Slide 5
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※コンポーネント指向
(本筋ではないため軽く)
・ページのコンポーネント(部品)単位で実装を行い、その組み合わせでアプリケーションを作成する
・複数回利用するコンポーネントがある場合に使い回しができ、効率的に開発できる
→命名したclassにstyleを当てて、そのclass名を使い回す必要がなくなる
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ページ全体にCSSを適用させずに済み、パーツやページ単位に閉じることができる
・現代フロントエンドで採用されている
React, Vue, Angularはコンポーネント指向に乗っ取っている