エンジニアが始める UXリサーチ 入門 / Introduction of UX Research
by
Daichi KUDO
×
Copy
Open
Link
Embed
Share
Beginning
This slide
Copy link URL
Copy link URL
Copy iframe embed code
Copy iframe embed code
Copy javascript embed code
Copy javascript embed code
Share
Tweet
Share
Tweet
Slide 1
Slide 1 text
エンジニアが始める UXリサーチ 入門 Daichi KUDO (@da1chi24) 多摩.dev #1 at 関戸公民館
Slide 2
Slide 2 text
はじめに大切なこと
Slide 3
Slide 3 text
多摩.dev 開催おめでとうございます! 🎉
Slide 4
Slide 4 text
こんなことはないでしょうか?
Slide 5
Slide 5 text
とある機能の開発シーン 承知しました!チームで進めましょう! ユーザーから〇〇が使いにくいという問い合 わせが来ています。解決できないですか? daichi 営業メンバー
Slide 6
Slide 6 text
とある機能の開発シーン 開発期間(1ヶ月) 開発スタート リリース 新機能の企画 要望をもとに 仕様を企画する
Slide 7
Slide 7 text
ところが...
Slide 8
Slide 8 text
リリースしたものが使われず遺産になる 😭
Slide 9
Slide 9 text
リリースの1回しか仮説・検証できていない 大きくリリースすると大きく失敗してしまうリスクがある なぜこのような悲劇が生まれるのか
Slide 10
Slide 10 text
リスクを減らして課題解決の確度を高めるには 仮説・検証の回数をできるだけ増やす 小さくリリースして進める アジャイル的 アプローチ
Slide 11
Slide 11 text
リスクを減らして課題解決の確度を高めるには 仮説・検証の回数をできるだけ増やす 小さくリリースして進める リリース前に仮説・検証する方法は? アジャイル的 アプローチ
Slide 12
Slide 12 text
リスクを減らして課題解決の確度を高めるには UXリサーチ
Slide 13
Slide 13 text
UXリサーチのことを「様々な場面で起きる人の知 覚や反応(UX)について調べて明らかにするこ と」と定めます。 (中略) UXリサーチを活用することで、サービスをリリー スする前に様々な学びをユーザーから得られま す。これにより、リリース後に大きく失敗する可 能性を下げられます。 https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/978 4798172972 UXリサーチとは
Slide 14
Slide 14 text
企画した仕様で解決できるか検証する 開発期間(1ヶ月) 開発スタート リリース 新機能の企画 要望をもとに 仕様を企画する この仕様を検証すれば良い
Slide 15
Slide 15 text
UXリサーチの種類 ● 探索のリサーチ ○ 検証したい仮説が明確にない場合、仮説を見つける目的 ● 検証のリサーチ ○ 検証したい仮説がある場合、仮説の解決方法を検証する目的
Slide 16
Slide 16 text
検証のリサーチ ● ユーザビリティテスト ○ サービス全体や特定の機能、画面の使いやすさを検証する ● 検証する仮説 ○ 開発する機能へアクセスする流れがわかりにくくないか ○ 機能の使いやすさに問題がないか ● 用意するもの ○ プロトタイプ、検証環境
Slide 17
Slide 17 text
Coding Agent による追い風 以前 ● 検証用のプロトタイプを作る工数に時間がかかる ● ユーザーに触ってもらうまでのハードルが高い 現在 ● Claude Code や Codex CLI で 動くものがすぐに作れる ● ユーザーに触ってもらうことで 検証の確度が高まる
Slide 18
Slide 18 text
UXリサーチを入れることによる変化 開発期間 (1ヶ月) 開発スタート リリース 新機能の企画 Before
Slide 19
Slide 19 text
事前検証で開発プランが 具体的になるので 開発期間が減らせる UXリサーチを入れることによる変化 開発スタート リリース 新機能の企画 開発スタート時点で より確度の高い仕様が できている 開発期間 (3週間) After リリース
Slide 20
Slide 20 text
エンジニアがUXリサーチを行うメリット ● リサーチで得た知見をすぐプロダクトに反映できる ○ 動くものを作り、直接価値を提供できるエンジニアの特権 ● ユーザーや営業メンバーの信頼貯金を貯められる ○ ユーザーの声を聞くエンジニアは、ユーザーや営業メンバーか ら重宝される ○ 次の解決すべき課題が現場から来るようになる
Slide 21
Slide 21 text
おわりに せっかく作った機能はユーザーに使ってもらいたい
Slide 22
Slide 22 text
おわりに せっかく作った機能はユーザーに使ってもらいたい 仮説・検証をする手段の1つとして UXリサーチは活用する価値がある!
Slide 23
Slide 23 text
自己紹介 ● Daichi KUDO ○ GitHub @kudoas ○ Twitter @da1chi24 ● Classi 株式会社 ● Angularコミュニティ運営