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【川越からJリーグへ】COEDO KAWAGOE F.Cご紹介資料(2023.12)

【川越からJリーグへ】COEDO KAWAGOE F.Cご紹介資料(2023.12)

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  1. 【COEDO KAWAGOE F.C株式会社】 クラブ/会社 概要ご説明資料 STRICTLY CONFIDENTIAL Copyright © COEDO

    KAWAGOE F.C Inc. All Rights Reserved. 川越からJリーグを⽬指すフットボールクラブ「COEDO KAWAGOE F.C」
  2. 関わる⼈全員が ⼼から誇れるクラブへの挑戦 クラブを取り巻く全ての⼈たち が胸を張って⾃慢できるクラブ 作りへの挑戦。 クラブ事業で 新しいビジネスモデルへの挑戦 「スポンサー」「チケット」 「グッズ」に頼らない新たな収 益の柱作りへの挑戦。

    川越初の Jリーグ参⼊への挑戦 勝利にこだわり、90分間観客 を魅了し続けられるチーム作り への挑戦。 事業 ホームタウン活動 サッカー 『フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ』 COEDO KAWAGOE F.Cのクラブミッション 以下3つをクラブの⼤きな柱として会社を経営 2
  3. 会社役員 埼⽟県で3番⽬の35万⼈都市・川越で 「サッカー」「事業」「ホームタウン」の3本柱を重視したサッカークラブへ。 埼⽟県出⾝で、各々が事業経験のある創業者で会社を経営。 『役員プロフィール』 有⽥ 和⽣ / Arita Kazunari

    (川越在住) 1991年7⽉16⽇⽣まれ。埼⽟出⾝。 ・2011年4⽉ 早稲⽥⼤学政治経済学部政治学科⼊学 ・2015年4⽉ 株式会社リクルートホールディングス Web採⽤⼊社 ーSUUMOディレクター ーSUUMO引越しPJ(新規事業)プロダクト責任者 ・2018年8⽉ 株式会社リクルートホールディングス退社 ・2019年4⽉ サッカードットコム株式会社へ⼊社 中島 涼輔 / Nakashima Ryosuke (川越ひまわり・川越⾼校出⾝) 1991年6⽉19⽇⽣まれ。埼⽟出⾝。 ・2010年4⽉ 東京農業⼤学⼊学 ・2011年6⽉ 株式会社⽵⼼道に⼊社アルバイト(居酒屋) ・2012年12⽉ 株式会社⽵⼼道に正社員(居酒屋) ・2014年4⽉ 株式会社⽵⼼道取締役就任(居酒屋) ー複数店舗展開 ・2017年3⽉ 株式会社EXceed 起業 代表取締役就任 ・6⽉ みずほ台1号店⽬ 海鮮居酒屋 ⿂酒オープン ・2018年 上福岡2号店⽬ 新⼤衆居酒屋 コンフィオー プン 3
  4. J1 J2 J3 JFL(J4相当) 関東1部(J5相当) 関東2部(J6相当) 埼⽟県1部(J7相当) 埼⽟県2部(J8相当) 埼⽟県3部(J9相当) 川越市1部(J10相当)

    川越市2部(J11相当) 【2021シーズン】 チーム創設、川越市2部優勝 & 川越市1部昇格 【2022シーズン】 川越市1部優勝 & 埼⽟県3部昇格 【2023シーズン】 「Saitama east SV」(県1部)との合併により 埼⽟県1部リーグへの参⼊が決定 【クラブ設⽴時⽬標】 2030年の Jリーグ加盟承認を⽬指す 【埼⽟県内リーグ】→【関東(東京/埼⽟/群⾺/栃⽊/茨城/神奈川)リーグ】へ 2024シーズンより関東リーグ2部(J6相当)昇格が決定し、Jリーグ(J3)まで3年の距離へ。 Jリーグを⽬指す埼⽟県の社会⼈サッカーチームの中で最も上のカテゴリへの参⼊と なる。 今後、グラウンド/スタジアム問題などいわゆるJリーグ参⼊に当たって、 本格的に⾏政をはじめとした多くの関係者を巻き込んでいく必要が発⽣していく。 2024シーズンは「関東リーグ(J6相当)」への挑戦 6 【2024シーズン(2024年4⽉〜)】 2023シーズンの結果により、 来季からの関東昇格が決定
  5. 2023年4⽉より、川越⽔上公園を本拠地とし、 ⼩学⽣〜⾼校⽣までの選⼿が所属する強豪 チームであり、総勢700名以上が在籍する サッカークラブである「1FC川越⽔上公園」 を運営する株式会社スポーツクリエイト様と 業務提携し、共同運営を開始。 川越からJリーグ加盟を⽬指すCOEDO KAWAGOE F.Cとの連携を通して 、今後の

    さらなる両クラブの事業成⻑を⽬指す。 ▪両クラブの提携によるシナジー ①サッカー⾯において1FC川越⽔上公園の卒団選⼿が戻っ てくる社会⼈サッカークラブとしての連携強化 ②ホームタウン活動をはじめ、COEDO KAWAGOE F.Cの パートナー企業様200社様を中⼼に川越の多くの企業様と の連携を通して、サッカー以外でも1FC川越⽔上公園の⼦ どもたちに成⻑機会を提供できるクラブ化に向けた取り組 み ③1FC川越⽔上公園とCOEDO KAWAGOE F.Cの両クラブ の強みを持ち合った上での共同事業の⽴ち上げ検討 ④COEDO KAWAGOE F.Cの広報ノウハウを⽣かした1FC 川越⽔上公園の外部発信の強化 2023年4⽉より「1FC川越⽔上公園」の共同運営開始 7
  6. 2020年のクラブ設⽴からのスポンサー企業様数の推移 61社 164社 (前年対⽐︓269%) 0社 50社 100社 200社 300社 350社

    2021 (設⽴1年⽬) 2022 (設⽴2年⽬) 2023 (設⽴3年⽬ 150社 250社 250社 埼⽟県内 94.5% 川越市内 84.8% 埼⽟県内 82.2% 川越市内 68.1% 実績(2期) (2021年10⽉〜2022年9⽉) 3期⽬ ※パートナー企業数のJ1平均︓210社 企業様の割合 ⾦額の割合 9 (前年対⽐︓152%) 2期⽬ 1期⽬
  7. スポンサー企業様は280社様を突破(※順不同) スポンサー(パートナー)企業様数 280 社様以上 ※2023年12⽉1⽇現在 ※順不同/⼀部抜粋 10 トップ・オフィシャルパートナー プラチナパートナー ゴールドパートナー

    シルバーパートナー ブロンズパートナー クラブパートナー・エデュケーショナルパートナー・フィジカルパートナー・ウェアサプライヤー ੉ຯূ݊ҹ࡮
  8. 2030年地域通貨「COEDO通貨」構想実現へのぼり⽅ 埼⽟県の企業 (主に埼⽟本社) 「圧倒的な県内企業コネクション」「類を⾒ない数のスポンサー様コミュニティ」 「強⼒なウェブメディア」の三つを活かし、2030年の地域通貨構想実現へ挑戦 2030年の電⼦地域通貨 「COEDO コイン(仮)」構想 スポンサー企業含む 県内23万社コネクション

    ハッシュ川越/埼⽟ ハッシュ埼⽟ forBusiness 圧倒的な 影響⼒・情報⼒の強⼒な ToC、ToBメディア 開発 検討 中 埼⽟県の企業 (主に埼⽟本社) 川越を中⼼とした COEDO KAWAGOE F.C 1万社のスポンサー企業様 川越市をはじめ、 「埼⽟県に特化」する ことで得られる オンライン/オフライン での圧倒的な県内 影響⼒をすることで、 多くの企業を巻き込む ポイント① ポイント② ポイント③ 飲 ⾷ 店 教 育 スポー ツクラ ブ ショッ ピング 観光 サッカークラブをハブとした、 川越市内を中⼼とした新しい地域経済へ Jリーグクラブ 市内でお得に利⽤可能な地域通貨実現へ C O E D O が 旗 振 り 役 と し て 推 進 地域の”インフラ”への挑戦
  9. COEDO KAWAGOE F.Cが主体となって開催する ⼤規模イベント「かわごえピクニック」の開催が開始 12 「かわごえピクニック」という⼤規模イベントの企画/運営を開始し、2回開催成功。 4000-5000名が集まる形を作ることができるようになった。 今後この形を横展開し、 近隣エリアで実施し、パートナー企業様にとっても売り上げを作る機会を提供できる ようにする。

    かわごえピクニック(https://picnic.c-kawagoe.com/ ) ウニクス (https://www.unicu s-sc.jp/)様とCOEDO で「かわごえピクニッ ク実⾏委員会」を組成。 川越市、川越市商⼯会 議所、川越市教育委員 会、観光協会などの後 援を取得。 市内⼩学校に19000 部のチラシ配布、並び に川越市内50店舗の 飲⾷店が出店。
  10. オウンドメディア「#川越」「#埼⽟」のアクセス数順調伸⻑。 ⽉間10万PVを超える規模に。今後エリアを埼⽟全域へ拡⼤。 13 スポンサー営業を受けるいただく企業様側の メリットを作り出す事業としてリリースした「# 川越」が順調に成⻑。 HPを持たない企業様すらも取材させていただき、 該当エリアにおけるどこにもないオンリーワンの コンテンツを持つことによって着実にアクセスを 増やしている。

    今後さらにウェブサイトへのアクセスが増えるこ とで将来的な広告価値も⾒据える。 「#川越」メディア 現在︓⽉間10万PV (⽉間訪問ユーザー7万) 「#川越」ウェブサイト︓ https://mag.c-kawagoe.com/ 「#埼⽟」ウェブサイト︓ https://saitama.c-kawagoe.com/ 取材させていただいた企 業様も好評で取材依頼も 増えている。
  11. 川越駅近くには10mのクラブモニュメント設⽴ 15 オリジナル⾃販機も設置。 本モニュメントにより COEDO KAWAGOE F.Cの 認知が⼤きく進むきっかけ となった。 川越駅⻄⼝

    ⾚⼼堂病院 展⽰スペース 2022年6⽉に川越駅⻄⼝にて岩堀建設⼯業様とのコラボで、10mほどの展⽰が完成。 リアルの場でよりクラブの認知が進む、⾮常に⼤きなきっかけとなった。
  12. ホームタウン活動について 2023シーズンホームタウン活動実施回数 約 100回 2023年1⽉〜 2023年12⽉実績 ◆実施した取り組み 川越市の基本計画に則り、 サッカークラブの強みを⽣かし、地域の課題解決を ⽬指す取り組みに積極参加。

    ①環境 『COEDOクリーン活動』 『花植えイベントへの参加』 ②スポーツ 『⼩学⽣向けサッカー教室』 『エンジョイフットサル』 ③農業 『農業収穫体験(@FARM/⼩江⼾南古⾕農園etc.)』 ④観光 『観光地紹介(TikTok)』 『GWのウニクス川越でのお祭りイベント』 『川越まつり/Shingashiわくわくフェスティバル/ ⾓栄商店街お祭りへの参加』 『コッペパンデーへの参加』 (2022/10/30) ⾓栄商店街ハロウィン祭り (2022/10/29) 明治安⽥⽣命様主催サッカー教室 (2022/10/29) ⼤東/⼤東⻄中合同サッカー教室 (2022/9/22) 毎⽉の社員定期清掃 (2022/8/31) JR川越駅職員様コラボ清掃 (2022/7/23) 寺尾近辺清掃(城北埼⽟⾼校コラボ) 19