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小さな勇気の積み重ね ~コミュニティで技術同人誌を執筆する話~ 2023/4/15 @wiroha

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● @wiroha (ゐろは) ● 株式会社ZOZOでDevRelを担当 ● DroidKaigi, 技術書典 運営 ● 「1人の女性がエンジニアになるまで」という noteを書いて話題になった 自己紹介

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今行っている挑戦 コミュニティのメンバーで技術同人誌を書く Code Polarisという女性のための技術コミュニティで執筆を呼びかけ、 総勢14人で挑戦!

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背景:日頃からの思い IT業界で働く女性が増えてほしい 働き続ける人が増えてほしい

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コミュニティのみんなで本を書けたら 学びとモチベーションにつながり 楽しく働き続ける人が増えるのでは https://techbookfest.org/event/tbf14

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勇気を出してコミュニティのdiscordで告知 反応がもらえた!よかった!! はじめて話す人達が大半。5月のイベントに向けて執筆中。

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この企画を成り立たせたもの ● 執筆を呼びかける私の勇気 ● 書きたいと応えるみんなの勇気 これらの勇気の源が何だったのか紐解く

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この企画を成り立たせたもの ● 執筆を呼びかける私の勇気 ● 書きたいと応えるみんなの勇気 これらの勇気の源が何だったのか紐解く

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執筆を呼びかける私の勇気の源 1 1. 提案をtweetしてRTやいいねをもらった   なぜ反応をもらえたのか? →勉強会やイベントへの参加、アウトプットで知り合いが増えていた コミュニティやSNSでつながりを持つことで 勇気をもらえる

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執筆を呼びかける私の勇気の源 2 2. 過去に1人でなら本(技術同人誌)を出した経験がある   なぜ本を出した経験があったのか?   →まわりに同人誌を書いている人がいて、いつか書いてみたいと    思っていたときに技術書典に誘われたから   誘いに乗ってみることでチャンスが広がる

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執筆を呼びかける私の勇気の源 3 3. 複数人で本を書く企画に参加したことがある (そのときはうまく書き上げ切れず、自分の分は落としてしまったが…)  過去に失敗しているのになぜまた挑戦しようと思えたのか?  →失敗しているからこそ、失敗しても大丈夫だと知っていた!   みんなで書けば自分が書き切れなくても本として成り立つ。  失敗しても大丈夫!という実体験で次の挑戦に結びつく

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この企画を成り立たせたもの ● 執筆を呼びかける私の勇気 ● 書きたいと応えるみんなの勇気 はじめて書く人もたくさん!経験者に比べるととても勇気がいる

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書きたいと応えるみんなの勇気を育む 1. 参加を迷っている人、何を書くか迷っている人向けの相談会を開催 ○ 聞き専もOKでハードルを下げる 2. 開催概要や技術書典公式のYouTube配信を見て不安を解消してもらう ○ 知らないものは怖い 3. できないかも…という方の話を聞き背中を押す ○ 「最新技術は書けないけど…」全然OK ○ 「忙しくて書き切れないかも…」挑戦するだけで書き切れなくてもOK 不安を不安のまま放っておかない

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まとめ 次の行動で小さな勇気を積み重ね、そのおかげで大きな挑戦につながった ● イベントやSNSでつながりを持つ ● 誘いに乗ってみる ● 失敗しても大丈夫!という体験と精神を持つ ● 不安を不安のまま放っておかない

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きちんと本を完成させて、 たくさんの人に読んでもらい、 著者の自信につなげたい! その成功を共有し今後挑戦する人を増やしたい! 応援よろしくお願いします ご清聴ありがとうございました