校に19000 部のチラシ配布、並び に川越市内50店舗の 飲食店が出店。

オウンドメディア「#川越」「#埼玉」のアクセス数順調伸長。 月間10万PVを超える規模に。今後エリアを埼玉全域へ拡大。 15 「#川越」メディア 現在：月間10万PV (月間訪問ユーザー7万) 「#川越」ウェブサイト： https://mag.c-kawagoe.com/ 「#埼玉」ウェブサイト： https://saitama.c-kawagoe.com/ 公式インスタグラムは 1万フォロワーを突破。 月間閲覧者数は10万人以上。 https://www.instagram.c om/hash_kawagoe/

月4回毎週日曜YouTubeドキュメンタリー番組が開始！ YouTubeチャンネル登録も2,500名を突破！ 16 毎週更新するYouTube ドキュメンタリー番組は サポーターからも好評の 企画。チャンネル登録者も 2,500名を突破し、 2024年7月にはJリーグ 全クラブも含めた YouTube月間再生数でも ランクインしているほど の注目度へ成長している。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmtQU9WWYFACWFuObASG3ov19rlh7yvJj

川越駅近くには10mのクラブモニュメント設立 17 オリジナル自販機も設置。 本モニュメントにより COEDO KAWAGOE F.Cの 認知が大きく進むきっかけ となった。 川越駅西口 赤心堂病院 展示スペース 2022年6月に川越駅西口にて岩堀建設工業様とのコラボで、10mほどの展示が完成。 リアルの場でよりクラブの認知が進む、非常に大きなきっかけとなった。 モニュメント横では、 不定期にパートナー企業様が 出店し、ランチ販売。 毎回30食程度は安定的に 販売できる土台は作れた。

川越市内にはクラブオリジナル自販機も設置 18 川越市内に現在でも20台ほどの自動販売機が設置されている。

会社の本社は川越の蔵の街の観光中心地 19 築300年重要建築物の建物の川越の中心地である、2022年10月から蔵の街へ本社移転。 建物全体を「蔵の街てらす」としてリニューアルし、地域に根付く組織へ。

ホームタウン活動(地域貢献活動)について 年間ホームタウン活動実施回数 約 100回 ◆実施した取り組み 川越市の基本計画に則り、 サッカークラブの強みを生かし、地域の課題解決を 目指す取り組みに積極参加。 ①環境 『COEDOクリーン活動』 『花植えイベントへの参加』 ②スポーツ 『小学生向けサッカー教室』 『エンジョイフットサル』 ③農業 『農業収穫体験(@FARM/小江戸南古谷農園etc.)』 ④観光 『観光地紹介（TikTok）』 『GWのウニクス川越でのお祭りイベント』 『川越まつり/Shingashiわくわくフェスティバル/ 角栄商店街お祭りへの参加』 『コッペパンデーへの参加』 （2022/10/30) 角栄商店街ハロウィン祭り （2022/10/29) 明治安田生命様主催サッカー教室 （2022/10/29) 大東/大東西中合同サッカー教室 （2022/9/22) 毎月の社員定期清掃 （2022/8/31) JR川越駅職員様コラボ清掃 （2022/7/23) 寺尾近辺清掃(城北埼玉高校コラボ) 20

ホームタウン活動(地域貢献活動)のトピック 2022年1月〜2022年12月実績 COEDO KAWAGOE F.Cの選手が川越市内中学校向けにサッカー指導。 今後課題になる部活動の地域移行に関しての実証実験に応募し、受託。 https://kawagoe.keizai.biz/headline/1272/ JTB様との共同プロジェクトとして、 埼玉県の部活動委託事業を受託、部活動指導へ 21

ホームタウン活動(地域貢献活動)のトピック 2022年1月〜2022年12月実績 2023年12月には地域貢献活動として、COEDO KAWAGOE F.C選手、現役J リーガーを含めたプロサッカー選手の無料サッカー教室を開催。 募集枠120名に対して300名近い応募のあった人気企画となった。 COEDO KAWAGOE F.C選手を含めた現役Jリー ガー選手とのサッカー教室企画＠川越水上公園 22

ホームタウン活動(地域貢献活動)のトピック 2022年1月〜2022年12月実績 Jリーグのタイトルパートナーである明治安田生命様とのコラボサッカー教室を開催。 このイベントをきっかけにクラブを知ってサポーターになってくれるお子さんも。 上記以外にも多くのサッカー教室を開催した。 Jリーグパートナー明治安田生命様コラボをはじめとした、 多数の無料サッカー教室開催 23

ホームタウン活動(地域貢献活動)のトピック 2022年1月〜2022年12月実績 角栄商店街、新河岸わくわくフェスティバルに参加、キックターゲットなどを実施。 お子さんたちがサッカー(スポーツ)を好きになってもらうきっかけ作りを。 今年度より巨大サッカーダーツを購入し、多くの方に楽しんでいただいている。 角栄商店街のお祭りなど地元の祭りへの積極参加 24

クラブをハブにしたビジネスマッチング事例 2022年1月〜2022年12月実績 25 COEDO KAWAGOE F.Cを応援いただく、企業様同士のビジネスマッチングを行うことで、事 業成長につなげていただく。企業の課題や注力テーマごとに随時カスタマイズ。 受注内容 金額 詳細 新規事業システム開発 イニシャル；1,000万 ランニング；月10万 COEDOが新規事業の相談を受け、 その際にパートナーのシステム会社様をご紹介。実際に成約。 補助金申請支援事業者様への案件 紹介 補助金申請2,000万 （成果報酬で数十万） 新規出店企業様で補助金活用希望企業様をマッチング。 2,000万の補助金申請事業を申請代行案件を成約。 民間救急事業者様を病院様へ紹介 50万/月 民間救急車の事業を展開されている事業者様を病院へご紹介し、 実際に成約。 病院の企業検診のご紹介 数万/年/1人あたり 病院の企業検診を紹介し、実際に数件成約。 結婚式場の企業利用誘致 数十万 50名規模の企業決起会での利用をマッチングし、成約。 企業清掃案件紹介 数〜数十万 企業内の空調清掃案件を紹介し、成約。（数件） 居酒屋へのコエドビール 営業代行 ー スポンサー契約をした居酒屋様で、 実際に3店舗で新規にCOEDOビールの導入が決定。 チラシ案件での競合リプレイス 数万/1回 チラシの配布に際して、競合からのリプレイスに成功。 研修企業での就職先紹介 ー 研修企業様で、研修後の就職斡旋に困っていた。就職先として COEDOのパートナーを紹介し、安定人材供給先となった。 サッカー教室でのハンバーガー販 売 数万/1回 サッカー教室終了後、ハンバーガーの販売とセットで、参加費 を徴収。デリバリーにすることで、確実な売上づくりに貢献。 スマホのコスト削減事業紹介 数万/1回 スマホのコスト削減が得意な事業者様を企業者様に紹介し、成 約。 温泉施設でのかき氷販売（冬） ー 冬場のかき氷需要縮小を見据えて、冬のサウナ施設でのかき氷 販売を目指し、温泉事業者様とマッチング。

ビジネスマッチング例① 2022年1月〜2022年12月実績 26 ただ“スポンサー”で終わりというよりも、 一緒にタイアップすることで、WIN-WINになる仕組みづくりを目指す 【タイアップ例】 リアルイベント「英語でサッカー教室×終了後ハンバーガー(事前予約)」 英語塾様とお子さんたちとの接点作りによる将来的な顧客獲得可能性を 広げ、また、イベント後にハンバーガーを配達することで40個以上販売 した事例。

ビジネスマッチング例② 2022年1月〜2022年12月実績 27 ただ“スポンサー”で終わりというよりも、 一緒にタイアップすることで、WIN-WINになる仕組みづくりを目指す 【タイアップ例】 企業検診の営業代行（病院への営業接点の獲得） 三芳野病院様のニーズとしては、企業検診事業を伸ばしていきたい。 が、営業人員が不足しており、また営業のきっかけ作りに苦労していた。 一方、企業は企業検診はあまりこだわりなく決めているケースも多い。 その代わり三芳野病院様への営業接点を作ることでWINWINを目指す。

ビジネスマッチング例③ 2022年1月〜2022年12月実績 28 ただ“スポンサー”で終わりというよりも、 一緒にタイアップすることで、WIN-WINになる仕組みづくりを目指す 【タイアップ例】 結婚式場の、企業決起会での利用促進 パートナーである野村証券川越支社様の主宰されるイベントでの、 会場として結婚式場のパートナー企業様をマッチング。 売上作り支援並びに、新規接点をCOEDO KAWAGOE F.Cを ハブにして成功した事例。

ビジネスマッチング例④ 2022年1月〜2022年12月実績 29 ただ“スポンサー”で終わりというよりも、 一緒にタイアップすることで、WIN-WINになる仕組みづくりを目指す 【タイアップ例】 研修事業者さまの、卒業後進路開拓ご支援 ISPアカデミー様は毎年相当数の研修者の受け入れ、 並びに就職のご支援を実施している。 一方、卒業後の就職先探しは常に必要であり、かなり労力がかかる。 その部分をCOEDOのパートナー企業様をご紹介、実際に就職も決定。

ビジネスマッチング例⑤ 2022年1月〜2022年12月実績 30 ただ“スポンサー”で終わりというよりも、 一緒にタイアップすることで、WIN-WINになる仕組みづくりを目指す 【タイアップ例】 新規開設、グランピング施設への、wifi導入 COEDO KAWAGOWOE F.Cのパートナー企業で、新規にグランピング施 設を開設された事業者様と、wifi事業者のエコーステーション様を マッチングし、実際に導入いただいた事例。

ビジネスマッチング例⑥ 2022年1月〜2022年12月実績 ただ“スポンサー”で終わりというよりも、 一緒にタイアップすることで、WIN-WINになる仕組みづくりを目指す 【タイアップ例】 施設への電気削減コンサルとのマッチング COEDO KAWAGOWOE F.Cのパートナー企業で、電気削減やスマホ削減、 その他コスト削減事業を行うDooR株式会社様と他のパートナー企業様 とのマッチング実施。 カスタマーメリットも大きいため、クライアントからの評価も高い。

会社概要 2022年1月〜2022年12月実績 32 法人名 COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表者名 代表取締役 有田和生 従業員数 4名 法人設立年月日 2020年10月 資本金 100万円 事業内容 ・サッカークラブ事業 https://c-kawagoe.com/ ・オウンドメディア事業 https://mag.c-kawagoe.com/ 等 所在地 〒350-0062埼玉県川越市元町2-1-6 蔵の街てらす2F 取引銀行 ・埼玉りそな銀行 川越南支店 ・武蔵野銀行 川越支店 ・八十二銀行 川越支店 等